「ざ」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりにもオススメ!
タイトルが「ざ」から始まる曲と聴いて、どんな楽曲が思い浮かぶでしょうか?
濁音から始まることもあり、言葉のイメージが難しいという方もおられるでしょう。
「ざ」から始まる曲は、「残」や「the」などがタイトルに入っている曲が多く、情熱的な曲や切ないメッセージが込められた曲が挙げられます。
この記事では、ロックやポップスなど幅広いジャンルで、「ざ」から始まる曲をピックアップしました。
カラオケやしりとりでも活用できるナンバーをぜひチェックしてみてくださいね。
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「ざ」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりにもオススメ!(361〜370)
The Seed (2.0)The Roots

ロッキンなバンドサウンドに渋いラップボーカルの映えるThe Seedによるカラオケソングです。
日本でもCMとして起用されたので知名度が高く、クールなメロディーラインに掴みやすいキーのボーカルが歌いやすく且つカラオケ映えするため音痴の男性でも挑戦しやすいような内容となっている曲です。
The Man Who Can’t Be MovedThe Script

アイルランドのロック・バンドであるThe Scriptによって、2008年にリリースされたトラック。
世界各国でヒットし、アメリカとデンマークでプラチナ認定を受けています。
Victoria’s Secretのファッション・ショーなどで使用されたトラックです。
The Last Dollar (Fly Away)Tim Mcgraw

お金がなくても、鳥のように自由を感じることについて歌われているトラック。
アメリカのカントリー・ミュージック・アーティストのTim McGrawによって、2007年にリリースされました。
トラックの最後のコーラスでは、Timの娘たちが参加しています。
THE PRADOX IN IDEOLOGYUCHUSENTAI:NOIZ

宇宙から地球の平和を守るために来た5人の戦士たちというコンセプトで活動する、個性的なビジュアル系バンドです。
エレクトロニックロックをベースに、パンクやEDM、シューゲイザーなど多彩なジャンルを融合した独自のサウンドで、ファンを魅了し続けています。
ライブを「パトロール」、ツアーを「平和維持活動」と呼ぶなど、戦隊ヒーローの世界観を徹底しているのも魅力的。
国内外で精力的に活動し、年間130本以上のライブを行ったこともあるなど、その熱量は圧巻です。
音楽活動だけでなく、フィリピンの孤児院への歯ブラシ寄付など社会貢献活動にも熱心で、バンドの魅力をさらに高めています。
個性的な世界観と音楽性を楽しみたい方におすすめのバンドです。
The RevolutionUNDEAD CORPORATION

5人組のメタルバンド。
ラウドロック・デスメタル・スクリーモ等、さまざまな音楽ジャンルを取り入れ進化を続けるバンドです。
バンド名は略して魚の名前が良いと先に「アンコウ」と定め「UNDEAD CORPORATION」という名称は後からつけたそうです。
「あんこう」名義で同人活動も積極的に行っています。
「ざ」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりにもオススメ!(371〜380)
The last rainUru

1stアルバム『モノクローム』にも収録されている2ndシングル曲『the last rain』。
奥行きのあるピアノの音色をフィーチャーしたアンサンブルと、消えていく恋愛を描いたセンチメンタルなリリックが心を締め付けますよね。
音域そのものはそこまで広くありませんが、抑揚をつけないと全体をとおして平べったい歌になってしまうため注意しましょう。
メロディーもゆったりしているため落ち着いて挑戦できる、繊細なバラードナンバーです。
The revenant ChoirVersailles

シンフォニックなサウンドに、まるで海外の音楽を聴いているような気分になるこの曲は、5人組ビジュアル系バンド、Versaillesの楽曲です。
2007年にインディーズデビューシングルとしてリリースされました。
18世紀頃のフランス文化を意識しているのが、MVや衣装、バンド名からもわかります。