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「ざ」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりにもオススメ!

タイトルが「ざ」から始まる曲と聴いて、どんな楽曲が思い浮かぶでしょうか?

濁音から始まることもあり、言葉のイメージが難しいという方もおられるでしょう。

「ざ」から始まる曲は、「残」や「the」などがタイトルに入っている曲が多く、情熱的な曲や切ないメッセージが込められた曲が挙げられます。

この記事では、ロックやポップスなど幅広いジャンルで、「ざ」から始まる曲をピックアップしました。

カラオケやしりとりでも活用できるナンバーをぜひチェックしてみてくださいね。

「ざ」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりにもオススメ!(401〜410)

The bandキュウソネコカミ

キュウソネコカミ – 「The band」MUSIC VIDEO(YouTube ver.)
The bandキュウソネコカミ

ロックバンドの曲は、声量が大切だったり、シャウトする部分があったり、カラオケで歌うには結構難易度が高かったりします。

若者から人気を集めるロックバンドといえばキュウソネコカミですね。

歌詞に時事ネタやあるあるネタを盛り込むのが斬新で、カラオケで歌うととても盛り上がりますよね。

この『The band』は、サビの歌詞が簡単でなんといっても全体的に歌のうまさより、魂を込めて歌えるかがポイントだと思います。

リズムが速いロックは採点も甘くなる傾向があるので、ロックな感じで最後まで歌い切ってみましょう!

The FLAMEケイコ・リー

日本を代表するジャズシンガーの1人、ケイコ・リーさん。

韓国系の日本人で、アジア人とは思えないほどの厚みのあるハスキーボイスを持っています。

楽曲のセンスも非常に高く、その音楽性はさらながら洋楽のよう。

こちらの『The FLAME』はそんな彼女を代表する作品の1つで、アダルトコンテンポラリーとジャズをミックスしたディープでハイセンスなメロディを楽しめます。

低音かつハスキーな声をお探しの方は、ぜひ彼女の楽曲をチェックしてみてください。

The Golden Ruleケイコ・リー

ジャズ・ボーカリストとして25年以上も第一線で活躍するケイコ・リーさんは愛知県半田市出身です。

1995年にアルバム『IMAGINE』でデビューし、2001年にはイギリスのロックバンド・クイーンの『We Will Rock You』のカバーが日産ステージアのコマーシャルソングに起用され注目を集めました。

いい意味でクセのない穏やかな歌声は、聴いていると癒やしの効果があるんですよね。

2019年には2年ぶりとなるスタジオアルバム『The Golden Rule』をリリースしています。

「ざ」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりにもオススメ!(411〜420)

残高ゼロゴールデンボンバー

ゴールデンボンバー「残高ゼロ」ライブMV
残高ゼロゴールデンボンバー

そもそもゴールデンボンバーが何をしてくるか予想がつかない飛び道具のようなバントで、彼らが歌う『女々しくて』『元カレ殺ス』『101回目の呪い』とか、もう全部が笑える曲、すべてをオススメしたいくらいです。

そんな中でもこの曲『残高ゼロ』、未聴の方にはぜひ聴いてもらいたい1曲。

曲名ともなっている「残高ゼロ」の言葉、実際のお金のことをいっているようで、もしかすると相手に対する愛情不足のことを指し示しているかも?とも。

この曲のサビ、1回聴けば絶対に口ずさみたくなりますよ。

THE REMAINSストレイテナー

2005年6月に収録されたメジャー4枚目のシングルです。

表題曲ですが、2曲目に入っています。

疾走感のあるテンポでサビのギターリフが奇麗でかっこいいです。

ベースラインもよく動いていて躍動感のある曲といった印象です。

The Future Is Nowストレイテナー

ストレイテナーが2018年4月11日にリリースしたシングルです。

テレビアニメ「デジモンリアライズ」オープニングテーマにも起用されており、アニメの世界観をイメージした躍動感のある楽曲に仕上がっています。

イントロやサビで鳴っている「ピコピコ」という音は、打ち込みではなくギターの大山純がエフェクターで作り込んだ音をギターで鳴らしているので驚きですよね。

The Beast.スペクタクルP

The Beast. / スペクタクルP feat 初音ミク
The Beast.スペクタクルP

主人公の気持ちを考えれば考えるほどに胸が痛くなる、ストーリー性の高いボカロ曲です。

映像、そしてイラストまでも自身で手がける多才なボカロP、スペクタクルPさんの楽曲で、2010年に公開。

諸事情で動画はいったん削除されましたが、2021年、YouTubeのスペクタクルPさん公式チャンネルで再びアップされています。

ピアノの音色を軸に展開される、異国感のあるサウンドアレンジが特徴的。

『美女と野獣』を題材にしたこの作品をぜひ、頭の中でシーンを想像しながら聴いてみてください。