【洋楽】まずはこの1曲!オルタナティブロックの名曲・人気曲
ロックがお好きな方でも、オルタナティブロックの定義を端的に説明することはなかなか難しいですよね。
ロックの歴史においてさまざまなジャンルが生まれる中で、いつしか「主流に反したアンダーグラウンドな音楽」として、オルタナティブロックという言葉は誕生しました。
むしろ、音楽ジャンルというよりもミュージシャン自身が持つ音楽的態度と言うべきかもしれません。
今回の記事では、そんなオルタナティブロックが世界中の音楽シーンのトレンドをひっくり返した、1990年代の代表的な洋楽の名曲を中心に選曲してみました。
最近オルタナに興味を持った、という音楽ファンの方々もぜひチェックしてみてくださいね!
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【洋楽】まずはこの1曲!オルタナティブロックの名曲・人気曲(71〜80)
maybe, i’m afraidlovelytheband

ラブリーザバンドはロサンゼルス出身のインディーポップバンドです。
2016年に結成されました。
このMaybe, I’m Afraidという曲は、Fiding It Hard To Smileというアルバムに収録されています。
同じくビルボードチャート入りをしたシングルBrokenも入っているアルバムです。
ドラマティックなストリングスとポップなバンドサウンドの相性がバツグンな一曲です。
What Comes AroundIll Niño

ものすごい音圧でロックしまくるイルニーニョの大ヒットの名曲です。
ラップを取り入れたmixturestyleになっていますが、歌のメロディーもしっかりしていてとても耳に残るし、かっこいい曲です。
このバンドもアルバムにいい曲がたくさん入っています。
Wish You Were HereIncubus

オルタナムーヴメントから派生するような形で流行したラップメタル/ヘヴィロック。
多くのバンドは一過性の流行と共に消えてしまいましたが、インキュバスは今も現役で活動を続けています。
Incubusが他のバンドと違ったのは、絶対的な演奏力でライブでの人気が強かったことと、新たなサウンドを積極的に導入していく貪欲さだと思います。
特にアルバム「Morning View」以降はオーガニックサウンドも導入し、スケールの大きなロックバンドへと成長をとげました。
そのアルバムでも特に人気なのが「Wish You Were Here」であり、ライブでは毎度大きなシンガロングが巻き起こる曲です。
HurtOliver Tree

アメリカ出身のボーカリストOliver TreeのHurtという曲です。
2019年末にリリースされる予定のアルバムUgly Is beautifulからのリードシングルです。
歌手としてブレークした彼ですが、実は映画監督でもあるそうです。
予算100万ドルのミュージックビデオの作り方という、Hurtのミュージックビデオのメイキング映像も公開しています。
多少過激な表現もありますがとてもおもしろいミュージックビデオなので、ぜひ見てくださいね。
Sleeping AwakeP.O.D.

ヘビーミクスチャーオルタナティブロックバンドP.O.D.の名曲です。
ヘビーなギターとダイナミックのドラム、サビでメロディックになる雰囲気はとても優雅でかっこいいです。
ライブで見たら多分相当かっこいいんでしょうね。
Already OverRed

バイオリンの音で始まるこの曲は、REDの名曲の一つです。
静かに始まりサビで爆発するというまさにオルタナティブロックの基本を踏まえた曲ですがとてもかっこいいです。
メロディーがとても切なく哀愁があります。
Race For The PrizeThe Flaiming Lips

オルタナティブロックは、なにもヘビーなギターと重々しいサウンドというだけではありません。
一定のジャンルにとどまらない自由な音楽性と、夢のようなライブ・パフォーマンスで独自のポジションを築き上げた、1980年代から活動を続けるザ・フレーミング・リップスのようなバンドこそ、オルタナティブと呼ぶべき存在でしょう。
アンダーグラウンドで知る人ぞ知るバンドだった彼らが飛躍的な成長を見せた、1999年リリースの傑作『The Soft Bulletin』に収録されたこの楽曲は、2000年代以降の彼らの道筋に光を照らした多幸感あふれる美しいナンバー。
ドリーミーなシンセの音色、騒々しいドラムス、サイケデリックな世界観……オルタナの違った側面に気付くであろう素晴らしい名曲です!
A Good Night’s Sleep And A Cab Fare HomeThe Strypes

