「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「W」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「W」から始まる英単語といえば「What」や「Where」「Who」などの疑問詞があり、それだけでもたくさんの曲がありそうですよね!
そのほかにも「Walk」「Wonder」「Word」など楽曲のタイトルに使われていそうな単語がたくさんあります。
この記事では、そうした「W」で始まるタイトルの曲をたくさん紹介していきますね。
これまであまり意識してこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲と出会えるかもしれません。
「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ(81〜90)
When It Rains It PoursLuke Combs

アメリカン・カントリーを現代に更新し続けるシンガーソングライター、ルーク・コムズさん。
『When It Rains It Pours』は、2017年のデビューアルバム『This One’s for You』に収録された軽快なナンバーです。
タイトルは「降れば土砂降り」という意味ですが、本作では不運ではなく、幸運が一気に押し寄せる痛快な物語へと反転させています。
失恋直後なのに、なぜかくじに当たったり、新しい出会いがあったりと、良いことばかり起こるユーモラスな展開が魅力的ですね。
ペダルスティールやオルガンが奏でるカントリーの風合いと、彼の太くざらついた声が絶妙にマッチしています。
雨の日に気分を晴らしたいときや、前向きな笑いが欲しい人にぜひ聴いてほしい一曲です。
Who Will You FollowEvanescence

ゴシックな陰影とヘヴィなギター、そしてドラマチックな女性ボーカルを融合させた音楽性で長きにわたりシーンを牽引してきたアメリカのロックバンド、エヴァネッセンス。
彼らが2026年4月に公開したこちらの先行シングルは、初期の名盤『Fallen』の時代をほうふつとさせる空気感を持ちながらも、現代的なサウンドへとアップデートされた作品です。
外部プロデューサー陣のシャープな感覚と、力強く前進するようなバンドのグルーヴが見事に交差していますね。
2026年6月に発売予定のアルバム『Sanctuary』の世界観をいち早く体感できる本作は、長年のファンはもちろん、壮大で重厚なロックを求めている方にぴったりですよ。
ぜひチェックしてみてください。
WOLwaera & slayr

ネット発のアンダーグラウンドシーンで注目を集めるプロデューサー、ウェラさんとフィラデルフィア出身のスレイヤーさん。
2000年代後半に生まれた同世代のふたりは、すでにシーンで大きな存在感を放つアーティストですね。
そんな彼らが共演した新曲が、こちらのシングル。
デジコアやトラップの要素を交えた実験的なビートに、過激かつメロディアスなラップが炸裂する1曲に仕上がっています。
本作は2026年4月にリリースされた作品で、ウェラさんが2025年に出したアルバム『A NEW ERA』での共演を経て相性の良さを再び示していますね。
クラブミュージックのような即効性を持つサウンドは、新しいヒップホップに触れたい方にもオススメしたい1曲です。
WoosahHurricane Wisdom

深呼吸をして心を落ち着かせるような言葉を冠しながら、むき出しの感情がぶつかり合うこの楽曲。
Hurricane Wisdomさんが抱える疲弊や自己防衛の思いが一息で吐き出されるような、切実な痛みが胸を打ちますね。
2025年6月に公開された作品です。
のちに45曲という大ボリュームで展開されたアルバム『Perfect Storm: Sorry 4 The Rain』にも収録されました。
短い時間のなかに複数人のプロデューサーによる細やかな音作りが詰め込まれています。
日常のストレスや人間関係に疲れ、やり場のない苛立ちを抱えている人にぜひ聴いてほしい1曲です。
荒々しいラップが、あなたの心の奥底に眠る感情を代わりに叫んで、気持ちをすっと軽くしてくれるはずです。
World Change MeMax McNown

