魅力爆発!日本のスリーピースバンドまとめ【コピーバンドにも!】
たった3人でかっこいい音楽を奏でているスリーピースバンドって本当に魅力的ですよね!
人数が少ない分、どのバンドも自分たちだけの武器を磨いて勝負しています。
この記事では、そんなかっこいいスリーピースバンドをたっぷりと紹介していきますね!
かっこいいバンドを見つけて聴くのもいいですが、バンドをされている方なら、ぜひカバーする曲選びの参考にもしてください。
スリーピースバンドを語る上で外せない名バンドから、意外なバンドまで、幅広くピックアップしています!
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魅力爆発!日本のスリーピースバンドまとめ【コピーバンドにも!】(41〜50)
First day songAge Factory

日本の若手スリーピースバンドでも異彩を放つロックバンドAge Factory。
彼らの特徴といえばその野性味あふれるバンドサウンドです。
自ら「感情をあらわにした破壊的攻撃的楽曲」と語るその音楽性はソリッドで切れ味の鋭いサウンドを実現しています。
とにかくかっこいい、第一印象で何かアツいものを感じられるところがあるバンドです。
凍狂八十八ヶ所巡礼

変わった名前のバンドやお笑いコンビが多い昨今、こちらも一度聞いたら忘れられないバンド名の八十八ヶ所巡礼。
2006年に凍京で結成されたスリーピースインディーズバンドです。
バンド名だけでなく楽曲もひとくせもふたくせもあり一度聴くと歌詞もメロディも耳に残ってしまうバンド。
演奏テクニックもすばらしいのです。
空洞ですゆらゆら帝国

1989年に結成、2010年に惜しくも解散してしまったスリーピースバンド。
サイケデリックロックと表現されることが多く、浮遊感のあるサウンドが持ち味でありながら、思わず踊り出したくなるようなロックや、驚くほどキャッチーなメロディのナンバーもあり、ファンを魅了していました。
空虚さの中に、それでも生きていく人間の本能のようなものがじんわりと感じられたら、どっぷりと「ゆら帝沼」にハマッていくはず。
最近では坂本慎太郎さんがソロで活動を始めておられ、こちらも要注目ですよ!
Water Lily Flowerフジファブリック

2000年に結成されたバンド、フジファブリック。
当初は4人組のバンドで、当時ボーカルだった志村正彦が大半の曲を作っていましたが、2009年に急死し、現在は3人の正規メンバーとゲストドラマーで活動を続けています。
志村時代の数々の名曲も新たなアレンジで演奏し続け、さらに新たな歴史を作り歩み続けているロックバンドです。
KNOW KNOW KNOWDOES

邦楽ロックバンドの定番バンドとして人気のあるバンド、DOESも3人のメンバーで活躍しているバンドですよね。
『曇天』などの彼らの代表曲は、バンド初心者の方が演奏するのにもオススメな曲としてよく名前が挙がる曲ですよね!
というのも、やはりスリーピースならではのストレートでシンプルなアレンジがゆえ。
それほどシンプルなのにかっこいいというのは、やはりボーカル氏原ワタルさんのワイルドで力強い歌声や骨太な楽器隊の演奏があってこそのものですね!
ガラスの三十代モーモールルギャバン

ドラム、キーボード、ベースというギターレスの3人編成で活動しているモーモールルギャバン。
しかもメインボーカルを務めているのはドラムのゲイリー・ビッチェさん。
一般的なロックバンドからすれば変則的とも言える編成の彼らだからこそ、ベースの音色も自由自在にさまざまな音色を使い分けているほか、キーボードが大きく楽曲のキャラクターを印象づけていますね!
一見「クセの強いバンド」と思われるかもしれませんが、聴けば聴くほどにハマる中毒性、そのクセの中に感じる郷愁など、魅力がたっぷり詰まっています。
メリールーSIX LOUNGE

骨太なロックサウンドが魅力的なスリーピースバンド、SIX LOUNGE。
2018年にメジャーデビューした彼らですが、インディーズ時代はTHE NINTH APOLLOに所属しており、インディーロックが好きなロックキッズの間では当時から大変な人気がありましたよね!
ボーカルのヤマグチユウモリさんの男臭くて熱い歌声はどの曲でも印象的で、彼らの楽曲のアイデンティティといえるでしょう。
スリーピースバンドらしいシンプルなアレンジ、ストレートなギターサウンドがかっこよく彼らの無骨さをさらに引き立てています。