60年代のブリティッシュロックなどを継承して現代にかき鳴らす奇跡のロックンロールバンドストライプスの名曲です。
あのポールウェラーやオアシスのノエルギャラガーなども絶賛するすごいバンドです。
ミディアムテンポながらもリズミカルで歌がなによりかっこいいです。
Bad GirlfriendTheory Of A Deadman

ハードロック風なギターリフから始まり、その後まさにオルタナティブロックな展開を見せるセオリーオブアデッドマンの名曲です。
ライブなどでも盛り上がりそうなナンバーです。
メンバーもイケメン揃いで、プロモーションビデオなども見ていておもしろいです。
Way AwayYellowcard

静かに哀愁のあるギターから一転してラウドロックになるイエローカードの大ヒット曲の名曲です。
とにかくボカロのメロディーを大事にしていることがよくわかります。
しかしバックのギターなども前面に出ていてとてもロックな仕上がりになっています。
【洋楽】まずはこの1曲!オルタナティブロックの名曲・人気曲(81〜90)
BodiesDrowning Pool

ささやき声から始まるこの曲は冒頭から爆発しまさにオルタナティブロックしています。
ヘビーなバックの音楽と共に印象的なフレーズを繰り返すボーカルもひたすらかっこいいです。
デスボイスでシャウトするところもききどころです。
Until The DayI DieStory of the Year

Storyoftheyearの大代ヒット曲です。
印象的なギターとメロディックなボーカルがからまりだんだん激しくなっていくというまさにオルタナティブロックと言える構成になっています。
サビでのフレーズがとても耳に残る名曲です。
Would?Alice In Chains

グランジシーンの中でも特にヘヴィなスタイルで世界を席巻したバンド、アリス・イン・チェインズを象徴する一曲。
亡き親友への追悼と、他者を安易に裁く人々への問いかけが込められた、深く内省的な楽曲です。
不穏なベースラインに重なるヘヴィなギターリフ、そして二人のボーカルが織りなす独特のハーモニーが、胸に迫るような切実さを感じさせます。
この楽曲は1992年6月、映画『Singles』のサウンドトラックとして提供され、同年の名盤『Dirt』にも収録されました。
アルバムは500万枚を超えるセールスを記録する大ヒットに。
グランジ特有の荒々しさの中に光る、哀愁に満ちたメロディラインも魅力的!
やるせない気持ちや内面の葛藤を抱えた時に、その音の世界にじっくりと浸ってみてはいかがでしょうか?
Swallow My PrideGreen River

グランジの源流をたどるなら欠かせないバンドが、アメリカ・シアトル出身のグリーン・リヴァー。
後のパール・ジャムやマッドハニーのメンバーが在籍した、まさに「グランジの祖」と呼ばれる存在です。
ご紹介する本作は、パンクの攻撃性とハードロックの重厚なリフが融合した、荒々しくも心を掴む楽曲。
歌詞の世界では、当時の社会に漂う軽薄な愛国主義への強い嫌悪が、恋愛関係を通して赤裸々に描かれています。
その反骨精神あふれる内容は、今も多くの人の共感を呼ぶのではないでしょうか。
この楽曲は1985年のEP『Come On Down』で世に出て、サウンドガーデンらにもカバーされました。
1993年11月にはパール・ジャムの公演で再結成を果たし本作を演奏したという逸話は、伝説として語り継がれているのだそうです。
BackwaterMeat Puppets

乾いた砂漠の空気を感じさせるサウンドが、グランジのイメージを塗り替えるミート・パペッツ。
アメリカのアリゾナ州で結成され、パンクにカントリーやサイケデリアを融合させた音楽性で、ニルヴァーナなど多くのバンドに影響を与えたのだそうです。
この楽曲は、よどんだ水辺のような停滞した状況で感じる焦燥感や、抜け出せない閉塞感をテーマにしているのかもしれませんね。
それでいて気だるさを纏ったカート・カークウッドさんの歌声と力強い演奏が、複雑な心境を巧みに表現しています。
本作は1994年に発売された名盤『Too High to Die』からのシングルで、全米のロックチャートで2位を記録しました。
王道グランジとは一味違う、乾いたロックに浸りたい時に聴いてみてはいかがでしょうか?