「世界を変えられないかもしれない。
でも世界に自分を変えさせない」という強い意志が込められた、マックス・マクナウンさんの『World Change Me』。
2026年1月に配信された本作は、約3分という短い時間の中に、彼の折れない優しさと誠実な想いが凝縮されています。
アコースティックギターを基調とした温かなサウンドと、ピアノやドラムの控えめながらも芯のあるアレンジが、彼の語りかけるような歌声を優しく包み込みます。
弱さを隠して強がるのではなく、ありのままの自分で立ち向かおうとする歌詞は、聴く人の心に寄り添い、静かな勇気を与えてくれるはずです。
忙しい日々のなかで自分を見失いそうになったときや、静かな夜にひとり物思いにふけりたいときに、ぜひ聴いてみてください。
心地よいメロディに身を委ねれば、きっと心がふっと軽くなるのを感じられるでしょう。
「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ(91〜100)
we never datedsombr

明確に交際していたわけではないのに、なぜこんなにも引きずってしまうのか。
そんな若き日の宙づりになった感情を描いたのが、ソンバーさんの『we never dated』です。
本作は2025年6月に配信され、のちにデビューアルバム『I Barely Know Her』にも収録された一曲です。
インディーロックにポップの質感を交えたサウンドは、センチメンタルでありながら重苦しくならず、聴く人の心に静かに寄り添います。
タイアップなどではなく、SNSやストリーミングでの共感から広がり、イギリスのシングルチャートで最高39位を記録しました。
名前のつかない関係の終わりに悩み、喪失感を抱える夜にそっと聴きたくなるような、優しくも切ないナンバーです。
willowsombr

ひとりきりの夜、どうしようもない寂しさに包まれたことはありませんか?
よくない関係だとわかっていながらも、なぜか惹かれてしまい、手放すことができない感情。
そんな葛藤を描いた、切ないインディーポップナンバーです。
本作は、2022年10月にシングルとして公開された作品です。
当時10代のsombrさんが自室で作詞やプロデュースまでてがけた、パーソナルな雰囲気が漂います。
繊細なギターの音色とリバーブをきかせた歌声が、静かな夜の空気に溶け込んでいくようです。
派手な展開に頼らず、余白を残すようなサウンドは、複雑な心境にそっと寄り添ってくれるはず。
恋愛の曖昧さや不安定さに悩み、ひとりで涙を流したい夜に聴けば、きっと心が軽くなるのではないでしょうか。
would’ve been yousombr

どうしようもなく心が痛んで、誰にも会いたくない夜ってありますよね。
そんな時にそっと寄り添ってくれるのが、2023年11月に発売されたシングルで、sombrさんが手掛けた本作です。
夢の中を漂うようなギターの音色と、切実でエモーショナルな歌声に胸が締め付けられます。
過去の選択を悔やんであの時こうしていればという未練を描いたテーマが、失った大切な人への悲しい気持ちをすくい上げてくれます。
明確なタイアップはないもののSNSから火がつき、1億回も再生されるほど多くの心を捉えました。
EP『In Another Life』のあとに公開された名曲です。
後悔で眠れない夜、ひとりで静かに涙を流したい時に心からおすすめします。
When I’m Gone3 Doors Down

骨太なサウンドとストレートな感情表現が胸を打つ、3 Doors Downの代表的なナンバーです。
2002年9月にシングルとして発売され、同年11月リリースのアルバム『Away from the Sun』にも収録されています。
本作はBillboard Hot 100で最高4位を記録し、グラミー賞のロック部門にもノミネートされました。
距離や時間を超えて大切な人とのつながりを願う切実な思いが歌われており、ツアー生活を送るバンド自身の孤独とも重なる内容です。
空母上で撮影されたミュージックビデオの印象から、離れて暮らす人々にも広く響きました。
寂しさを抱えながらも前を向きたい時や、ひとりで車を走らせながら思いにふけりたい夜のドライブにおすすめの一曲です。
Wish I Didn’t Know NowElla Langley

穏やかな休日の朝にのんびり聴いてほしい曲は、エラ・ラングリーさんが歌い継ぐ珠玉のカバーソングです。
1994年当時にカントリー歌手のトビー・キースさんが制作した名曲を、彼女が2025年9月にカバーした作品です。
もともとは名曲を現代に受け継ぐトリビュート企画のなかで披露された本作。
アコースティックギターやキーボードを軸とした、実力派ミュージシャンによるあたたかみのある生演奏に仕上がっています。
失恋や裏切りといった切ない感情を、彼女のハスキーで力強い歌声がよりドラマチックに表現しているのが魅力でしょう。
心落ち着くオーセンティックな音色は、コーヒーを片手にゆったりと過ごす休日の朝にぴったりな一曲です。
weren’t for the windElla Langley

