「ざ」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりにもオススメ!
タイトルが「ざ」から始まる曲と聴いて、どんな楽曲が思い浮かぶでしょうか?
濁音から始まることもあり、言葉のイメージが難しいという方もおられるでしょう。
「ざ」から始まる曲は、「残」や「the」などがタイトルに入っている曲が多く、情熱的な曲や切ないメッセージが込められた曲が挙げられます。
この記事では、ロックやポップスなど幅広いジャンルで、「ざ」から始まる曲をピックアップしました。
カラオケやしりとりでも活用できるナンバーをぜひチェックしてみてくださいね。
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「ざ」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりにもオススメ!(221〜230)
The Dub DichotomyDef Teck

親がDef Teckが好きで私も影響されて聴くようになりました。
よく車の中でかかっていて、中学生の時に初めて自分で買ったCDもDef Teckだったのを思い出します。
部活の友達にもめちゃくちゃオススメしていました。
今考えたらなかなかしつこい中学生でしたが、Def Teckとともに育ったので再結成した時はうれしかったです。
The Boy Who Murdered LoveDiana Vickers

2008年のTV番組「X-Factor」のファイナリストとしても知られている、イギリスのシンガー・ソングライターのDiana Vickersによって、2010年にリリースされたポップ・トラック。
イギリスやスコットランド、韓国などでヒットしました。
The Dream Is Not Deaddizzy sunfist

Dizzy Sunfistは大阪で結成された3ピースロックバンドです。
もともとはボーカルのあやぺたさんとベースのいやまさんを中心にコピーバンドとして結成されたました。
彼女たちは国内メロコアシーンで活躍しているバンドの一つで、熱く勢いがある楽曲スタイルが特徴的。
とくにキャッチーで耳なじみのいいギターリフとボーカルのあやぺたさんの力強い歌声、そしてドラムのmoAiさんによるパワフルかつテクニカルなドラミングのハーモニーは、聴いているとどんどんテンションがあがりますよ!
The LiveDragon Ash

重厚なミクスチャーサウンドでJ-POPにおけるラウドロックシーンの最前線を走り続けている5人組ロックバンド、Dragon Ash。
10thアルバム『THE FACES』に収録されている楽曲『The Live』は、アグレッシブなラップとシニカルなリリックが強烈なインパクトを生み出していますよね。
超絶テクニックのスラップをフィーチャーしたベースソロは、低音の存在感を示すとともにグルーブ感を与えているのを感じられるのではないでしょうか。
ソロだけでなく楽曲全体のベースに注目して聴いてみてほしい、クールなロックチューンです。
「ざ」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりにもオススメ!(231〜240)
The RebootDrive boy

洋楽のロック、サイケやクラブサウンド好きにはたまらない一曲。
日本のインディーズシーンに、こんな音楽があることを嬉しく感じさせてくれて、これからの音楽業界に期待してもらえるような音楽かも。
THE NEVER ENDING STORY~君に秘密を教えよう~E-girls

世界的な大ヒットとなった映画のテーマ曲「THE NEVER ENDING STORY」を、E-girlsの雰囲気がよくでたアレンジの1曲です。
映画の持つファンタジー感にくわえ、ダンサブルな楽曲に、オリジナルを知っている方もそうでない方もきっと楽しめます!
The Autumn SongELLEGARDEN

2000年以降の日本のロックシーンに多大な影響を与え、2018年に10年間の活動休止から復活したことでもファンを熱狂させた4人組ロックバンド、ELLEGARDENの楽曲。
4thシングル『Missing』およびベストアルバム『ELLEGARDEN BEST 1999-2008』に収録されている楽曲で、ブリッジミュートとアルペジオによるギターの絡みがテンションを上げてくれますよね。
疾走感がありながらもどこか哀愁を感じさせるメロディーは、過ごしやすくももの悲しい季節である秋とリンクするのではないでしょうか。
爽快感と切なさが絶妙に融合した、タイトルどおりの秋ソングです。