「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「W」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「W」から始まる英単語といえば「What」や「Where」「Who」などの疑問詞があり、それだけでもたくさんの曲がありそうですよね!
そのほかにも「Walk」「Wonder」「Word」など楽曲のタイトルに使われていそうな単語がたくさんあります。
この記事では、そうした「W」で始まるタイトルの曲をたくさん紹介していきますね。
これまであまり意識してこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲と出会えるかもしれません。
「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ(181〜190)
WeightlessArlo Parks

尽くしすぎた片思いの痛みが描かれた、イギリス出身のアーロ・パークスさんの楽曲です。
相手にすべてを捧げても、返ってくるのはほんの少しの優しさだけ。
そんな報われない関係の虚しさが、軽やかなビートと繊細な歌声とともに表現されています。
相手の気持ちばかりを優先して、自分の心が無重力(Weightless)のように軽んじられてしまうのは、恋愛の悩ましいところ。
でも、自分らしさを見失ってしまったら、きっと悲しいはずです。
この曲を聴くと、まずは自分を大切にすることから始めよう、と思えてくるような気がしませんか?
「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ(191〜200)
Whip ItDevo

アメリカ出身のディーヴォが放った大ヒット曲『Whip It』。
一度聴いたら忘れられないシンセリフと機械的なビートは、まるで未来の応援歌みたい!
表向きは「頑張れ」と背中を押してくれるポジティブソングですが、彼らが掲げる「人類は退化する」という痛烈なコンセプトを知ると、その印象は一変します。
問題に立ち向かえと繰り返す歌詞は、当時の楽観的なアメリカ文化への皮肉だったのかもしれませんね。
この曲の本当の意味を知った時、ただのポップソングではない深みにハッとさせられます。
キャッチーなサウンドに隠された知的なユーモアに、思わず唸ってしまう方も多いのではないでしょうか?
What Did I Miss?Drake

信頼していた仲間への痛烈なメッセージが込められた、カナダ出身のラッパー、ドレイクさんの作品です。
俳優としてキャリアを築いた後、音楽の世界ではビルボードで通算82曲ものトップ10ヒットを記録。
今やシーンを代表するアーティストのひとりです。
本作では、人間関係の崩壊と裏切りに対する怒りや戸惑いを赤裸々に表現。
忠誠心の脆さを現代的な比喩で描くリリックの鋭さには、思わず唸らされます。
2025年7月に、待望のアルバム『Iceman』からの先行曲として公開されたこの一曲。
彼の内省的な世界観に深く浸りたい夜に聴くと、その複雑な感情がより一層心に響くかもしれません。
Walking WoundedFRAYLE

アメリカ・オハイオ州を拠点とするドゥーム・バンド、フレイルが2025年7月にリリースした作品です。
幽玄な女性ボーカルと重厚なギターサウンドが融合した「Heavy, Low, & Witchy」な世界観で、カルト的な人気を誇っています。
本作は、囁き声が幾重にも重なり、やがて音の壁となって押し寄せる映画のようなサウンドスケープが圧巻!
社会が女性に強いる「小さくあれ」という抑圧への抵抗という、力強いメッセージが込められている点もファンの間で話題になりました。
アルバム『Skin & Sorrow』を経て、より深化した世界観は必聴です。
ダークで荘厳な音に浸りたい夜、自分自身の内なる強さと向き合いたい時に聴いてみてはいかがでしょうか?
WardanceKilling Joke

まるで地球そのものが怒りの雄叫びを上げているみたい!
1980年にイギリスのキリング・ジョークが放ったポストパンクの名曲『Wardance』。
そのあまりに殺伐としたサウンドに、初めて聴いたときは衝撃を受けた方も多いのではないでしょうか。
冷戦下の緊迫感をそのまま音にしたような、部族的なドラムと金属を切り裂くようなギター。
その上で響くジャズ・コールマンさんの咆哮は、まさに「戦争の舞踏」という不穏な儀式を思わせます。
この緊張感みなぎるサウンドに、当時の社会が抱えた核戦争への恐怖や怒りが凝縮されているようで、思わず深く考えさせられてしまいます。
We Drink Your BloodPOWERWOLF

まるで荘厳なミサが始まったかのような教会オルガンの音色がインパクト大!
ドイツのパワーメタルバンド、パワーウルフが2011年7月にアルバム『Blood of the Saints』から先行で公開した、バンドを象徴するアンセムです。
吸血鬼の視点で描かれた本作は、血を求める行為を神聖な儀式としてたたえる、背徳的で高揚感に満ちた世界観が魅力的ですよね。
オペラ仕込みの歌声と荘厳なコーラスが絡み合い、聴く者の魂を揺さぶるドラマティックさがなんとも彼ららしいです。
ゴシックホラーの世界に浸りたい時や、非日常的な高揚感を味わいたい時にオススメの1曲ですよ!
Work from HomeFifth Harmony

ガールズグループのフィフス・ハーモニーの楽曲が、Z世代の若者たちの間で話題を呼んでいます。
セカンドアルバム『7/27』からのリードシングルとして2016年2月にリリースされたこの曲は、R&Bの要素にトラップミュージックを融合させた中速テンポの楽曲です。
仕事を性的な誘惑の隠喩として使用し、忙しい日常から逃れてパートナーと過ごす時間の大切さを歌っています。
2016年のアメリカン・ミュージック・アワードやMTVビデオ・ミュージック・アワードなど、複数の賞を受賞するなど、商業的にも成功を収めました。
恋人との時間を大切にしたい人や、仕事に追われる日々に癒しを求める方におすすめの1曲です。

