「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「W」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「W」から始まる英単語といえば「What」や「Where」「Who」などの疑問詞があり、それだけでもたくさんの曲がありそうですよね!
そのほかにも「Walk」「Wonder」「Word」など楽曲のタイトルに使われていそうな単語がたくさんあります。
この記事では、そうした「W」で始まるタイトルの曲をたくさん紹介していきますね。
これまであまり意識してこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲と出会えるかもしれません。
「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ(71〜80)
Work that MagicDonna Summer

こちらの『Work that Magic』はキース・ダイアモンドさんがプロデュースを務め、ドナ・サマーさん自身も作詞と作曲に参加して1991年11月に発売されたシングルです。
アルバム『Mistaken Identity』からの第2弾として発売された本作は、ニュー・ジャック・スウィングやハウスの要素を取り入れたサウンドとキャッチーなメロディが素晴らしい。
非常にダンサブルなビートが印象的な作品で、艶やかなボーカルは亡くなった現在でも、リミックスなどを通して私たちを楽しませてくれますね。
気分を高めたい方は、ぜひ本作を聴いてみてはいかがでしょうか?
White MustangLana Del Rey

心をえぐるような悲しみや喪失といったダウナーな世界観に支配されたこの楽曲は、メランコリックなトーンで全体的に物悲しい雰囲気です。
愛する男性への思いを掛け合わせた歌詞に共感する人も多いでしょう。
2017年7月当時にリリースされたラナ・デル・レイさんの名盤『Lust for Life』収録曲となっております。
まるでメロドラマのような、ノスタルジックな雰囲気満載のMVもあわせてチェックしてみてください!
非常にスタイリッシュなものに仕上げられた本作は、冬の夜に高速をドライブしながら聴くと、気持ちいいと思いますよ!
今、恋をしている人におすすめです。
why am i like thisbbno$

ユーモラスで中毒性の高いラップで世界的知名度を高めてきたカナダ出身のラッパー、ベイビー・ノー・マネーさん。
これまでのコミカルなキャラクターから大きく舵を切り、インディーロック寄りのサウンドで自己嫌悪や孤独感を内省的に表現している点が注目を集めていますね。
そんな彼の新曲が、2026年3月にリリースされたこちらのシングル。
本人がこれまで作った中で最高の曲だと語る本作は、2025年10月に公開されたアルバム『bbno$』のコミカルな路線から一転、新フェーズを象徴する作品となっています。
シンガーソングライター的な陰影を好む方には強く刺さる仕上がりが特徴です。
感情の露出が光るオルタナティブポップを、ぜひたしなんでみてはいかがでしょうか?
Whispers of Your DeathCounterparts

カナダの激情ハードコアバンド、Counterpartsの楽曲の中でもひときわエモーショナルなこの曲『Whispers of Your Death』。
2022年に発表されたアルバム『A Eulogy for Those Still Here』に収録されています。
激しいサウンドと絶叫ボーカルが特徴ですが、歌われているのはボーカルの愛猫Kumaへの切実な想い。
病に倒れた猫を前に、まだ訪れていない死を想像して怯える「予期悲嘆」がテーマになっており、MVには実際のKumaも登場しています。
爆音の中に込められた優しさと、失うことへの恐怖を描いた歌詞は、ペットと暮らす人なら誰もが共感できるはず。
大切な存在を見送る覚悟を持つ人に、ぜひ聴いてほしい名曲です。
White LiesSam Ryder

イギリスのエセックス出身で、圧倒的な歌唱力を持つシンガーソングライター・サム・ライダーさん。
2022年のユーロヴィジョンで世界的な注目を浴びた彼が、2025年3月にリリースした『White Lies』は、インディペンデント体制での再出発を象徴する楽曲です。
アルバム『Heartland』にも収録された本作は、ナッシュヴィルで制作されたソウルやロックが融合した温かみのあるサウンドが特徴で、アナログ録音ならではの質感も魅力的ですよ!
自分を守るために重ねてしまう「小さな嘘」や葛藤を歌った内容は、華やかな成功の裏にある等身大の姿を映し出しています。
エイプリルフールにちなんで「嘘」の意味を考えたい方や、新年度の疲れを癒やしたい方にそっと寄り添うナンバーです。
Where You LeadCarole King

女性シンガーソングライターの草分けとして尊敬を集めるキャロル・キングさん。
彼女が1971年に名盤『Tapestry』へ収録した本作は、親子で聴くのにぴったりな温かい楽曲です。
2000年には実の娘であるルイーズ・ゴフィンさんとデュエットで再録音され、人気ドラマ『Gilmore Girls』のテーマ曲として起用されました。
もともとは男女の愛を描いた歌詞でしたが、母と娘が互いに寄り添い合う絆の歌として新たに生まれ変わっています。
あなたがどこへ行こうともついて行くという深い愛情が、ピアノの優しい音色とともに胸に染み渡るでしょう。
母の日に感謝を込めて、お母さんと一緒に聴いてみてはいかがでしょうか?
What IfCrimson Vale

「壊れた心を抱えた人のための音楽」を掲げ、ダークな世界観でリスナーに寄り添うメタルプロジェクト、クリムゾン・ベイルによる新曲です。
AI生成ツールの活用が議論されることもありますが、そのサウンドは驚くほどエモーショナル!
2026年2月に公開された本作は、モダンなメタルコアを基軸に、胸を締め付けるようなエモコアの要素が見事に融合しています。
「もしあの時こうしていれば」という切実な後悔や問いかけが、重厚なギターサウンドと共に響き渡るでしょう。
2025年後半からアルバム『Echoes Of The Vale』などを立て続けに発表している彼らの、あくなき制作意欲を感じさせる1曲。
深い喪失感や孤独に浸りたい夜、静かに自分と向き合いたい時に聴いてみてください。

