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「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ

「W」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?

普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。

ですが、「W」から始まる英単語といえば「What」や「Where」「Who」などの疑問詞があり、それだけでもたくさんの曲がありそうですよね!

そのほかにも「Walk」「Wonder」「Word」など楽曲のタイトルに使われていそうな単語がたくさんあります。

この記事では、そうした「W」で始まるタイトルの曲をたくさん紹介していきますね。

これまであまり意識してこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲と出会えるかもしれません。

「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ(41〜50)

We Hug NowSydney Rose

Sydney Rose – We Hug Now (Official Video)
We Hug NowSydney Rose

ジョージア州出身で現在はナッシュビルを拠点に活動するシンガー・ソングライター、シドニー・ローズさん。

囁くような歌声と繊細なピアノ、ギターの音色が特徴的なアーティストです。

2025年2月にリリースされた本作は、恋愛の終わりではなく「友情の破綻」を描いた作品。

かつては抱きしめ合えた関係なのに、いまはただすれ違うだけの他人になってしまった痛みが、静かな語り口で綴られています。

都会の灯りを星と見間違えながら相手を思い出す場面や、17歳の自分のままでいる夢の描写など、過去と現在を行き来する構成が心に残ります。

友達との関係に悩んでいる中学生の方は、ぜひチェックしてみてください。

Whistle While You TwurkYing Yang Twins

アトランタ出身のヒップホップ・デュオ、イン・ヤン・ツインズさん。

2000年代前半のクランク・ブームを牽引した彼らの記念すべきデビュー・シングルが、こちらの楽曲です。

ディズニー映画の劇中歌をモチーフにした口笛フレーズと、ストリップクラブで鍛えられた分厚い808ベースが融合し、2000年4月にはラップ・チャートで首位を獲得しました。

曲名に踊りのキーワードを打ち出したこの作品は、腰を大胆に動かすダンス文化を全米に広げる起点となったんですよね。

掛け声と低音が身体を直接揺さぶる設計は、今のクラブ・ミュージックにも通じる普遍性を持っています。

トゥワークのルーツを体感したい方にオススメです。

We Belong TogetherMariah Carey

Mariah Carey – We Belong Together (Official Music Video)
We Belong TogetherMariah Carey

2005年にアルバム『The Emancipation of Mimi』から生まれた本作は、別れた恋人への切実な思いを歌い上げたR&Bバラードです。

失った愛の大きさに気づいた主人公が「あなたと私は一緒にいるべきだった」と心の底から訴えかける姿が、シンプルなピアノと控えめなビートの上で丁寧に描かれています。

ラジオから流れる古いソウルナンバーに自分を重ねながら、後悔と願望が交錯する心情がとても胸に迫ります。

終盤で一気に高音域へ駆け上がる歌唱は、抑えきれない感情の爆発そのもの。

全米で14週にわたり首位を獲得し、2005年の年間チャート1位に輝いた本作は、過去の恋を忘れられずにいる方や、大切な人との関係を見つめ直したいときに寄り添ってくれる名曲です。

Without YouMariah Carey

Mariah Carey – Without You (Official Lyric Video)
Without YouMariah Carey

1970年代のロックバラードの名曲を、マライア・キャリーさんが壮大なスケールで歌い上げた本作。

3rdアルバム『Music Box』から1994年1月にシングルカットされた本作は、イギリスでは4週連続1位を獲得し、ドイツ、スイス、オランダなど欧州各国でも首位に輝きました。

深い喪失感と愛する人への切実な思いが描かれた詞の世界を、彼女の圧倒的な声域と表現力で表現しています。

サビに向けて高まっていく感情、オーケストラとピアノが織りなす劇的な音像は、聴く人の胸を強く打ちますよね。

大切な人への思いを再確認したいとき、心に響くバラードを聴きたいときにオススメしたい1曲です。

Weight Of DesireTennis

Tennis – Weight Of Desire (Official Video)
Weight Of DesireTennis

曇り空を見上げる日には、心の奥底に眠る「渇望」と向き合うひとときがあってもいいかもしれません。

アメリカ・コロラド州デンバー出身の夫婦デュオ、テニスが2025年にリリースしたこの楽曲は、アルバム『Face Down in the Garden』からのリード曲です。

アライナ・ムーアさんの繊細ながら芯のある歌声と、パトリック・ライリーさんによるレトロなシンセやミニマルギターが織りなすサウンドは、まるで映画のワンシーンのよう。

自分で選んだ道が巡り巡って自分を導いているという自己省察を、水辺の情景とともに描いた歌詞が印象的です。

ゆったりとしたビートに乗せて、情熱の重さをそっと受け止めるような本作。

曇り空の下、静かに自分と対話したいときにぴったりの一曲ですよ。

Waiting For The Phone CallThe Twilight Sad

スコットランド出身のポストパンクバンド、ザ・トワイライト・サッド。

2003年から活動を続ける彼らの2025年10月の新曲は、約7年ぶりのリリースとなりました。

本作にはザ・キュアのロバート・スミスさんがギターで参加しており、両者の長年の交流が結実した注目作です。

喪失や悲嘆をテーマに、人生を変える電話を待つ心情を描いており、フロントマンのジェームズ・グラハムさんは7年間の制作プロセス自体が感情の拠り所だったと語っています。

轟音ギターと冷ややかなシンセが交錯するサウンドは、彼らの2019年のアルバム『It Won/t Be Like This All the Time』以降の進化を示すもの。

本作を皮切りに2026年には欧州ツアーも予定されており、再び大きな動きを見せる彼らから目が離せません。

Who’s Dat GirlAyra Starr, Rema

ナイジェリアの音楽シーンを代表する2人の才能あるシンガー、アイラ・スターさんとレマさんによる待望のコラボレーション曲が2025年10月にリリースされました。

アフロビーツをベースにしながら、R&B、ダンスホール、さらには中東風のサウンドスケープまで取り入れた本作は、まさに次世代のアフロポップサウンドといえる仕上がりです。

プロデューサーのラギーさんとジ・エレメンツによる緻密な音作りが光り、自信に満ちた存在感を歌い上げるリリックは聴く者を一瞬で虜にしてしまう魅力がありますね。

パーティーやドライブなど、エネルギーを高めたい時にぴったりの一曲です!