「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「W」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「W」から始まる英単語といえば「What」や「Where」「Who」などの疑問詞があり、それだけでもたくさんの曲がありそうですよね!
そのほかにも「Walk」「Wonder」「Word」など楽曲のタイトルに使われていそうな単語がたくさんあります。
この記事では、そうした「W」で始まるタイトルの曲をたくさん紹介していきますね。
これまであまり意識してこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲と出会えるかもしれません。
「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ(441〜450)
Warm Winds (ft Isaiah Rashad)SZA

アメリカのR&Bシーンを牽引するシザさんと、ラッパーのアイザイア・ラシャドさんによる楽曲です。
浮遊感のあるドリーミーなサウンドは、まさに「暖かい風」そのものと言っても過言ではありません。
シザさんのメロウな歌声と、アイザイアさんのラップが溶け合うことで生まれる独特のグルーヴが魅力的ですよね。
ただ穏やかなだけでなく、どこか物思いにふけるような切なさが漂う世界観は、風が運んでくる懐かしい記憶のよう。
心の隙間にそっと吹き込んでくるような、繊細で美しいこの曲の世界観にきっと引き込まれるはずです。
WindyScarlet Pleasure

デンマーク出身の音楽トリオ、スカーレット・プレジャーが放った記念すべきデビューシングルです。
2014年にリリースされ、本国のラジオ局で「必ずオンエアされる曲」に選ばれるなど、大きな話題となりました。
軽快なビートとファンキーなベースライン、そしてリードボーカルのエミル・ゴルさんのソウルフルな歌声が見事にマッチしていますよね。
風が強い冬といった描写の中で、「たまごっち」というワードが出てくるのもおもしろいですし、洗練されたダンス・ファンクサウンドが魅力的。
バンドのブレイクのきっかけとなったこの曲には、北欧らしい爽やかさとデビュー当時の勢いがぎゅっと詰まっています。
We Like To PartyShowtek

重低音で脳天を直撃する、オランダのトップEDMユニット、ショウテックによる渾身の一曲です。
オランダのアイントホーフェン出身の兄弟デュオが2013年12月に立ち上げたレーベル「Skink Records」の記念すべき第1弾として世に放たれた本作は、エネルギッシュなビートとキャッチーなシンセサイザーのリフが特徴的な楽曲となっています。
ハードスタイルからエレクトロ・ハウスへと音楽性を進化させた彼らの代表作として、オランダDutch Top 40で32位を記録するなど、各国のチャートで成功を収めました。
パーティーシーンを盛り上げる定番曲として根強い人気を誇る本作は、EDMの持つ原始的なグルーヴ感を体全体で味わいたい方におすすめの一曲です。
We Are FamilySISTER SLEDGE

血のつながりの温度を、そのままダンスフロアへ運ぶ1曲です。
フィラデルフィア出身の姉妹グループ、シスター・スレッジが、誇りと信頼、やんちゃさまで包み込みます。
本作は語り手が姉妹と仲間への連帯を確信し、重厚なベースと切れ味あるギターが昂揚を押し上げます。
1979年4月にシングルとして発売。
ナイル・ロジャースさんとバーナード・エドワーズさんの手腕で、R&B1位、ポップ2位。
アルバム『We Are Family』収録で、「He’s the Greatest Dancer」「Lost in Music」もヒット。
1979年にはピッツバーグ・パイレーツのアンセムに起用。
家族の記念日や結婚式の余興、チームのキックオフで、輪になって声を合わせたい人に試してみてくださいね。
Wait And BleedSlipknot

怒涛のリフと研ぎ澄まされた緊張感が突き刺さる傑作です。
1999年6月、アメリカのスリップノットが放つデビューシングルとして世に出た本作は、激しさと繊細さを見事に調和させています。
暴力性と理性の狭間で揺れ動く人間の本質を描き、ヘヴィな音像とメロディアスなボーカルワークが魂を揺さぶります。
グラミー賞最優秀メタル・パフォーマンス賞にもノミネートされ、イギリスシングルチャート27位を記録するなど、商業的にも高い評価を得ました。
また映画『スクリーム3』のサウンドトラックにも起用され、斬新なビジュアルと共にニューメタルの金字塔として輝いています。
激しいサウンドに共感する全ての音楽ファンに強くお薦めしたい一曲です。
Who Am I? (What’s My Name?)Snoop Dogg

