「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「W」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「W」から始まる英単語といえば「What」や「Where」「Who」などの疑問詞があり、それだけでもたくさんの曲がありそうですよね!
そのほかにも「Walk」「Wonder」「Word」など楽曲のタイトルに使われていそうな単語がたくさんあります。
この記事では、そうした「W」で始まるタイトルの曲をたくさん紹介していきますね。
これまであまり意識してこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲と出会えるかもしれません。
「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ(461〜470)
We Have ExplosiveThe Future Sound of London

テクノロジーとメロディという対照的な才能を掛け合わせる電子音楽デュオ、ザ・フューチャー・サウンド・オブ・ロンドン。
アンビエントからIDMまで常に実験的な姿勢を貫く彼らですが、ビッグビートの記事ということで、1996年の名盤『Dead Cities』に収録された一曲をぜひ聴いてもらいたいです。
本作はRun-D.M.C.のサンプリングを大胆に使い、ヒップホップの攻撃性とロック的なギターリフが激しくぶつかり合う、まさに爆発的なエネルギーを秘めたトラックなのですね。
このクールでハードなサウンドは、人気ゲーム『wipE’out 2097』や映画『Mortal Kombat Annihilation』にも起用され、UKシングルチャートで12位を記録。
その破壊的なビートと歪んだベースラインは、ロック好きの心も確実に掴むはずです!
WorthyThe Home Team

自らのジャンルを「ヘビーポップ」と定義するアメリカ・シアトル拠点のバンド、ザ・ホームチームが2025年5月に新曲を公開。
ポップパンクとメタルを基盤に、R&Bやファンクの要素を巧みに織り交ぜた楽曲で、夏のドライブやアウトドアイベントに最適なエネルギッシュなサウンドに仕上がっています。
本作はアルバム『The Crucible of Life』のデラックスエディションに収録が決定。
2013年結成以来、ドン・ブロコやセンシズ・フェイルとのツアーで着実にファンを増やしてきた彼らのライブパフォーマンスは、エネルギッシュで観客との一体感を大切にしています。
煌びやかなギターリフと迫力のドラムが印象的な本作は、ジャンルにとらわれない新たな音楽に興味がある方におすすめの一曲です。
When You Were YoungThe Killers

ネバダ州ラスベガス出身のザ・キラーズが2006年9月にリリースした本作は、彼らの音楽性の転換点となった楽曲です。
U2やブルース・スプリングスティーンから影響を受けた雄大なサウンドスケープと、ストレートなギターリフが印象的です。
青春の理想と現実のギャップを描いた歌詞は、誰もが共感できる普遍的なメッセージを持っています。
アルバム『Sam’s Town』からの1枚で、米ビルボードHot100で14位を記録。
ビデオゲーム『Guitar Hero III』や『Rock Band』にも収録され、世界中で愛され続けています。
ギターとドラムのパートがシンプルに構成されているため、バンドサウンドの基本を学びたい方にお勧め。
The Killersらしい迫力のあるサウンドを体感できる1曲です。
Way To Spend The NightThe Night Flight Orchestra

2024年12月に公開されたThe Night Flight Orchestraの新曲は、80年代のシンセポップとハードロックが融合した魅力的な一曲。
バンドの特徴であるAORやクラシックロックからインスパイアされた多面的なサウンドスケープが展開され、エネルギッシュでキャッチーなメロディが印象的です。
2025年1月リリース予定のアルバム『Give Us The Moon』の先行シングルとして発表された本作は、ストックホルムの秋の夜を舞台に撮影されたミュージックビデオと共に、バンドメンバー間の強い絆と音楽的な連帯感を表現しています。
70年代から80年代のクラシックなロックのエッセンスを現代に蘇らせる彼らの音楽は、ノスタルジックな雰囲気を好む方や、エモーショナルでシネマティックな楽曲を求めるリスナーにおすすめです。
Warm LeatheretteThe Normal

イギリスのダニエル・ミラーさんによるプロジェクト、ザ・ノーマルの楽曲です。
後のニューロマンティックにも繋がるシンセサウンドの原点として知られ、1978年に自宅機材のみで制作された革新的な一曲といえるでしょう。
J.G.バラードの小説『クラッシュ』を題材としており、自動車事故の瞬間を切り取った歌詞は、聴く者に鮮烈なイメージを突きつけます。
砕ける鋼鉄、ステアリングの感触といった即物的な言葉の連なりと、感情を削ぎ落としたミニマルなシンセの響き。
この二つが織りなす無機質で倒錯的な美しさに、当時衝撃を受けた方も多いのではないでしょうか?
グレース・ジョーンズの名カバーでもおなじみですね。
Wild ThingThe Troggs

