「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「W」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「W」から始まる英単語といえば「What」や「Where」「Who」などの疑問詞があり、それだけでもたくさんの曲がありそうですよね!
そのほかにも「Walk」「Wonder」「Word」など楽曲のタイトルに使われていそうな単語がたくさんあります。
この記事では、そうした「W」で始まるタイトルの曲をたくさん紹介していきますね。
これまであまり意識してこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲と出会えるかもしれません。
「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ(421〜430)
WYC4MIKE & Tony Seltzer

アメリカのアンダーグラウンド・ヒップホップシーンで活躍するMIKEさんとTony Seltzerさん。
二人のコラボレーションアルバム『Pinball II』から切り取られた本作は、ウージーで中毒性のあるビートとスラード・フローが融合した印象的な一曲です。
内省的な歌詞では、成功を手にした自身と周囲の人々との関係性について語られており、イギリスのラッパー兼プロデューサーJadaseaさんの参加も話題を呼んでいます。
2025年5月に公開されたアルバム『Pinball II』にはEarl SweatshirtさんやClams Casinoさんなど、多彩なアーティストが参加。
Ian Lopezさんが監督を務めたミュージックビデオも公開され、深みのある世界観を視覚的にも堪能できる作品となっています。
実験的かつ先鋭的なサウンドを好む音楽ファンにぜひおすすめしたい一曲です。
We Will Rock YouMacy Gray

降り注ぐ氷柱を避けながら走り抜ける姿が印象的なこちらは、2003年に放送されていたステージアのCMです。
スタイリッシュな外観をアピールすると同時に、力強い走りを想起させる演出が印象的ですね。
BGMにはクイーンの名曲『We Will Rock You』のカバーが起用されています。
歌っているのはアメリカのシンガーであるメイシー・グレイさん。
R&Bやソウルの息吹を吹き込んだアレンジは、必聴です。
Watch Out For ThisMajor Lazer

ダンスホールとEDMを融合させた爆発的なビートが響き渡る、エネルギッシュな応援歌です。
アメリカのメジャー・レイザーが2013年にアルバム『Free the Universe』から発売した本作は、ジャマイカのダンスホールシーンから着想を得た、熱狂的なパーティーチューンです。
ベーシックなリズムにカリブ海地域の音楽的要素が絶妙にブレンドされており、ダンスフロアを沸かせる圧倒的なグルーヴ感が魅力です。
フランス映画『Qu’est-ce qu’on a fait au Bon Dieu?』の予告編や、ペプシのCMでサッカー選手メッシさんが出演するなど、世界的な注目を集めました。
運動会や体育祭での応援時に、会場全体の一体感を高めたい時におすすめの1曲です。
When You BelieveMariah Carey & Whitney Houston

アメリカ出身のホイットニー・ヒューストンさんとマライア・キャリーさんという、世界的な歌姫による奇跡のデュエット曲。
1998年に公開されたアニメ映画『プリンス・オブ・エジプト』の主題歌で、2人の歌唱力が競演する印象的な楽曲です。
メディアではライバル関係と報じられていた2人ですが、実際のレコーディングでは和やかな雰囲気のなか収録が進み、結果として壮大な信念と希望にあふれる名曲となりました。
第71回アカデミー賞の主題歌賞を受賞し、ビルボードHot100でも最高15位を記録。
英語の歌詞は難しく感じるかもしれませんが、心を込めて一緒に歌うことで、希望に満ちた本作のメッセージを表現できるはずです。
WeightlessMartin Garrix & Arijit Singh

輝かしい才能の出会いから生まれた奇跡のコラボレーション楽曲。
オランダのDJ界を代表するマーティン・ギャリックスさんと、インド音楽界の重鎮アリジット・シンさんによる心温まるメロディアスな作品です。
メロディック・エレクトロニカとインドの伝統的な音楽要素が美しく融合し、ギャリックスさん本人もボーカルで参加している点も見逃せません。
2025年4月11日に「STMPD RCRDS」からリリースされ、同年3月にマイアミで開催された「Ultra Music Festival 2025」で披露された本作は、二人の音楽性が見事に調和しています。
インドの伝統的な祭り「ダヒ・ハンディ」をモチーフにしたミュージックビデオも魅力的で、心が軽くなるような心地よい浮遊感を求める方にお勧めの一曲です。
WheneverMegan Thee Stallion