1993年に放たれたウェストコーストヒップホップの歴史的傑作。
ジョージ・クリントンさんのファンキーなサンプリングをベースに、スヌープ・ドッグさんの独特なフロウとメロディアスなライムが絶妙に融合した黄金のGファンクサウンドが響き渡ります。
その滑らかでゆったりとしたリリックには、ロングビーチのストリートライフや、世界に向けて自身の存在感を堂々と宣言する力強いメッセージが込められています。
アルバム『Doggystyle』に収録された本作は、ビルボードHot 100で8位を記録。
ファブ・ファイブ・フレディ監督のミュージックビデオも話題を呼び、スヌープ・ドッグさんのデビューを華々しく飾りました。
パーティーシーンで盛り上がりたい時や、西海岸のチルな雰囲気に浸りたい気分の時におすすめです。
When If Not Now?Speedway

スウェーデン・ストックホルムを拠点とするスピードウェイは、80年代のユース・クルーやカリフォルニアのオレンジカウンティ・ハードコアにルーツを持つ5人組バンドです。
2019年に結成され、2020年にはセルフタイトルのデビューEP『Speedway』をリリースし、ハードコア・シーンで大きな反響を呼びました。
独自のスタイルと勢いを評価され、2021年にはレヴェレーション・レコードと契約を実現。
EP『Paradise』やフルアルバム『A Life’s Refrain』では、タイトル・ファイトのメンバーをプロデューサーに迎え、メロディックな要素と70年代ロックンロールの影響を織り交ぜた魅力的なサウンドを展開しています。
ハードコアの緊張感とメロディの融合に惹かれる方、新しい風を求めているメロコア・ファンにぜひ聴いていただきたいバンドですよ。
Walkie Talkie ManSteriogram

2000年代に放送されていたiPodとiTunesのCMといえば、シルエットで表現されたこのダンスのCMですよね。
中でもとびきりパンクでキャッチーなサウンドが印象的だったのが、ニュージーランドのロックバンド、ステリオグラムの『Walkie Talkie Man』が起用されたこちらです。
この曲は2004年にリリースされた1曲で、ドライブ感たっぷりのギターサウンドと早口のボーカルワークが痛快。
聴いていてテンションが上がるようなロックが好きな方にはとってもオススメです。
Way Back HomeSteve Gadd

「ドラムの神様」として世界中で愛されるアメリカ出身のスティーヴ・ガッドさん。
ポール・サイモンさんの名曲で聴けるあの独創的なドラムパターンは、あまりにも有名ですよね!
彼の生み出すグルーヴは、ただ正確なだけでなく、歌心にあふれていてとってもおしゃれ!
ジャズフュージョンというジャンルはもちろんですが、ロックやポップスといったフィールドでも数々の名演を残しており、その音楽性の広さには驚かされます。
これまで何気なく聴いていたお気に入りの曲も、実は彼のドラムだった、なんてこともあるかもしれません。
ぜひ一度、彼の魔法のようなドラミングに耳を澄ませてみてくださいね!
Where Is Our Love Song (feat. Gary Clark Jr.)Stevie Wonder

魂の歌声を持つアメリカの天才、スティーヴィー・ワンダーさんとゲイリー・クラーク・ジュニアさんが共に紡ぐこの楽曲は、温かいピアノとハーモニカに、情感豊かなギターが溶け合う、心に深く染み渡るバラードです。
もとは1970年代に個人の愛を歌うために着想されましたが、社会の分断を憂い、人類への愛を問いかける壮大なテーマへと昇華されたんです。
私たちの愛の歌はどこにあるのかと訴えかけるメッセージは、本当に胸を打ちますよね。
2020年10月に自身のレーベルからリリースされた本作は、心を静めてじっくりと音楽と向き合いたい時にぴったり。
ぜひ、その優しい音の世界に浸ってみてください。
「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ(451〜460)
WildfireSub Focus

