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【洋楽】まずはこの1曲!オルタナティブロックの名曲・人気曲

ロックがお好きな方でも、オルタナティブロックの定義を端的に説明することはなかなか難しいですよね。

ロックの歴史においてさまざまなジャンルが生まれる中で、いつしか「主流に反したアンダーグラウンドな音楽」として、オルタナティブロックという言葉は誕生しました。

むしろ、音楽ジャンルというよりもミュージシャン自身が持つ音楽的態度と言うべきかもしれません。

今回の記事では、そんなオルタナティブロックが世界中の音楽シーンのトレンドをひっくり返した、1990年代の代表的な洋楽の名曲を中心に選曲してみました。

最近オルタナに興味を持った、という音楽ファンの方々もぜひチェックしてみてくださいね!

【洋楽】まずはこの1曲!オルタナティブロックの名曲・人気曲(71〜80)

TomorrowSilverchair

Silverchair – Tomorrow (US Version) (Official Video)
TomorrowSilverchair

90年代グランジシーンに彗星のごとく現れたオーストラリアのバンド、シルヴァーチェアー。

メンバーが15歳の時に作り上げたデビュー作は、世代を象徴するアンセムです!

本作で描かれるのは、恵まれた環境とは裏腹の心の渇きと、明日が見えないことへの焦燥感。

荒々しく歪んだギターサウンドに乗せた叫びは、聴く者の魂を激しく揺さぶります。

この曲は1994年9月に公開され、バンドコンペ優勝を機にTV番組で紹介されたことが名盤『Frogstomp』の成功にも繋がりました。

当時15歳という若さだったメンバーならではの楽曲で、行き場のない感情や衝動を抱えている時に聴けば、そのエネルギーを肯定してくれるようなパワーを持った一曲です!

Kool ThingSonic youth

オルタナティブロックの先駆者、ソニック・ユースのメジャーデビュー作となったアルバム『Goo』に収められた、グランジシーンを語る上で欠かせない楽曲です。

本作は、ボーカルのキム・ゴードンさんがある著名なラッパーへインタビューした際の文化的衝突から生まれたのだそう。

性や権力への鋭い問いを、ヒップホップ界の重鎮チャックDとのクールな掛け合いで表現しています!

ノイジーなギターとポップな聴きやすさが同居したサウンドは、まさに革命的でした。

1990年6月にシングルとして公開された本作は、ゲーム『Guitar Hero III』などにも起用。

知的な刺激と90年代のヒリついた空気感を、ぜひ体感してみてはいかがでしょうか?

OutshinedSoundgarden

見た目は自信に満ち溢れているのに、心の中は不安でいっぱい。

そんな内面と外面のギャップに苦しむ心情を赤裸々に描いた、アメリカのロックバンド、サウンドガーデンによる楽曲です。

自信があるように振る舞いながらも、内面では自己不信に苛まれるという、誰しもが抱えうる葛藤が歌われています。

7/4拍子という変則的なリズムと重苦しいギターサウンドが、不安定な心象風景を巧みに表現しており、クリス・コーネルさんの力強くも切ない歌声が、そのやるせない感情を増幅させているようです。

本作は1991年10月発表のアルバム『Badmotorfinger』に収録され、歌詞の象徴的な一節は映画『Feeling Minnesota』のタイトルにもなりました。

周りと比べて落ち込んだ時に聴くと、心の澱を轟音で洗い流してくれるかもしれませんね。

【洋楽】まずはこの1曲!オルタナティブロックの名曲・人気曲(81〜90)

BelovedMumford & Sons

フォークバンドのマムフォード・アンド・サンズが2018年にリリースした曲です。

アデルのプロデューサーであるPaul Epworthを迎え入れて制作したアルバム、「Delta」に収録されています。

彼らの楽曲はもともとフォーキーな印象が強かったのですが、この曲ではかなりポップな要素を取り込んでいますね。

彼らの新しい一面が楽しめる一曲です。

FirestarterThe Prodigy

The Prodigy – Firestarter (Official Video)
FirestarterThe Prodigy

イギリス出身のロックバンド、ザ・プロディジーのナンバー。

ロックとテクノを融合させた「デジロック」というジャンルの先駆者と言われるだけあって、その特徴は同曲にも発揮されています。

同バンドが「ダンスミュージックの到達点」とまで言われた1990年代に発表された同曲は、他のロックバンドでは出すことができないオルタナティブなサウンドを生み出しています。

All the Small Thingsblink-182

blink-182 – All The Small Things (Official Music Video)
All the Small Thingsblink-182

アメリカのポップパンクバンド、ブリンク ワン エイティートゥーの楽曲で、シンプルな演奏とコーラスワークも気持ちいいナンバー。

軽快で爽やかな曲調とは裏腹?にMVでは演奏シーンの他にアイドルチックなカットやパンツ1枚で踊るシーンなど、ところどころに悪ふざけが見られるパンクバンドらしい楽しい仕上がりになっています。

maybe, i’m afraidlovelytheband

lovelytheband – maybe, i’m afraid (Official Video)
maybe, i'm afraidlovelytheband

ラブリーザバンドはロサンゼルス出身のインディーポップバンドです。

2016年に結成されました。

このMaybe, I’m Afraidという曲は、Fiding It Hard To Smileというアルバムに収録されています。

同じくビルボードチャート入りをしたシングルBrokenも入っているアルバムです。

ドラマティックなストリングスとポップなバンドサウンドの相性がバツグンな一曲です。