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「ざ」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりにもオススメ!

タイトルが「ざ」から始まる曲と聴いて、どんな楽曲が思い浮かぶでしょうか?

濁音から始まることもあり、言葉のイメージが難しいという方もおられるでしょう。

「ざ」から始まる曲は、「残」や「the」などがタイトルに入っている曲が多く、情熱的な曲や切ないメッセージが込められた曲が挙げられます。

この記事では、ロックやポップスなど幅広いジャンルで、「ざ」から始まる曲をピックアップしました。

カラオケやしりとりでも活用できるナンバーをぜひチェックしてみてくださいね。

「ざ」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりにもオススメ!(451〜460)

残影秦基博

秦 基博 – 残影 (Official Music Video)
残影秦基博

いま、壁にぶち当たって迷っている人に聴いてほしいのが、秦基博さんの『残影』です。

2022年にリリースされた配信シングルで、竹内涼真さん主演のテレビ朝日系ドラマ『六本木クラス』の挿入歌として起用されています。

ピアノ伴奏のしっとりとした冒頭から力強いサビまで、秦さんのやさしい歌声が堪能できるバラードなんです。

絶望や孤独に負けそうになっても、そこから立ち上ろうとする決意を感じる歌詞が、グッとくるんですよね。

もし失敗しても『残影』を聴いて、何度でもトライしてみてください!

THE CHRISTMAS SONG竹内まりや

The Christmas Song 竹内まりや cover okatto510
THE CHRISTMAS SONG竹内まりや

自らを「シンガーソング専業主婦」と名乗る竹内まりやさんの極上のクリスマスソング。

すべて英詩になっており、BGMとしてもオススメです。

他のクリスマスソングとは一線を画するオシャレさは彼女の歌声ならではの雰囲気ではないでしょうか?

1992年にカセットテープでリリースされたシングル曲『Quiet Life』に収録された1曲。

彼女はクリスマスソングが多く、他の名曲に埋もれてしまうことが多いですが、こちらも名曲ですよ!

残雪舟木一夫

舟木一夫さんの代表曲の一つとして知られる本作は、冬の情景を背景に、はかなく切ない恋心を歌い上げた珠玉のバラードです。

雪国の厳しい自然の中で、結ばれない運命を知りながらも求め合う2人の心情が、繊細な歌詞でつづられています。

1968年3月にリリースされ、同年1月発売の『くちなしのバラード』に続く作品となりました。

雪景色の美しさと恋の切なさが見事に融合した本作は、冬の夜に聴きたい1曲。

昔を懐かしみながら聴くのもよいでしょう。

The Sky of Happiness芦達英季

『The Sky of Happiness』アシタツ feat.蒼姫ラピス
The Sky of Happiness芦達英季

芦達英季の6作目で、虹や青い空、海など美しい自然を見た、恋する少女のときめく心をイメージです。

五月の情景がイメージできる歌詞がおすすめの一曲です。

他のボカロ曲に比べ評価されていないので隠れた名曲でもあります。

「ざ」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりにもオススメ!(461〜470)

戯れごと西山ひとみ

西山ひとみ「戯れごと」【メロディーレコーズ】公式本人映像
戯れごと西山ひとみ

西山ひとみさんの大人のラブソング『戯れごと』は、男女の複雑な関係性を情感豊かに描き出す作品です。

朝比奈京仔さんの巧みな言葉選びと徳久広司さんの哀愁漂うメロディが、西山さん特有のしっとりとした歌声に乗って、恋愛の楽しさと切なさを感じさせます。

恋に悩む人や人間関係に疲れた人の心に寄り添い、優しく包み込んでくれることでしょう。

西山さんならではの表現力がさえわたる、珠玉のラブバラードをぜひ味わってみてください。

The Asterisk War西沢幸奏

西沢幸奏/The Asterisk War Music Video(2chorus)_TVアニメ「学戦都市アスタリスク」新OPテーマ
The Asterisk War西沢幸奏

アニメ『学戦都市アスタリスク』オープニングテーマです。

『艦隊これくしょん -艦これ-』エンディングテーマ『吹雪』をリリースして、鮮烈なデビューを果たした西沢幸奏の疾走感あふれるかっこいいナンバー。

女性ボーカルですが、サウンドに負けない迫力ある歌声です。

THE BEST OF LOVE角松敏生

角松敏生 THE BEST OF LOVE (Single Version)
THE BEST OF LOVE角松敏生

「THE BEST OF LOVE」は角松敏生の「TOUCH AND GO」というアルバムからの先行シングルです。

シングルとしては通算9作目となり、この曲はアルバムに収録するということで再レコーディングをおこなっています。

角松敏生らしいとても爽やかな曲です。