シンプルながら力強い3コードの構成と生々しいギターサウンドで、1960年代のロックシーンに革命を起こしたイギリスのバンド、ザ・トロッグス。
本作は1966年4月にイギリスで公開され、全英2位、全米1位を獲得した彼らの代表作です。
オカリナのソロを印象的に取り入れた実験的なアレンジも評価され、後にジミ・ヘンドリックスさんがモンタレー・ポップ・フェスティバルでカバーするなど、多くのミュージシャンに影響を与えました。
映画『メジャーリーグ』のシーンを彩る楽曲としても知られ、2008年にグラミー殿堂賞に選出された不朽の名曲です。
ガレージロックの真髄を体現したサウンドは、エネルギッシュな気分を味わいたいときや、心を解き放ちたいときにぴったりです。
Won’t Get Fooled AgainThe Who

革命的なアート・ロックの金字塔として、世界中のロックファンを魅了した1曲です。
イギリスのロックバンド、ザ・フーによる本作は、壮大なシンセサイザーのリフレインと力強いギターサウンドが印象的な8分を超える大作。
1971年6月にシングルとして世に送り出され、同年8月にはアルバム『Who’s Next』の締めくくりを飾りました。
英国チャートで9位、米ビルボードで15位を記録する快挙を達成。
1971年2月のロンドン・ヤング・ヴィック・シアターでの初披露以来、ライブの定番曲として愛され続けています。
緊張感と解放感が交錯する壮大なサウンドスケープは、人生の岐路に立ったとき、または新たな一歩を踏み出そうとするときに聴くのがおすすめです。
Whatever That Hurtstiamat

デス・メタルからゴシック路線へと舵を切ったスウェーデンのバンド、ティアマトが手がける作品。
精神の深淵を旅するかのような、重厚かつサイケデリックな世界観が魅力です。
囁き、クリーンボイス、そして激情的なグロウルを巧みに使い分けるボーカルが、幻覚的な苦悩と恍惚を見事に描き出していますよね。
1994年9月にリリースされた画期的なアルバム『Wildhoney』に収録された本作は、ドイツの専門誌で最高評価の7点を獲得するなど、高く評価されました。
クラシック音楽のような荘厳さとメタルの力強さが融合した、幻想的で美しいサウンドの奥深さをじっくりと味わってみてください。
Where Is My MindTkay Maidza

AirPods Proのノイズキャンセリングの機能に注目、どこまで静寂になるのかを独特な世界観で表現したCMです。
強い音を出す作業車をはじめとしてさまざまな車が浮遊、同じく空中ではパレードもおこなわれていたりとにぎやかな雰囲気ですが、その音が聞こえないということで、ノイズが消えたことによる静寂が描かれています。
そんな静寂を強調した映像を際立たせているのが、ティーケイ・マイザさんが歌う『Where Is My Mind』です。
ピクシーズの楽曲のカバーで、原曲よりもデジタルなサウンドを中心とした構成に感じられますね。
やわらかいサウンドと穏やかな歌声の組み合わせが、浮遊感をしっかりと伝えています。
Whiteboy Sh*tTom MacDonald

政治や社会への痛烈なメッセージで知られるカナダ出身のラッパー、トム・マクドナルドさん。
2025年7月にリリースされた作品は、彼の挑発的なスタイルが凝縮された一曲です。
本作は、現代のキャンセルカルチャーやポリティカル・コレクトネスに異を唱え、白人男性という立場からの怒りや葛藤を赤裸々に歌い上げています。
その過激な物言いは、まさに彼の「忖度なく本音を語る」というスタンスそのもの!
過去には政治評論家との共作『Facts』がチャートで16位を獲得したこともあり、その影響力は無視できませんよね。
社会の空気に息苦しさを感じている人に「周りの声なんて気にするな」と、ある意味で勇気を与えてくれる楽曲かもしれません。
「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ(471〜480)
Who Do You Think You Are Kidding Jurgen Klinsmann?Tonedef All Stars