堂々としたビートとシュルレアリスムをミックスした世界観で魅了する、アメリカ出身のミーガン・ザ・スタリオンさん。
世界的なチャートを席巻してきた彼女が、自主レーベル「Hot Girl Productions」から2025年4月に公開した本作は、アトランタのラッパーMs.Cherryさんの2008年の楽曲をサンプリングした骨太なヒップホップ・ナンバーです。
自身の経験や批評への回答を織り込んだ力強いラップは、ダリ作品から着想を得たアートワークやミュージックビデオと相まって、幻想的な雰囲気を醸し出しています。
今作は、彼女のアルバム『Megan』と『Act II』に続く楽曲で、American Music Awardsにノミネートされた名誉と共に、ラップが好きな方はもちろん、アート性の高い音楽映像作品をお求めの方にもお薦めの一曲です。
WaterfallMichael Schulte x R3HAB

ドイツのシーンで頭角を現したシンガーソングライター、マイケル・シュルテさんは、オーディション番組「The Voice of Germany」での3位入賞をきっかけに2011年から音楽活動を開始。
力強い声量と繊細な表現力を併せ持つボーカリストとして注目を集めています。
2018年にユーロビジョン・ソング・コンテストでドイツ代表として出場し、見事4位に輝いた実績を持ち、その後も精力的に活動を展開。
オランダの人気DJ、R3HABさんとのコラボレーションなど、ジャンルの垣根を越えた挑戦も意欲的に行っています。
ポップスとフォークを基調としながら、エレクトロニックなサウンドも取り入れた幅広い音楽性が魅力で、耳に残るメロディと心に響く歌詞で、非英語圏の音楽に関心のある方におすすめのアーティストです。
What I WantMorgan Wallen, Tate McRae

カントリーの枠を超え、ポップやロックの要素も取り入れ幅広いリスナーを虜にしているアメリカ出身のモーガン・ウォーレンさん。
そんなウォーレンさんが、カナダ出身で注目を集めるポップシンガー、テイト・マクレーさんを初めての女性コラボ相手として迎えたのが、今回ご紹介する一曲です。
ウォーレンさんのハスキーで心に響く歌声と、マクレーさんのクリアで洗練されたボーカルが見事に絡み合い、刹那的なロマンスの中に潜む過去の傷や互いの渇望を切なくも美しく表現しています。
この作品は、ウォーレンさんの4作目となるアルバム『I’m the Problem』に収録され、2025年5月にリリースされるやいなやBillboard Hot 100で首位を獲得、マクレーさんにとっては初のNo.1ソングとなったのも大きな話題となりました。
ジャンルの壁を越えた音楽の新たな可能性を感じさせる本作は、エモーショナルな楽曲を求める方にこそ聴いてほしいですね。
Where I layMovements

カリフォルニア州ランチョ・サンタ・マルガリータを拠点に活動するポストハードコアバンド、Movementsが深い感情を抱えた楽曲を届けています。
どこか居場所がないと感じる人々に向けたメッセージ性の高い本作は、緊張感のあるギターと洗練されたアンサンブルが織りなす音の世界観を見事に表現しています。
自己の存在意義や社会からの疎外感といった普遍的なテーマを、繊細かつ力強く描き出す姿勢からは、バンドの成熟ぶりが感じられますね。
2020年にリリースしたアルバム『No Good Left to Give』で全米オルタナティブチャート3位を記録し、アメリカ国内で4億7800万回以上のストリーミング再生を達成。
さらに2025年3月からは北米24都市を巡るツアーも予定されており、着実にファンベースを広げています。
孤独や不安を抱える全ての人に寄り添うような温かみのある楽曲なので、一人の夜にヘッドフォンで聴くのがおすすめです。
World In MotionNew Order