炎のように激しく燃え上がる情熱を描いたこの曲は、聴く人の心に深く刻まれる一曲です。
恋愛の熱と興奮を中心に展開され、制御不能な感情の高まりを表現しています。
サブ・フォーカスさんの特徴的なドラムンベースのビートと相まって、聴く人を恋愛の火の中へと引き込んでいきます。
2024年7月にリリースされた本作は、エレクトロニック・ダンス・ミュージックシーンで話題を呼びました。
試合前の高揚感を求める方や、自分の中の情熱を呼び覚ましたい方におすすめです。
EDCラスベガスなどの大規模イベントでも演奏され、観客を熱狂させた実績もあります。
Wrong WaySublime

スカパンクの最高峰として知られるアメリカ・カリフォルニア州ロングビーチ出身のサブライムが、1996年のアルバム『Sublime』からリリースした楽曲は、重いテーマと爽やかなメロディーが見事に融合した傑作です。
12歳の少女が抱える社会問題を鋭い視点で描き出しながら、スカやレゲエ、パンクなどを巧みにブレンドした軽快なサウンドが印象的。
ジョージ・ガーシュウィンの『ラプソディ・イン・ブルー』をモチーフにしたトロンボーンソロも絶妙な効果を生んでいます。
本作は26週間もビルボードのオルタナティブチャートに留まり、MTVビデオ・ミュージック・アワードでも賞を獲得。
休日のドライブや気分転換したい時にぴったりの一曲として、多くのリスナーから支持されています。
White FoxesSusanne Sundfør

ノルウェー、ハウゲスン出身のスサンヌ・スンドフォールさん。
幼少より音楽に親しみ、アート・ポップやエレクトロニカ、フォークといった多彩なジャンルを、緻密なサウンドプロダクションで横断するスタイルが魅力です。
2007年にアルバム『Susanne Sundfør』でデビュー後、シングル“White Foxes”を収録したアルバム『The Silicone Veil』や、2015年の名盤『Ten Love Songs』で国際的な評価を不動のものとしました。
『Ten Love Songs』は母国のスピッレマン賞で3冠に輝き、M83との共作『Oblivion』は映画挿入歌としてノミネートされるなど、その才能は折り紙付きです。
知性とエモーションが織りなす彼女の音楽は、独創的なポップスを求めるリスナーにこそ、ぜひ体験していただきたい世界観ですよ。
What We BecomeTHE HALO EFFECT

スウェーデンのメロディック・デスメタル・シーンを代表するメンバーが集結したスーパーグループ、ザ・ヘイロー・エフェクト。
IN FLAMESやDARK TRANQUILLITYといった伝説的なバンドで活躍してきた実力者たちによって2019年に結成されました。
2022年6月のSweden Rock Festivalでデビューを飾り、同年に発表したアルバム『Days of the Lost』は、過去の栄光を超えた新たな挑戦として高い評価を獲得。
2023年にはスウェーデンの音楽賞「Grammis」にノミネートされ、2024年にはドイツの「Metal Hammer Awards」で「Rising Star」賞を受賞するなど、着実に実績を重ねています。
90年代のイェーテボリ・サウンドを現代的に昇華した彼らの音楽は、北欧メタルの伝統と革新を求める音楽ファンに強くお勧めです。
WarheadTHE HAUNTED

スウェーデンが誇るデスラッシュ・メタルの雄、ザ・ホーンテッドが8年ぶりの新作アルバム『Songs Of Last Resort』から先行公開した第一弾楽曲です。
スラッシュメタルの激しさとメロディックな要素が融合したサウンドは迫力満点で、ヴォーカリストのマルコ・アロさんの力強い歌唱と相まって圧倒的な存在感を放っています。
本作のテーマは現代社会が抱える危機感と恐怖で、ギタリストのパトリク・ヤンセンさんが仕事中にひらめいたメインリフを即座にレコーディングしたという情熱あふれるエピソードも話題を呼んでいます。
激しいリフワークと緻密なアンサンブル、そしてメッセージ性の高い楽曲内容から、ヘヴィミュージックファンなら必聴の一曲といえるでしょう。
What we knowTallah