休日の穏やかな朝に、どこか遠くへ出かけたくなるような気持ちを後押ししてくれるのが、エラ・ラングリーさんのおすすめ曲です。
2024年11月に発売されたデラックス版アルバム『Still Hungover』に収録され、2025年7月にはラジオでも大きな話題を集めました。
アメリカ南部の土臭さとウエスタンな響きが交差するミッドテンポのサウンドが、心を解き放ってくれます。
安定した日常に収まりきれず、風のように自由でいたいという葛藤を描いたテーマに、共感する方も多いでしょう。
移動中のバスのなかで制作されたという背景も、本作の広がりある音像に説得力を与えています。
自分らしく前へ進みたい休日の始まりに、のんびりと耳を傾けてみてはいかがでしょうか?
WAGWANCentral Cee

UKラップの代表格として世界的な人気を集めるラッパー、セントラル・シーさん。
ジャマイカのスラングを取り入れたタイトルが印象的な本作は、マイアミのビーチを舞台に相手へスラングを教えるような言葉遊びが魅力のヒップホップソングです。
硬派なフロウと親しみやすいメロディーが交差するサウンドは、今のトレンドらしいコンパクトで聴きやすい仕上がりとなっていますよ。
2026年3月に発売されたプロジェクト、最新EP『ALL ROADS LEAD HOME』の収録曲である本作。
公式のミュージックビデオも大きな話題を呼んでいます。
短い時間で気分を上げたいときや、ドライブ中のBGMを探している方にぜひおすすめしたい1曲です。
Whisper of A DreamHolding Absence

ウェールズの首都カーディフで結成されたポストハードコアバンド、ホールディング・アブセンス。
空間的な広がりやエモの感情表現を重視する現代的ロックの感触を持つ彼らは、英国のロック界を代表する存在として評価されています。
そんな彼らが2026年4月に公開した新曲は、3部作完結後の新章を告げる作品です。
サイバーパンク的な主題を取り入れた深いテーマと、洗練されたメロディーが心を震わせます。
絶望や希望、人間らしさといった葛藤が描かれており、感情に寄り添う音楽を求める方にぴったりですよ。
ぜひ聴いてみてくださいね。
WhiteboyzTom MacDonald & Adam Calhoun

強烈なメッセージとダークなビートが交差する、こちらのナンバー。
社会の分断や文化的な対立という重いテーマを、アグレッシブなラップで切り取った1曲です。
そんな本トラックは、カントリーラップ界隈で支持を集めるアダム・カルフーンさんとのコラボ作品。
2022年2月にリリースされた楽曲で、今も根強い人気があります。
共同プロジェクトであるアルバム『The Brave』の冒頭を飾る本作。
トラックメイクはトム・マクドナルドさん自身が担当しており、映像監督のノヴァ・ロカフェラーさんが映像を手がけたDIYな制作体制も注目のポイントです。
既存の枠組みにとらわれない、強い信念を持った音楽を求める人には間違いなく刺さります。
Working On ItArthur Hill

TikTokなどのSNSから火がつき、デビューアルバム未発表ながらロンドンの大規模アリーナ公演を成功させるなど、いま最も勢いのあるイギリスのシンガーソングライター、アーサー・ヒルさん。
彼が2026年3月に公開したシングルは、失恋の痛手を抱えながらも少しずつ前を向いていく再生の過程を等身大の言葉で紡いだポップナンバーです。
2025年に発表したEP『Missed Again』に続く本作は、約3分というコンパクトな時間のなかに、未完成な自分を肯定する優しいメッセージが込められていますよ。
傷ついた心を癒やし、また歩き出したいと願うすべての人にそっと寄り添ってくれるような1曲ですね。