サッカーとダンスミュージックが融合した革新的な楽曲が、1990年のFIFAワールドカップを盛り上げました。
イングランド代表の公式応援歌として制作された本作は、ニュー・オーダーさんの独特なエレクトロニックサウンドとキャッチーなメロディが特徴です。
選手たちの参加や、ジョン・バーンズさんによる印象的なラップパートも魅力のひとつ。
1990年5月にリリースされ、全英シングルチャート1位を獲得しました。
サッカーファンはもちろん、音楽ファンにもおすすめの一曲です。
試合前の応援や、友人とのパブリックビューイングなど、熱い気持ちを共有したい時にぴったりです。
「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ(431〜440)
Where To LookNilüfer Yanya

ロンドン・チェルシー出身、多様なジャンルを巧みに織り交ぜるニルファー・ヤンヤさん。
その表現力豊かなボーカルとギターで注目を集める彼女が、2025年7月リリースのEP『Dancing Shoes』より先行して2025年6月に一曲を公開しています。
本作は、一度はアルバム『My Method Actor』収録を見送られたものの、ツアー後に改めて向き合い完成させた、彼女自身もメロディがお気に入りという楽曲なのですね。
持ち味のギターサウンドに内省的な言葉が乗り、後半のギターリバーブが感情を揺さぶるインディーロックとなっていますよ。
EPタイトルとは異なり、じっくりと物思いにふける夜に寄り添ってくれるような一曲と言えそうです。
Who Feels Love?Oasis

サイケデリックな音の広がりと、イギリス・マンチェスターが誇るオアシスならではの壮大なメロディが融合した傑作です。
2000年4月に発売されたアルバム『Standing on the Shoulder of Giants』からの2ndシングルで、リードギタリストのノエル・ギャラガーさんが手掛けました。
ビートルズの影響を色濃く受けた幻想的なサウンドスケープは、砂漠の風景を背景に撮影されたミュージックビデオの世界観とも見事にマッチします。
本作は全英シングルチャート4位を記録し、ヨーロッパ各国でもトップ20入りを果たしました。
静かな夜に一人で聴きたい、心が穏やかになる一曲です。
愛と平和を追求する歌詞の世界観に浸りたい方におすすめです。
Who Put The Weight Of The World On My Shoulders?Oasis

映画『Goal!』のサウンドトラックを飾る珠玉のバラードで、イギリスを代表するバンド、オアシスが手掛けた作品です。
弦楽器の壮大なアレンジとエモーショナルなメロディラインが融合し、サッカー映画のサウンドトラックとは思えない深い味わいを醸し出しています。
2005年10月に映画『Goal!』に合わせて公開された本作は、オアシスの他の楽曲『Cast No Shadow』や『Morning Glory』のリミックスバージョンとともに、映画の世界観を見事に表現しています。
サウンドトラック制作にはUNKLEがプロデューサーとして参加し、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏も加わり、格別な仕上がりとなりました。
ゆったりとしたドライブのお供に、あるいは人生の岐路に立つ時のBGMとしても心に響く1曲です。
What Makes You BeautifuOne Direction

ワン・ダイレクションのデビュー曲は、自己肯定感の大切さを伝える心温まるメッセージソングです。
イギリス出身の彼らが2011年9月にリリースしたこの楽曲は、自分の魅力に気づいていない女性に向けて、そのありのままの姿こそが美しいと優しく語りかけています。
キャッチーなメロディとポジティブな歌詞が特徴的で、若い世代を中心に幅広い支持を集めました。
本作は、ブリット・アワードで最優秀英国シングル賞を受賞するなど、商業的にも批評的にも成功を収めています。
自信が持てずにいる人や、大切な人を励ましたい方にぴったりの一曲です。
Walking On The Milky WayOrchestral Manoeuvres in the Dark

天の川を歩くという壮大なタイトルを持つこの楽曲は、イギリスの電子音楽界を牽引するオーケストラル・マニューヴァーズ・イン・ザ・ダークが1996年に発表したシンセポップの名曲です。
アンディ・マクラスキーさんが自身で最高傑作の一つと語るだけあって、ストリングスを取り入れた壮大なサウンドとバロックポップの要素が見事に融合された楽曲となっています。
本作はアルバム『Universal』に収録され、UKシングルチャートで17位を記録しましたが、当時BBC Radio 1では「トレンディではない」との理由で放送されないという憂き目にあった楽曲でもあります。
しかし、BBC「Top of the Pops」でフルオーケストラをバックに演奏された映像は今も語り草となっていますよ。
宇宙的なスケール感と美しいメロディに包まれて、七夕の夜空を見上げながらぜひ聴いてみてください。
WHIM WHAMIEE (Remix)PLUTO, Sexyy Red

