「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「W」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「W」から始まる英単語といえば「What」や「Where」「Who」などの疑問詞があり、それだけでもたくさんの曲がありそうですよね!
そのほかにも「Walk」「Wonder」「Word」など楽曲のタイトルに使われていそうな単語がたくさんあります。
この記事では、そうした「W」で始まるタイトルの曲をたくさん紹介していきますね。
これまであまり意識してこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲と出会えるかもしれません。
「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ(81〜90)
Wanted Me To BeJosh Ross

カナダ出身でナッシュビルを拠点に活動する、シンガーソングライターのジョシュ・ロスさん。
元々はフットボールに打ち込むも、けがを機に音楽へ進んだ異色の経歴を持つアーティストです。
そんな彼が2026年5月に公開したのがこちらの新曲。
別れた相手への複雑な感情や、かつて相手が望んだ姿にいま近づいているという皮肉交じりの成長を、ロックテイストあふれるカントリーサウンドに乗せて歌い上げた1曲となっていますよ。
2025年に発売されたアルバム『Later Tonight』を経てのリリースとなる本作は、徐々に熱を帯びるアレンジが絶妙です。
夜のドライブや、過去の恋愛を静かに振り返りたいときにおすすめの深い作品に仕上がっています。
Won’t FearMosaic MSC

ロサンゼルスの教会を母体とするワーシップ・コレクティブであり、多文化的なサウンドで人気を集めるモザイク・エムエスシー。
彼らによるこの楽曲は、恐怖や不安をすでに乗り越えた後の安心感を明るいコーラスで表現したポップ・ワーシップです。
ワーシップ・ソング特有の壮大さよりも、軽快なミドルテンポとダンス感が際立っており、彼ららしい温かみのあるボーカルが聴く人を包み込むような仕上がりといえそうですね。
本作は2026年5月に公開されたアルバム『To God Be The Glory』に収録されています。
祈るだけでなく、音楽に合わせて楽しく身体を動かしたい気分の方にもぴったりなので、ぜひチェックしてみてください。
Who Will Save You NowSWARM

アメリカのジャクソンビルを拠点に活動するスウォームさんは、インダストリアルEDMや暗黒系のベースミュージックを得意とするプロデューサーです。
そんな彼が2026年5月にレーベル移籍の発表とあわせて公開したのが『Who Will Save You Now』です。
冷たく重いシンセベースと威圧的なビートが絡み合い、まるで映画の予告編のように緊迫感あふれるサウンドが展開されます。
「誰がお前を救うのか」という絶望的なテーマが、彼自身の過去の経験とも重なり、深い没入感を生み出していますよ。
メタルやインダストリアルが好きな方にぜひ聴いてほしい一曲です。
Without Your HandsSPARTA

アメリカのテキサス州エルパソで結成され、ポストハードコアとオルタナティヴロックを融合させた独自のサウンドで熱狂的なファンを持つバンド、スパルタ。
そんな彼らの新作が、アルバム『Cut A Silhouette』に収録された『Without Your Hands』です。
本作は、長年バンドを率いるジム・ウォードさんがパートナーへの感謝を込めた1曲。
ポストハードコア特有の推進力やギターの切れ味はそのままに、温かく肯定的なメロディが光ります。
2026年5月に公開され、同時にミュージックビデオも展開されました。
過剰な装飾を排し、バンドの人間的な関係性や息遣いがダイレクトに伝わるロックを求めている方には、たまらない作品と言えるでしょう。
ぜひチェックしてみてください。
Whisper My NameDrake

カナダ・トロント出身で、俳優から世界的なポップスターへと飛躍を遂げたドレイクさん。
ラップとメロディの境界線を押し広げてきた彼が、2026年5月に公開した大型アルバム『ICEMAN』から注目の楽曲をご紹介します。
本作はアルバムの序盤を飾るナンバーで、彼の名前を大声で叫ばせるのではなく、あえて「ささやかせる」ことでその威圧感や影響力を逆説的に表現しています。
これまでの内省的な弱さよりも攻撃性や自尊心が前面に出た、まさに再証明の一曲ですね。
ダークでミニマルなビートに乗る低温の語り口が、周囲への牽制や冷笑的な態度を際立たせています。
現在のヒップホップシーンにおける彼の立ち位置を確認したい方には、ぜひ映像とともに体験していただきたい作品です。
「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ(91〜100)
WeaponDED

