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【運動会・体育祭】選手入場で盛り上がる曲

運動会や体育祭での選手入場BGMは闘志が湧いてくるような、テンションがグッと上がる曲がいいですよね。

そして競技ごとに入場曲があったほうが、断然盛り上がります。

そのチョイスは、昔からよく耳にするような運動会では定番の行進曲はもちろん、近年のJ-POPヒットソングもオススメです。

この記事ではそんな、心が燃える、やる気になれる、入場にピッタリなオススメソングを紹介していきますね!

さまざまな印象の曲を集めましたので、競技に参加する方の年齢や競技の雰囲気に合わせてピッタリな曲を選んでください!

【運動会・体育祭】選手入場で盛り上がる曲(111〜120)

SOUSA SPECTACULARJohn Philip Sousa

圧倒的な存在感と威厳に満ちた行進曲を数多く生み出した「マーチ王」スーザさんの代表曲を収めたアルバムにおさめられたメドレー曲。

彼の代表曲である『ワシントンポスト』『忠誠』『星条旗よ永遠なれ』が含まれています。

運動会や体育祭での入退場はもちろん、マーチングバンドや吹奏楽の練習曲としても最適な1曲です。

堂々とした足取りで行進したくなる、そんな魅力的な響きを持つ本作とともに入場すれば、選手である学生さんの気持ちもグッと引きしまるでしょう。

ジャンボリミッキー!Marco Marinangeli

【踊ってみた】ジャンボリミッキー【幼稚園、小学校、運動会、お遊戯会、体操、ダンス、踊ってみた】
ジャンボリミッキー!Marco Marinangeli

子供たちの心をわくわくさせる、キャッチーでリズミカルな楽曲です。

Marco Marinangeliさんがディズニーのキャラクターたちとのダンスプログラム用に制作しました。

2022年12月にCDがリリースされ、デジタル配信も行われています。

2019年の『FNSうたの夏まつり』では乃木坂46が、第73回NHK紅白歌合戦では特別企画「ディズニースペシャルメドレー」でカバーされました。

楽しい歌詞とダンスで、子供から大人まで一緒に楽しめる内容です。

運動会や体育祭の入場曲として使えば、参加者全員が笑顔になれること間違いなしですよ!

ドキメキダイアリーasmi feat. Chinozo

ドキメキダイアリー – asmi feat. Chinozo (Official Music Video)
ドキメキダイアリーasmi feat. Chinozo

爽快感あふれるポップチューンです!

アニメ『ポケットモンスター』のオープニングテーマに起用された楽曲で、2023年5月に発表されました。

asmiさんの元気いっぱいな歌声とChinozoさんのキャッチーなサウンドが見事にマッチしています。

前向きな歌詞は、新しい自分を発見する喜びや、勇気を持って未知の冒険に挑戦する気持ちを表現しているんです。

日常の小さな発見を大切にする姿勢が伝わってきますね。

運動会や体育祭の入場シーンにぴったり!

みんなでワクワクした気持ちになれる1曲です。

女々しくてゴールデンボンバー

テレビや紅白歌合戦でおなじみの楽曲は、失恋した男性の気持ちを軽快なメロディーで表現した作品です。

元恋人への未練がましい感情や後悔、そして再び一緒にいたいという願望を込めたメッセージは、多くの人々の共感を呼びました。

2009年10月に発売されたこの曲は、毎年のように流行語バージョンが作られ、時代の空気を反映しています。

2013年度にはJASRAC賞金賞を受賞し、インディーズ作品として快挙を成し遂げました。

ハウス食品『メガシャキ』のCMソングとしても採用され、幅広い層に親しまれましたよ。

運動会やダンスイベントで盛り上がりたい時にぴったりの曲で、子供から大人まで楽しくダンスできる一曲として注目を集めています。

生命体星野源

星野源 – 生命体 (Official Video)
生命体星野源

熱い思いが込められた1曲ですね!

マルチな才能を持つシンガーソングライター、星野源さんの楽曲です。

2023年8月に配信限定シングルとしてリリースされました。

世界陸上とアジア大会のテーマソングに起用され、話題に。

生命力あふれるアップテンポなサウンドが、運動会や体育祭にピッタリ。

自分らしく生きることの大切さを歌った歌詞も心に響きます。

本作を聴くと、きっと元気がみなぎってくるはず。

みんなで歌って盛り上がるのもいいかもしれませんね。

ラデツキー行進曲Johann Strauss I

[Vasily Petrenko] ヨハン・シュトラウス1世/ラデツキー行進曲 J. Strauss I: Radetzky-Marsch
ラデツキー行進曲Johann Strauss I

自然に観客の手拍子を誘う、ヨハン・シュトラウス1世が作曲した『ラデツキー行進曲』。

オーストリアの軍人であるヨーゼフ・ラデツキー将軍をたたえ、作られた曲です。

リズミカルな打楽器のリズムから始まり、一気にオーケストラのすべての楽器が派手に演奏に入っていく、冒頭から選手入場を大いに盛り上げてくれます。

将軍をたたえる曲ということもあり、これからまさに競技に挑もうとする選手たちを応援しているようにも感じられます。

元気いっぱい、闘志を燃やして戦おうと意気込む入場の場面にぴったりです!

ガッツだぜ!!ウルフルズ

ウルフルズがブレイクしたきっかけの楽曲『ガッツだぜ!!』は、ノリが良く入場シーンに程よいテンションをもたらしてくれそうです。

平成を代表する応援ソングとして長く愛されているこの曲。

聴いていると、もうちょっとだけ頑張ってみようかなと思えるんですよね。

運動会でもリレーや入場シーンの定番曲として使用されています。

これから始まる本番前は緊張することもありますが、ちょっとコミカルな雰囲気があってリラックスできるところもおすすめですよ。