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タイトルが「ず」から始まる曲まとめ。カラオケの参考に

タイトルが「ず」から始まる曲、さてどんな曲があるでしょうか?

この記事では、タイトルが「ず」から始まる曲を紹介します。

「ず」からタイトルが始まる曲は「ずっと」という言葉から始まる曲がたくさんありました。

同じ「ずっと」を使った曲でも、内容はそれぞれさまざま。

新旧、そしてジャンルもバラバラな曲が集まりましたよ。

ぜひ、曲名しりとりなどの文字遊びや、文字しばりのカラオケの参考に、また新たな曲の発掘に役立ててくださいね!

タイトルが「ず」から始まる曲まとめ。カラオケの参考に(111〜120)

ずっとBe with youRAMMに這いよるニャル子さん

【超音質】 這いよれ!ニャル子さんED 『ずっとBe with you』 Full
ずっとBe with youRAMMに這いよるニャル子さん

「這いよれ!

ニャル子さん」のエンディング曲です。

オープニングの「太陽曰く燃えよカオス」や「恋は渾沌の隷也」のほうが有名ですが、私は落ち着いているこの曲も好きです。

ニャル子のあふれる愛がこれでもかと押し寄せてくる曲です。

ずんだパーリナイなみぐる

ずんだパーリナイ / なみぐる feat.ずんだもん
ずんだパーリナイなみぐる

コミカルな曲調の楽曲でリスナーから支持を集めるなみぐるさんが2023年に制作した『ずんだパーリナイ』。

ずんだ餅をモチーフに考案されたキャラクターのずんだもんをテーマにしたパーティーソングです。

彼女のキュートな歌唱が楽曲を盛り上げるとともに、繰り返すビートに刻まれる豊かなメロディーラインもクセになるでしょう。

ゲーム音楽にも起用されており、TikTokでは実際にプレイする動画などが人気を集めています。

歌やダンスに取り組む彼女の姿に癒やされるアニメーションのMVとともにチェックしてみてくださいね。

ずっと好きだからねぐせ。

ねぐせ。「ずっと好きだから」Official Music Video
ずっと好きだからねぐせ。

青春の情熱と感動を描いた楽曲が、ねぐせから届きました。

2024年6月に配信リリースされた本作は、夏の高校野球応援ソングおよび「熱闘甲子園」のテーマソングとして書き下ろされたものです。

甲子園を目指す高校球児たちの姿を、ラップや合唱を織り交ぜながら力強く表現しています。

「好きだから続けられる」という思いが込められた歌詞は、聴く人の心に深く響くことでしょう。

高校野球中継や関連番組で流れる本作は、夏の甲子園を彩る大切な1曲となりそうです。

青春時代の思い出や、大切な仲間との絆を感じたい方にぴったりの1曲ですね。

ずっと僕の片想いだった人山猿

山猿”ずっと僕の片想いだった人”(Official Music Video)PAC DA RECORDZ
ずっと僕の片想いだった人山猿

片思いの切なさが、両思いの喜びに変わる瞬間を描いた山猿さんの楽曲。

アルバム『あいことば10』に収録された本作は、恋愛の純粋さと甘さを見事に表現しています。

2024年6月にリリースされ、YouTubeで公開されたミュージックビデオは感動的なストーリーで話題に。

山猿さんの温かな歌声が、相手を愛おしく思う気持ちを優しく包み込みます。

夏の終わりに聴けば、恋人とのかけがえのない思い出がよみがえってくるはず。

好きな人と一緒に聴いて、二人の愛を深めてみてはいかがでしょうか?

ZUTTO永井真理子

愛らしいルックスとは異なり、大人なボーカルで1990年代に人気を集めた女性シンガー、永井真理子さん。

彼女の代表曲といえば、やはりこちらの『ZUTTO』ですよね。

1990年代を象徴する大人な雰囲気のバラードです。

抑揚の激しい作品ではありますが、音域自体はそこまで広くありません。

そのかわり、ロングトーンが多いので、二次会で歌うのは難しいかもしれません。

ただボーカルラインとしては比較的、イージーな部類ですので、余裕があるときはぜひ挑戦してみてください。

ずっと一緒に花*花

2000年発表のアルバム「2souls」収録。

毎日放送テレビ「ちちんぷいぷい」エンディングテーマ。

98年にデビューした兵庫県出身のデュオ。

スローでメロウなメロディとジャズっぽいピアノの旋律がうまくマッチしていてしっとりとしたムードを醸し出しています。

Zoo辻仁成

辻仁成「ZOO 2014」(form album「コトノハナ〜super best of Jinsei TSUJI〜」)
Zoo辻仁成

学校にも仕事場にも、生きていればどこにだって、嫌な人もいればいい人もいます。

そんな世の中を動物に例えて歌った曲。

歌詞をじっくり聴いてみたら、嫌な人に疲れた人や傷ついた人でも、自分だけじゃないんだ!!と思えるかもしれません。

一生懸命生きる人への応援歌です。