アメリカのアリゾナ州から登場したモダン・ニュー・メタルバンド、デッド。
彼らが2026年7月にリリースを予定しているアルバム『RESENT: Deluxe Edition』から先行公開した楽曲が『Weapon』です。
重く跳ねるリズムと激しいギターリフが響き渡る本作は、彼らの持ち味であるグルーヴ感と攻撃性が存分に詰まった王道の1曲となっています。
音楽そのものを、生き抜くための武器や避難所として描いた歌詞にも胸が熱くなりますね。
これまでの彼らの歩みを感じさせつつ、新たな力強さも秘めています。
ヘヴィでアグレッシブなサウンドを求めている方に、ぜひともおすすめしたい1曲ですよ!
WastelandGRAYSHIFT

ドイツのハンブルクを拠点に活動する新鋭のモダンメタルバンド、グレイシフト。
2025年にデビューを飾ったばかりの彼らが、2026年5月に公開したEP『What Remains』のラストを飾るのが『Wasteland』です。
荒々しい攻撃性とメランコリックなメロディが交差する彼ららしいサウンドで、重厚なギターリフとスクリーム、そしてクリーンボーカルの対比が印象的ですね。
タイトルの通り、荒廃感や喪失感といった深いテーマを描き出しており、EP全体を締めくくる感情的な余韻に満ちています。
短い尺に現代メタルコアの魅力が凝縮されているので、重く激しいサウンドのなかに叙情性を求めるメタルファンにぜひ聴いていただきたい一曲です。
What’s It Like to Be Happy?Of Virtue

ミシガン州出身のメタルコアバンド、オブ・ヴァーチュー。
叙情的なメロディと攻撃的なサウンドを融合させたオルタナティブメタルのスタイルで、長年シーンを牽引しているバンドですね。
2026年5月に公開されたシングル『What’s It Like to Be Happy?』は、彼らが近年掘り下げているメンタルヘルスや内面的な葛藤をテーマにした作品です。
幸福とは何かという問いかけを通して、SNSでの承認欲求や自己不信といった現代的な悩みを浮き彫りにしています。
重厚なギターリフとエモーショナルなボーカルが絡み合う、非常にドラマチックな構成に仕上げられていますね。
自分自身と向き合いたい時や、感情を大きく揺さぶられるような音楽を求めている方に、ぜひ聴いていただきたい一曲です。
when we were friendsPinkshift

理系名門校での出会いをきっかけに結成されたロックバンド、ピンクシフト。
ポップパンクやエモなどを融合させた音楽性で、同世代の不安を代弁する存在として大きな注目を集めています。
そんな彼らが2026年の5月に公開した本作は、新たな恋愛によって親しい友人との距離が離れてしまう痛みをストレートに歌ったシングルです。
2025年の8月に発売されたアルバム『Earthkeeper』の重厚なサウンドを引き継ぎつつ、親友を失う寂しさという身近なテーマを疾走感あふれるサウンドへと見事に昇華しています。
短い尺の中に感情の爆発が詰め込まれており、思わず体を動かしたくなりますね。
友情の変化に悩む方であれば、間違いなく心に響くはずです。
ぜひチェックしてみてください。
WDYKSable, 20TOKENS

ウクライナ出身でオルタナティブメタルの新星として注目されるセーブルさんと、欧州を拠点に活動するプロジェクト、トゥエンティートークンズ。
そんな彼らがタッグを組んで2026年5月に公開された楽曲が、こちらの『WDYK』です。
SNSを中心にカバー動画でリスナー層を広げてきたセーブルさんと、エモーショナルなサウンドが特徴のトゥエンティートークンズによるコラボレーションは、2025年5月の『IDGAF』に続く形となります。
本作は2分24秒という短い時間のなかに、重いギターリフや鋭いブレイクダウン、感情をむき出しにしたシャウトが凝縮されたアグレッシブな1曲です。
現代的なメタルコアやニューメタルの雰囲気が好きな方には、たまらない作品に仕上がっていますよ。
Wrong Place, Wrong timeVeeze

