「ざ」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりにもオススメ!
タイトルが「ざ」から始まる曲と聴いて、どんな楽曲が思い浮かぶでしょうか?
濁音から始まることもあり、言葉のイメージが難しいという方もおられるでしょう。
「ざ」から始まる曲は、「残」や「the」などがタイトルに入っている曲が多く、情熱的な曲や切ないメッセージが込められた曲が挙げられます。
この記事では、ロックやポップスなど幅広いジャンルで、「ざ」から始まる曲をピックアップしました。
カラオケやしりとりでも活用できるナンバーをぜひチェックしてみてくださいね。
- 「ざ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
- 「ぜ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 曲名しりとりに役立つ!タイトルが「ぜ」から始まる曲まとめ
- 【女性に歌ってほしい】男性が選ぶカラオケソング。惚れる曲【2025】
- 「た」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- タイトルが「ず」から始まる曲まとめ。カラオケの参考に
- どんな曲がある?タイトルが「ぞ」から始まる曲まとめ
- 【2025】歌詞に注目!~夏にオススメの洋楽、夏ソング
- 「ず」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ぞ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「づ」から始まるタイトルの曲まとめ【珍しい!】
- 「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ
「ざ」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりにもオススメ!(281〜290)
The Way to BeginKrystal Meyers

アメリカよりもむしろ日本で人気のあるクリスタル・マイヤーズ。
本国ではクリスチャン・ロックのカテゴリーに入るシンガーで、一般的なポップスターとはいえません。
このデビュー曲「The Way to Begin」もクリスチャンチャートで中ヒットとなっています。
The Ultimate Piano Lounge Jazz Medley!!Kylelandry

この人、すごいです!
1時間弾きっぱなし!
そして画面奥に映っているちょっとくたびれたピカチュウのぬいぐるみと、電子ピアノと、ちょっと袖口が汚れてるTシャツからは想像もできない美しい音色のギャップもすごいです!
素敵なジャズメドレーです。
The Fourth Avenue CafeL’Arc〜en〜Ciel

その進化を続けるサウンドで日本のみならず世界でも人気を獲得している4人組ロックバンド・L’Arc〜en〜Cielの29作目のシングル曲。
もともとは4thアルバム『True』に収録されている楽曲で、テレビアニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』のエンディングテーマとして起用されたことをきっかけに10年の時を経てリカットされました。
切ない歌詞でありながらもポップなメロディーやアレンジは、過ごしやすい秋という季節にどこかへ出かけたくなるような気持ちにさせてくれるのではないでしょうか。
時代を越えても色あせない音楽センスを再確認させられる、エモーショナルなロックチューンです。
The Life Is Simple And BeautifulLIKKLE MAI

岩手県宮古市出身のLIKKLE MAIさんは、日本が誇るレゲエ・シンガーのひとりです。
ダブ・レゲエバンドであるDRY&HEAVYのボーカルとしても知られ、2005年からはソロアーティストとしても活動しています。
2008年と2009年にはハワイ・ツアーをおこない、現地でも人気を集めました。
2009年リリースのアルバム『mairation』はミュージックマガジンのベストディスクでレゲエ部門第1位に輝き、新たなレゲエ・アルバムの名盤となっています。
The WalkLIL LEAGUE

LDH JAPAN所属のボーイズグループ、LIL LEAGUE。
今ではLDH全体が、K-POPのような楽曲をリリースしていますが、彼らはその中でも特にK-POPの特色が強いグループです。
そんな彼らの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『The Walk』。
K-POPのような楽曲のため、難しく感じるかもしれませんが、意外にも音域は控えめ。
穏やかな楽曲というわけではありませんが、裏声と地声が入れ替わるような難しいパートはないので、ぜひ挑戦してみてください。
The Sun Will Rise AgainLOUDNESS

元レイジーのメンバーだったギタリスト・高崎晃とドラム・樋口宗孝を中心に結成された、日本のヘビーメタルバンドとしては初めて海外で活躍したバンド。
ビルボードTOP100入りや、マディソン・スクエア・ガーデンでの公演など、日本のヘビーメタルが世界に認められるきっかけを作った生きる伝説的なバンドです。
That PartLauren Spencer Smith

甘美な恋物語を紡ぐポップバラードとして、思わず心を奪われてしまう一曲。
ローレン・スペンサー・スミスさんが紡ぎ出す言葉の数々は、まるで映画のエンディングのような幸福感に満ちています。
将来への期待と不安が交錯する様子が、切なくも美しいメロディに乗せて歌い上げられるのです。
2023年5月にリリースされたアルバム『Mirror』に収録された本作は、若さゆえの純粋な恋心と、大人への一歩を踏み出す覚悟が見事に表現されています。
恋に悩む全ての人に寄り添ってくれる、そんな魔法のような曲ですね。