アメリカのヒップホップシーンで今、大きな注目を浴びているのがアトランタ出身のPLUTOさんとセントルイス出身のSexyy Redさんです。
PLUTOさんは元美容師という一面も持ち合わせ、2025年2月にリリースされたデビューシングルでいきなりシーンに躍り出ました。
この楽曲の魅力は何と言ってもその勢いですが、さらに2024年のBET Hip Hop Awardsで「Best Breakthrough Hip Hop Artist」に輝いたSexyy Redさんをフィーチャーしたリミックスが、同年5月にリリースされたんですね。
Zaytovenさんらが手がけたビートは中毒性が高く、二人のエネルギッシュなラップが炸裂。
女性としての自信や力強さをストレートに表現した本作は、オリジナル版がTikTokで3.5億回再生を記録し、リミックスもBillboard Hot R&B/Hip-Hop Songsチャートで16位を獲得するなど、その勢いは凄まじいものがあります。
聴けば自然と体が動き出すような、パーティーやドライブにも最適な仕上がりとなっておりますよ。
WalkPantera

圧倒的な重量感と攻撃性を備えたギターリフが印象的な一曲です。
他人からの操作や不誠実な態度に対する怒りと拒絶を、力強い演奏と歌詞で表現しています。
自己尊重の重要性を訴え、偽りの自分を演じることへの批判を込めた歌詞は、多くのリスナーの心に響くでしょう。
1992年2月にリリースされたアルバム『Vulgar Display of Power』に収録され、Panteraの代表曲として高い評価を得ています。
映画『トリプル・フロンティア』や『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』でも使用された本作は、自分らしさを貫きたい人や、日々のストレス発散を求める方におすすめです。
When A Man Loves A WomanPercy Sledge

石田ゆり子さんが働くすべての人へとねぎらいの言葉をかけるというCMです。
「頑張りすぎないでね」「ありがとう、お疲れ様」とカメラ目線で話しかける石田さんの姿は、まるで自分に言葉をかけてもらっているかのように感じてしまいますよね!
BGMには、ソウルフルな歌声で甘いメロディラインをたどるパーシー・スレッジさんの『When A Man Loves A Woman』が流れます。
メロディを聴いているだけでも心が穏やかになる名曲ですが、大切な相手を真っすぐに愛する男性の思いがつづられた歌詞を見れば、さらに心を打たれることまちがいなしです。
Wish You Were HerePink Floyd

失われた魂への思いが込められた感動的な楽曲です。
イギリスのプログレッシブ・ロックバンド、ピンク・フロイドが1975年9月に発表したアルバム『Wish You Were Here』に収録されています。
孤独や喪失感をテーマに、シンプルながら心に染み入るメロディーと歌詞が特徴的です。
元メンバーのシド・バレットさんへの追悼の意味合いがありつつ、普遍的な人間の孤独も描かれています。
音楽業界の商業主義への批判も込められており、深い洞察を促す作品となっています。
大切な人を失った経験のある方や、人生の意味を考えたい方におすすめです。
WHOUWITHHO+Pink Siifu, Kal Banx

アラバマ州バーミングハム出身のピンク・シーフさんとダラス出身のカル・バンクスさんによるコラボ曲が、2024年12月に公開されました。
ピンク・シーフさんの4枚目のアルバム『BLACK’!ANTIQUE』からの先行シングルとして発表された本作は、不気味な雰囲気と力強いトラップビートが融合した独特な世界観を持つナンバーです。
自己探求や自己表現といったテーマを内包しており、ピンク・シーフさんの多彩な音楽性が存分に発揮されています。
2025年1月27日にリリース予定のアルバムに先駆けて公開された本作は、実験的な要素を含む新鮮な体験をリスナーに提供しています。
ジャンルにとらわれない音楽を探求したい方にぴったりの一曲ですよ。

