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「ゆ」から始まるタイトルの曲

カラオケなどで役に立つかもしれない、50音順のタイトル曲。

この記事では頭に「ゆ」がつくタイトルの楽曲をご紹介していきます。

「ゆ」から始まるタイトルの曲、といってあなたは何曲思い浮かぶでしょうか?

そしてこの記事内の楽曲は何曲ご存じでしょうか?

昭和の大ヒットソングから平成にヒットしてすっかり世の中の定番ソングとなった楽曲など、幅広くご紹介しています。

カラオケで選曲に迷った時や曲タイトルでしりとりする時などに活用してみてくださいね。

「ゆ」から始まるタイトルの曲(221〜230)

夕闇絵画日食なつこ

日食なつこ – ‘夕闇絵画’ Official Music Video “No Cut Dance ver.”
夕闇絵画日食なつこ

夕暮れ時の切ない風景を描いた、心に染み入るナンバーです。

岩手県出身のピアノ弾き語りソロアーティスト、日食なつこさんによる楽曲で、2023年4月にリリースされたミニアルバム『はなよど』に収録されています。

バンド編成による、力強さと繊細さが絶妙に混ざり合った作品。

つながりが失われゆく瞬間、別れの際の複雑な感情を描いた歌詞が印象的です。

本作を通して、あなたの中にあるはかない思いに向き合えるかもしれません。

ユメミガチ勢ダイナミック自演ズ

ダイナミック自演ズ – ユメミガチ勢 /Dynamic the Ends – HARDCORE DREAMER
ユメミガチ勢ダイナミック自演ズ

とにかく勢いのある曲を歌いたいならこちら、ダイナミック自演ズの『ユメミガチ勢』がいいかも!

2022年11月に発表された本作は、最初から最後までハイテンションに続くサウンドとボーカルワークが最高に楽しいですね!

音量を爆上げして聴きたくなる魅力があります。

夢を追いかけるその情熱を歌った歌詞も印象的。

曲のアッパーな感じをぜひ歌声でも表現してくださいね!

夕焼けマーチThe Back Horn

THE BACK HORNが2005年にリリースした楽曲は、バンドの独特なオルタナティブロックのスタイルが色濃く反映された一曲です。

激しいギターリフと力強いボーカルが印象的で、エネルギッシュでありながらどこかノスタルジックな雰囲気も漂わせています。

アルバム『人間プログラム』に収録されたこの曲は、バンドの初期を代表する作品として知られています。

日常の憂鬱や後悔、そして明日へ進むための思いを表現した歌詞が魅力で、ファンからも高く評価されているんですよ。

夕暮れ時に聴きたくなる、秋の雰囲気にピッタリな一曲です。

夢を見ていた金魚矢野まき

矢野まき – 「夢を見ていた金魚」[MV]
夢を見ていた金魚矢野まき

矢野まきさんの楽曲は、金魚を通して命の儚さと孤独を表現しています。

2000年9月にリリースされた4枚目のシングルで、亀田誠治さんがプロデュースを担当。

繊細なメロディーと切ない歌詞が印象的で、多くのリスナーの心に響きました。

本作はJ-POPの名曲として評価され、矢野まきさんのディスコグラフィーで重要な位置を占めています。

秋の夜長、物思いにふける時間に聴きたい1曲です。

大切な人を失った経験のある方や、心に空虚さを感じている方にもオススメの曲に仕上げられています。

友情物語Aice⁵

友情をテーマにした明るい楽曲で、アニメ『いぬかみっ!』のエンディングテーマとして使用されました。

Aice⁵の5人の声優たちの絆が感じられる一曲です。

2006年5月にリリースされたシングル『Believe My Love』のカップリング曲として収録されています。

軽やかなJ-POPスタイルで、若い女性たちの日常を描いた歌詞が印象的ですね。

恋や夢、ちょっとした悩みも、仲間と一緒なら乗り越えられるという前向きなメッセージが込められています。

青春時代の友情や絆を感じたい方にオススメの楽曲です。

聴くだけで元気をもらえる、そんな魅力的な一曲に仕上げられていますよ。

Your SongMr.Children

2018年10月に発売されたアルバム『重力と呼吸』のリード曲。

Mr.Childrenが25周年を経ても変わらぬ情熱と音楽への愛を込めて制作した作品です。

人生で出会った大切な「君」との関係を深く掘り下げ、ともに過ごした日々の価値や、一緒にいることの意味を歌っています。

偶然の出来事が二人の絆をより強くすることや、「君じゃなきゃ」という感情の強さを描写した歌詞が印象的。

高音域が続く部分もなく全体に落ち着いた曲調なので、高音が苦手な方でもカラオケでチャレンジしやすいはず!

「ゆ」から始まるタイトルの曲(231〜240)

友情エコーズ

ECHOESの楽曲は独特の存在感を放っています。

辻仁成さんの繊細な歌詞とメロディが、リスナーの心に深く響くんです。

アルバム『HURTS』に収録されたこの曲は、1988年4月にリリースされました。

街角や雪景色を描写しながら、友情の変化や大切さを歌い上げる歌詞が印象的。

辻さんの独特な世界観が、ロックサウンドと見事に調和しています。

友人との思い出を振り返りたくなったとき、ぜひこの曲を聴いてみてください。

きっと、あなたの心に染み入る1曲になるはずです。