アメリカはミシガン州デトロイト出身のラッパー、ヴィーズさん。
独特の間を持つフロウやユーモアと不穏さが入り混じるパンチラインで独自の地位を築く彼ですが、2026年5月にサプライズ配信されたミックステープ『Y’all Won』に収録されたのがこちらの楽曲です。
本作は乾いたドラムや低体温なトラップビートの上を、気だるく抑えた声で滑らせるスタイルが実にクールですね。
ストリートの現実感や成功後の疲労感といったテーマを過剰にドラマ化せず、冷めた観察眼で綴るリリックも魅力的です。
プレイボーイ・カルティさんやリル・ベイビーさんがカメオ出演したミュージックビデオも話題を集めました。
夜のドライブやリラックスタイムに、彼の世界観へ浸りたい方へぜひおすすめしたい一曲です。
Whispers In OmenYour Spirit Dies

2019年頃の結成以来、サウスカロライナ州を拠点に活動しシーンで確かな存在感を示すユア・スピリット・ダイズ。
2025年の5月にはアルバム『My Gnawing Pains Will Never Rest』をリリースした彼らが、2026年の5月に公開したのがEP『It Is Well…』のラストを飾るこちらの楽曲です。
不吉な予感や喪失といった重いテーマを掲げたこの楽曲は、暴力的なブレイクダウンと暗く美しいリフが絡み合い、聴く者の心を強く揺さぶります。
公式なタイアップはないものの、映像で表現される不穏な空気感は圧巻ですね。
内面に渦巻く痛みを吐き出したい時や、極悪なサウンドにどっぷり浸りたい方にぜひ聴いてほしい一曲です。
Would U Still Love MeDiplo feat. Cameron Whitcomb

世界的なプロデューサーであるディプロさんと、カナダ出身のシンガーソングライター、キャメロン・ウィットコムさんによるコラボレーション。
本作『Would U Still Love Me』は、ディプロさんが2026年5月に公開した2曲入りシングル『Whitcomb vs. Flores』に収録されているカントリーポップです。
クラブミュージックとカントリーの境界を越え続けるディプロさんのプロダクションと、依存や痛みを隠さずに歌い上げるウィットコムさんのエモーショナルな歌声が見事にマッチしています。
自分の弱さを知っても愛してくれるかと問いかける切実な内容は、心に響くはず。
内省的な気分になりがちな夜や、自分の過去と向き合いたいときにぜひ聴いてみてくださいね。
White FlagVince Staples

西海岸のヒップホップを基盤に、独自の世界観で多くのファンを魅了しているラッパーのヴィンス・ステイプルズさん。
彼が2026年5月に公開したシングルが、こちらの『White Flag』です。
本作は、2026年6月発売予定のアルバム『Cry Baby』からの先行曲で、社会の暴力性や終わりのない闘争に対する複雑な思いを表現しています。
ソウルやサイケデリックなジャズを感じさせるサウンドに、静かで冷静なラップが重なる独特の空気感が魅力的ですね。
感情を抑えつつも強いメッセージを放つ本作は、ヒップホップの奥深さに触れたい方にぜひオススメしたい1曲です。
Wrong Side Of The MirrorCrematory

ドイツが誇るゴシックメタルの重鎮クレマトリー。
結成から長きにわたり、暗く重厚な世界観を貫きながらも進化を続ける彼らが、2026年5月にベスト盤『Greatest Hits』を発売しました。
その終盤を飾るエクスクルーシブなボーナストラックが『Wrong Side Of The Mirror』です。
彼ららしいデスメタル由来の荒々しい攻撃性と、メランコリックなシンセサイザーが織りなす荘厳な響きが見事に融合しています。
鏡の向こう側という不穏なテーマを扱い、自己の内面と対峙するような深い表現には圧倒されます。
重苦しいサウンドスケープの中に光るキャッチーなメロディは、聴き手の感情を揺さぶります。
ベテランの風格と現代的なプロダクションを兼ね備えた本作は、ゴシックメタルファンはもちろん、ドラマチックな重低音を求めるリスナーに全力でおすすめしたい一曲ですね!