ペンシルベニア州出身のニューメタルバンド、タラによる実験精神あふれる新たな作品が2025年4月に公開されています。
プロデューサーのジョシュ・シュローダーさんと共に、編集やバックトラックを極力排除した本能的なサウンドを追求した本作は、アコースティックギターとトラップメタルの808音、そして不協和な弦楽四重奏を組み合わせた斬新な楽曲に仕上がっています。
マックス・ポートノイさんをはじめとするメンバー全員の個性が光る演奏も見事で、アルバム『Primeval: Obsession // Detachment』の幕開けを飾るにふさわしい一曲です。
エイリアンの惑星を舞台にしたコンセプチュアルな物語の導入部として、道徳や信念をテーマに深い洞察を提示しており、重厚なサウンドと共に没入感のある音楽体験を求めるリスナーにおすすめの一曲となっています。
Wouldn’t It Be NiceThe Beach Boys

若い恋人たちの純粋な願いを歌ったアメリカのザ・ビーチ・ボーイズによる青春ラブソング。
1966年7月に発売され、アルバム『Pet Sounds』のオープニングを飾った本作は、結婚して一緒に暮らすことへの切なる思いを、美しいハーモニーと洗練されたアレンジで表現しています。
待ち遠しさと焦がれる気持ちが胸を打つ歌詞は、若さゆえに叶わない恋の本質を見事に切り取っています。
2004年の映画『50回目のファースト・キス』の主題歌にも起用され、世代を超えて愛される魅力を放っています。
恋人への想いが募る夜や、大切な人との思い出に浸りたい時に聴きたい一曲です。
White Wine & AdderallThe Chainsmokers, Beau Nox

世界的DJデュオのザ・チェインスモーカーズと、ドレイクさんへの楽曲提供でも注目されるロンドン出身のボウ・ノックスさんによるコラボ曲!
本作は、UKガラージの軽快なビートに、どこか物悲しい歌声が重なるサウンドが心に響きますよね。
人間関係に疲れ果て、白ワインと薬に一時的な安らぎを求める姿は、現代に生きる私たちの心の脆さを描いているかのよう。
この印象的なサウンドが、メンバー間の賭けをきっかけにわずか数時間で生まれたというから驚きです!
2025年7月に公開されたシングルで、高揚感と寂しさが入り混じる不思議な感覚は、一人で物思いにふけりたい夜に寄り添ってくれるかもしれませんね。
We Always Think There Is Going To Be More TimeThe End of the Ocean

アメリカ・オハイオ州コロンバスを拠点に活動するインストゥルメンタル・ポストロックバンド、ジ・エンド・オブ・ジ・オーシャンが織り成すサウンドは、壮大かつ繊細。
2009年の結成以来、叙情的なギターアルペジオとシンセサイザーのレイヤー、ダイナミックなドラムワークで独自の世界観を築いています。
2011年に発売されたアルバム『Pacific·Atlantic』は、海をテーマにした印象的な作品で、収録曲はSpotifyで2000万回以上の再生を記録する人気を博しました。
2012年以降、メンバーたちは精神的な問題や家族の病気などの困難に直面し活動を一時中断。
しかし2019年、Equal Vision Recordsからアルバム『-aire』をリリースし、再び音楽シーンへ。
叙情的なメロディと壮大なサウンドスケープを求める音楽ファンにおすすめの一曲です。
Wake Up Little SusieThe Everly Brothers

1950年代を代表するロックンロールの名曲が、アメリカ出身のエヴァリー・ブラザーズさんによって1957年9月に生み出されました。
映画館でうたた寝をしてしまった高校生カップルの切実な心配を、疾走感のあるリズムと兄弟ならではの美しいハーモニーで表現した青春ストーリー。
リリース後、全米ポップチャートとカントリーチャートの両方で首位を獲得し、ローリング・ストーン誌の「史上最高の500曲」でも318位にランクインしています。
本作はサイモン&ガーファンクルなど多くのアーティストにカバーされ、若者の恋愛や友情を描いた映画やドラマのBGMとしても活用されています。
夜のドライブやパーティー、カフェでのひとときなど、心弾むシーンを演出したい時におすすめの一曲です。