サッカーワールドカップを盛り上げるために結成されたイギリスのトーンデフ・オール・スターズによる、ユーモアあふれるパロディソングです。
人気ドラマ『Dad’s Army』のテーマ曲の名曲を土台に、愛国心とサッカーへの情熱を巧みに表現した意欲作。
2006年5月のBBCラジオ番組で話題となり、UKチャートでは13位、4週連続でチャートインを果たしています。
元プロボクサーのフランク・ブルーノさんをはじめ、1966年のワールドカップ優勝メンバーであるサー・ジェフ・ハーストさんやマーティン・ピーターズさんなど、著名人が多数参加して話題を呼んだ本作。
アッパーなメロディと魅力的なユーモアは、きっとドライブ中の気分も高めてくれることでしょう。
Woke Up / The FaceTrippie Redd

アメリカ出身のラッパー、トリッピー・レッドさんが放つ新曲『Woke Up』は、内面の天使と悪魔が激しくせめぎ合うような、まさに魂の叫びそのもの!
穏やかなシンセの音色と共に「天使が見守っている」と歌う神聖な幕開けから一転、激しいビートと共に「暴力を選ぶ」と狂気へ堕ちていく展開は圧巻です。
彼の代名詞である“レイジ”ラップのスタイルで、死の恐怖と神への祈り、そして破壊衝動という相反する感情が渦巻く様子を巧みに表現しています。
目まぐるしく変わる感情のジェットコースターは、聴く者の心を激しく揺さぶること間違いなし。
ツイン・シングルのもう一曲『The Face』は、内省的な『Woke Up』とは対照的に、自信と挑発に満ちたクールなパーティーチューンです。
DJ Dramaさんの煽りも加わり、フロアを揺らすような攻撃的なサウンドがたまりません!
歌詞では「私の顔の上に座りたいんだろ」と、非常に直接的で官能的な言葉を投げかけ、聴く者を試すかのような不敵な態度を貫いています。
激しいビートの中に繊細なフックを織り交ぜることで、単なる攻撃性で終わらない洗練された雰囲気を作り出すのがトリッピー・レッドさんらしいですよね。
彼の持つ危険で官能的な魅力に、あなたもきっと引き込まれてしまうはずです。
We Are the WorldUSA For Africa

世界中のトップアーティストが結集して生み出された人類愛の歌。
人々が互いに手を取り合い、支え合うことの大切さを訴える力強いメッセージが込められています。
1985年3月にリリースされ、瞬く間に世界中で大ヒット。
グラミー賞を含む数々の賞を受賞し、2000万枚以上の売り上げを記録しました。
アフリカの飢餓救済のために約70億円もの寄付金を集めるという偉業を成し遂げた本作。
人々の心に希望の灯りを灯す、まさに不朽の名曲です。
世界平和を願う全ての人におすすめしたい一曲ですね。
Writing On The WallsUnderoath

アメリカ・フロリダ州タンパから現れたアンダーオースは、1997年の結成以来、ポスト・ハードコアやメタルコアの領域で独自の音世界を築いてきました。
彼らの音楽は、激しいスクリームと心を打つクリーンボーカルが見事に融合し、聴く者の感情を揺さぶります。
1999年に公開されたアルバム『Act of Depression』でデビューし、2004年公開のアルバム『They’re Only Chasing Safety』でそのスタイルを確立、多くのファンを獲得しました。
2006年の名盤『Define the Great Line』はビルボードチャートで2位に輝き、彼らの人気を不動のものに。
キーボードやサンプラーも取り入れた多彩な音楽性は、一度解散し再結成を経てもなお進化し続けています。
激しさと繊細さが織りなすドラマティックなサウンドを求めるなら、彼らの音楽は必聴です。
We Might Even Be Falling In LoveVictoria Monét

心躍る春の季節にぴったりの一曲をご紹介します。
ヴィクトリア・モネさんが歌う本作は、新しい恋の予感を感じさせる爽やかな楽曲です。
甘美なメロディーと洗練されたR&Bサウンドが、リスナーの心を優しく包み込みます。
2020年8月にリリースされたアルバム『JAGUAR』に収録された本作は、恋愛の初期段階における期待と高揚感を見事に表現しています。
新しい出会いや人間関係に胸を躍らせる方々にお勧めの一曲です。
春の陽気とともに、この曲を聴いて心をリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。
What Are We Fighting ForW.E.T

