「ざ」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりにもオススメ!
「ざ」から始まる楽曲をお探しの方必見!
Aimerさんの「残響散歌」やはるなさんの「ざけんな。」など、耳に残る印象的な曲が勢ぞろい。
アニメ主題歌や恋愛ソング、アコースティックバラードまで、多彩なジャンルの楽曲をご紹介します。
人気のカラオケやしりとり遊びでさっと出せる「ざ」の一曲として、心に響く音楽との出会いをお届けします。
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もくじ
- 「ざ」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりにもオススメ!
- THE SEQUEL舐達麻
- 残響散歌Aimer
- 残花、夏を見ていた。resipa
- The Revenge Of Kero KeroeX-Girl
- 残暑果歩
- The Blue MarbleDJ Mitsu the Beats
- ざけんな。はるな。
- 雑魚柊マグネタイト
- The holeKing Gnu
- The Distanceナオト・インティライミ
- 雑草ベリーグッドマン
- ざらめあいみょん
- The 1muque
- THE REASON WE FIGHTGALNERYUS
- 残照フェイクエンドKohm
- The Great Time Killerラブリーサマーちゃん
- ザ・ヴィランズ・ハロウィーン“Into the Frenzy”東京ディズニーランド
- THE BALLERSSixTONES
- 残酷な天使のテーゼ高橋洋子
- The KlockAA=
- The Revelationcoldrain
- The RumblingSiM
- 残像の愛し方Tele
- The WaterJUJU
- 残照山内惠介
- THANXWANIMA
- 戯言スピーカーササノマリイ
- ざわめき上野大樹
- 残骸、蒼駆動快
- 残雪・津軽細川たかし
- ざんげの値打ちもない北原ミレイ
- 罪人GARNiDELiA
- the Holer-906
- the same as…ONE OK ROCK
- THE CODE中島健人
- The wishTwice
- The Greatest PartyTHE BEETHOVEN
- 残雪舟木一夫
- That’s My BabyRIRI
- 雑踏、僕らの街トゲナシトゲアリ
- The SEAきのこ帝国
- THE GLORY DAYMISIA
- THE OVERUVERworld
- ザ☆ピ〜ス!モーニング娘。
- THE FLASH GIRLIS:SUE
- The Artery SongANTHEM
- The Biggest Dreamer和田光司
- The Girls Are Alright!Saya
- The Perfume of SinsDIR EN GREY
- The World of MercyDIR EN GREY
- THE PRADOX IN IDEOLOGYUCHUSENTAI:NOIZ
- The WalkLIL LEAGUE
- THE FAKE ESCAPEHelsinki Lambda Club
- The FLAMEケイコ・リー
- THE GIFT平井大
- ザンザ岬(ニューバージョン)入山アキ子
- The Cruel BlackYOUTHQUAKE
- THE SONGハンブレッダーズ
- The Battle宮野真守
- THE POWER SOURCEJUDY AND MARY
- THE BLUE HEARTSTHE BLUE HEARTS
- 残像flumpool
- The Devil In MeDIR EN GREY
- the Beat of Life久保田利伸
- THE FUTURE ONEAKLO & XBS
- The Summer KnowsArt Farmer
- THE MEMORY MAKES ME SMILEBACKLIFT
- the cookie crumblesBIGMAMA
- THE ONLY MAYBRAHMAN
- THE SAMEBRAHMAN
- That’s allBRAHMAN
- 残骸BUCK-TICK
- The EvolutionCROSSFAITH
- The War SongCulture Club
- The New YearDeath Cab for Cutie
- The Sheik of ArabyDjango Reinhardt
- The Show Must Go OnDragon Ash
- THE REVOLUTIONEXILE TRIBE
- The Final CountdownEurope
- The KingFABLED NUMBER
- The LightsFABLED NUMBER
- The night lets us dance,dance,danceFABLED NUMBER
- The Shadow Of EnvyFACT
- 罪の継承GACKT
- The BanditsGero
- The City of LightHASYMO
- Wuthering HeightsKate Bush
- The End of the DreamLUNA SEA
- The SidewinderLee Morgan
- The OthersMIYAVI
- The Mistakes I’ve MadeMONKEY MAJIK
- the WORLDNIGHTMARE
- THE NIGHTOVER ACTION
- The Day We Caught the TrainOcean Colour Scene
- The Answer is not in the TVPay money To my Pain
- The Man(feat.CHOZEN LEE from FIRE BALL)RIP SLYME
- The One Second FutureSHANK
- The Christmas SongShe&Him
- The diamond seaSonic youth
- THE POINT OF LOVER’S NIGHTTMN
- …続く
「ざ」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりにもオススメ!(241〜260)
The WireHaim