スウェーデンのメロディアスハードロック界を代表するスーパーグループW.E.T.がアルバム『Apex』から放つフォーク的な要素を取り入れた珠玉のナンバーです。
2人のリードシンガーによる迫力のある歌唱は、対立や闘争への疑問を投げかける深いメッセージを力強く伝えてくれます。
2025年3月のアルバム収録曲でありながら、通常のハードロックとは異なりスローなテンポに乗せたモダンなサウンドは新境地といえるでしょう。
2009年のデビューから着実にキャリアを重ねてきた彼らの音楽的成熟を十分に感じさせる作品で、タリスマンのドラマー、ジェイミー・ボーガーさんの参加により一層深みのある仕上がりとなっています。
クラシカルなメロディアスロックファンにはもちろん、フォーク色の強い楽曲に興味のある方にもおすすめです。
Where To StartWale

ワシントンD.C.出身の人気ラッパー、ウォーレさんが、Def Jam移籍後の新章を告げる一曲を2025年6月に公開しています。
本作は、SWVによる1992年のR&Bクラシック『I’m So Into You』をサンプリングしており、そのソウルフルな響きがとても心地良いのですよね。
一度は閉ざしてしまった心が再び誰かに惹かれ、凍てついた感情がゆっくりと溶けていくような、恋の始まりの繊細なときめきと戸惑いを巧みに描いています。
アルバム『Folarin II』から約4年、通算8枚目のスタジオ盤への期待感を高めてくれるこの一曲は、大切な人と過ごす時間や感傷に浸りたい夜にもしっくりはまってくれることでしょう。
where did you go?We Came As Romans

アメリカ・ミシガン州出身のメタルコアバンド、ウィー・ケイム・アズ・ローマンズが届ける、ダークで内省的な世界観が胸に深く響くナンバーです。
この楽曲は、失ってしまった過去の自分と向き合う喪失感やノスタルジーがテーマとなっており、フロントマンのデイヴ・スティーブンスさんが夜のドライブ中に感じたという内省的な思いが反映されています。
静寂から始まり、徐々に感情が燃え上がって嵐のようなサウンドへと展開する構成は、まさに圧巻ですよね。
2025年8月リリースの7枚目のアルバム『All Is Beautiful…Because We’re Doomed』に先駆けて公開された本作。
過去にはアルバム『Tracing Back Roots』でビルボード8位を記録した彼らならではの、エモーショナルなサウンドスケープが広がっています。
独りで過去を振り返る夜や、何かを乗り越えるための静かな勇気が欲しいときに聴けば、きっと心に寄り添ってくれるはず!
whoa (mind in awe) (Remix)XXXTENTACION & Juice WRLD

2010年代後半のアメリカ音楽シーンにおいて、エモラップという潮流を代表する存在であったエックスエックスエックステンタシオンさんとジュース・ワールドさん。
共に1998年生まれでSoundCloudからキャリアを切り拓き、内省的なリリックと多彩な音楽性で若者たちの心を掴みましたが、その才能はあまりにも早く天へと召されました。
今回紹介するのは、そんな二人の魂が共鳴するかのような、2025年5月に公開された作品です。
エックスエックスエックステンタシオンさんの繊細な歌声にジュース・ワールドさんのエモーショナルなラップが重なり、木琴のような柔らかな音色のトラックと見事に調和して、聴く者の心を揺さぶりますね。
人気ゲーム『Fortnite』での楽曲展開も話題となりました。
深い悲しみを乗り越えようとする切実な思いが、きっと多くの人に力を与えてくれるはずです。
Walk AwayXavier Rudd

オーストラリア出身のマルチインストゥルメンタリスト、ザビエル・ラッドさんによる心に響くバラード。
ラッドさんはディジュリドゥやスライドギターなど多彩な楽器を操るシンガーソングライターであり、環境問題や先住民の権利など社会的なメッセージを音楽に込めることで知られています。
この楽曲は2018年にリリースされたアルバム『Storm Boy』の冒頭を飾る楽曲で、過去の執着や痛みから解放され、自分自身の道を歩む勇気を歌った内容となっています。
イギリスのプロデューサー、クリス・ボンドが手がけた洗練されたサウンドは、フォーク、レゲエ、ブルースの要素が美しく融合し、海辺でのんびりと過ごしたい時にぴったりの一曲です。