Haimは、ロサンゼルスの3姉妹によって結成されたポップ・ロック・バンドです。
このトラックは2013年にリリースされ、ベルギーのチャートでNo.6を記録しました。
Rolling Stone誌によって”100 Best Songs of 2013”に選出された、遊び心のあるトラックです。
The Silence of the Lambs Opening TitleHaward Shore

重厚勝つ流麗なオーケストラのスコアで、非常にドラマチックで美しい楽曲ながらもどこか不穏な空気を感じさせるのは、やはりこの楽曲が名作映画『羊たちの沈黙』のメイン・テーマ曲だから……なのでしょうね。
映画音楽の巨匠、ハワード・ショアさんが手掛けたこちらの楽曲は、映画を見た方であれば聴いただけで冒頭のシーンをイメージして思わずぞくっとしてしまうのでは?
『羊たちの沈黙』の主役であるハンニバル・レクターがクラシック音楽マニアという設定ならではの作品で、サウンドトラック自体が映画の大ヒットに一役買ったと言われているほどの名作ですから、たとえ映画を見たことがなくても楽しめるはず。
とはいえ、やはり一度は映画を見た方が、恐怖も倍増すること間違いなしです!
The One To BreakHead Phones President

キャッチーな四つ打ちのリズムとずっしりと重いギターの音色、そして透明感あるボーカルANZAの歌声が魅力の楽曲です。
東京都出身のバンド、HEAD PHONES PRESIDENTが2014年にリリースしたアルバム「Disillusion」に収録されています。
ダイナミックなメロディアスメタルナンバーです。
残花/ZankaHeaven in Her Arms

激烈なハードコア・サウンドから深遠なポストロック的な音像にまでたどり着いたバンドは、envyだけではありません。
2001年に東京で結成されたHeaven in Her Armsは、envyの主宰するレーベル「SONZAI RECORDS」に所属しているバンドで、海外のバンドとも積極的に交流して海外ツアーも行う激情ハードコア・バンドです。
ハードコア・ファンであれば、そのバンド名があのコンヴァージの歴史的傑作『Jane Doe』の収録曲から引用されたものだと気付くでしょう。
そんな彼らが鳴らすサウンドは、ポストハードコアやポストロック、ブラックメタルなどの要素を昇華したもので、激情がほとばしる轟音ハードコア・サウンドと抑制を効かせた静寂パートが交差するといったものであり、作品のアートワークも含めてenvyとはまた違った独自の美学から生まれる音世界が国内外のファンを魅了し続けているのです。
日本ツアーでの前座を務めたDEAFHEAVENといった、ポストメタルと称される海外のバンドとも共振する漆黒の闇と激情の美が展開する彼らのサウンドを聴くことで得られる音楽的体験を、ハードコア・ファンのみならずとも味わってもらいたいですね。
THE GIFTHi-STANDARD

2000年に活動休止して以来初めてのアルバムとして、2017年に突如発表されたアルバム『THE GIFT』の表題曲です。
当時ハイスタの復活の知らせに歓喜したファンはたくさん居るのではないでしょうか?
もちろん歌詞はすべて英語なんですが、人のことを羨ましがって不満を抱いている人へ向けて「自分自身を受け入れて見つめ直せば、自分にしかないギフトがあることに気づくはず」と歌われています。
自分に自信が持てないときにこの曲を聴けば、自分にしかない特技や魅力を見つけ出せるかもしれません。
The Kids Are AlrightHi-STANDARD

ユーモア、これもハイスタの魅力でしょう。
このユーモアを感じる曲の一つが「The Kids Are Alright」です。
これもカバー曲であり、原曲はUKの伝説的ロックバンド、The Whoの曲です。
おもしろいのがこのシングルのジャケットで、曲名にある「Kids」という言葉から超人気ハードロックバンド・KISSを連想し、KISSのメイクをパロデイしてジャケットにしてしまったのです。
このおふざけ感覚こそハイスタの真骨頂だと思います(笑)