【洋楽】まずはこの1曲!オルタナティブロックの名曲・人気曲
ロックがお好きな方でも、オルタナティブロックの定義を端的に説明することはなかなか難しいですよね。
ロックの歴史においてさまざまなジャンルが生まれる中で、いつしか「主流に反したアンダーグラウンドな音楽」として、オルタナティブロックという言葉は誕生しました。
むしろ、音楽ジャンルというよりもミュージシャン自身が持つ音楽的態度と言うべきかもしれません。
今回の記事では、そんなオルタナティブロックが世界中の音楽シーンのトレンドをひっくり返した、1990年代の代表的な洋楽の名曲を中心に選曲してみました。
最近オルタナに興味を持った、という音楽ファンの方々もぜひチェックしてみてくださいね!
- 「Manjiro」が3rdシングルをリリース!
- 【傑作選】洋楽ロックの名曲まとめ
- 【邦楽】若手から伝説まで!日本の必聴オルタナティブロックバンド
- 90年代の偉大な洋楽ロックの名曲・ヒット曲
- プログレッシブロックの名曲。おすすめの人気曲
- 【2026】UKロックの名曲まとめ。最新曲から定番曲まで紹介!
- 【洋楽】疾走感も切なさも!オススメのメロコア・バンド【2026】
- 【2026】日本のインディー・ロックの名曲。最新の注目曲まとめ
- 【定番】洋楽ミクスチャーロック入門。おすすめの名曲まとめ
- 時代を彩った名曲ばかり!TikTokで人気の2000年代の名曲
- 【ロックンロールの原点!】まずは聴きたいロカビリーの名曲・人気曲
- 【英国音楽】ブリットポップの名盤。おススメの1枚
- 【初心者向け】洋楽ポストロックの人気曲。おすすめの名曲まとめ
- 【2026】メロコアの名曲。新旧の人気曲まとめ
【洋楽】まずはこの1曲!オルタナティブロックの名曲・人気曲(51〜60)
OneU2

アーティストのグループとしてはグラミー賞を世界最多受賞しているアイルランドのバンド、ユートゥーの楽曲。
北欧の景色が目に浮かぶような浮遊感のある曲で、曲の始まりから後半にかけて徐々に盛り上がっていく構成は聴き手に高揚感を与えてくれます。
激しいだけがロックじゃないという、バンドのオルタナティブな存在感を感じられる一曲です。
Touch Me I’m SickMudhoney

グランジの特徴として、潰れかかったような歪み(ひずみ)が効いたギターサウンド(ファズと呼ばれています)があります。
それが最も分かりやすいと感じるのがマッドハニーです。
ファジーなギターサウンドとパンクゆずりの皮肉の効いた歌い方はまさにグランジのど真ん中と言えるでしょう。
The ConceptTeenage Fanclub

スコットランドはグラスゴー、というUKロックが好きな方にとっては重要な土地が生んだ多くの名バンドの中でも、とくに有名な存在の1つがティーンエイジ・ファンクラブです。
1989年に結成され、マイペースな活動で2020年代に突入してからも現役の存在である彼らは、初期において「ダイナソーJr.に対するUKからの回答」などと称された爆音サウンドをかき鳴らしておりました。
1991年にリリースされた大傑作アルバム『Bandwagonesque』のオープニングを飾る『The Concept』は、そんなバンドの初期を代表する名曲。
せつないメロディと美しいコーラスワークを持った完璧なポップソングでありながら、ざらついた轟音ギターとメロディックなギター・ソロで織り成すバンド・アンサンブルが本当に素晴らしいですよ。
Pretty FlyThe Offspring

メロコア・ポップパンクの雄、The Offspring(ザオフスプリング)もオルタナティブロックに分類されることの多いバンドです。
CMでも使われるようなキャッチーな楽曲でありながら、パンクからの影響も強く感じさせる部分もあります。
同時期にブレイクを果たしたグリーンデイと共にポップパンクムーヴメントを生み、ロック界のみならずポップスの世界にも大きな影響を与えたバンドといえます。
Hell YeahZebrahead

ゴキゲンなpartytuneをかますパンクロックバンドZebraheadの曲です。
この曲はパンクロックをベースにしながらもラップをフィーチャーした独特の構成の曲になっています。
思わず暴れたくなるような盛り上がる曲です。
【洋楽】まずはこの1曲!オルタナティブロックの名曲・人気曲(61〜70)
Them BonesAlice In Chains

これほどまでにダークで激しいサウンドが大ヒットを記録したという事実に、90年代初頭のアメリカの闇を感じてしまいます。
ニルヴァーナやパール・ジャムと同じシアトル出身のバンドであり、1990年代のオルタナティブロックやグランジの代表的な存在の1つです。
同時に、悲劇的なカリスマ、レイン・ステイリーさんの暗黒世界と呪術的なボーカル、ソングライターの要であるジェリー・カントレルさんによるメロディアスかつ重々しいギターリフと絶妙なコーラス、うねるようなリズム隊のグルーブが絡み合うサウンドは、新しいヘヴィメタルの形としてメタル・ファンを中心に好意的な評価を得ていました。
1992年にリリースされた歴史的な名盤『Dirt』のオープニングを飾るこの曲を気に入った方は、ぜひアルバムも合わせてチェックしてくださいね。
The WagonDinosaur Jr.

気だるげなボーカルと不思議なキャラクター性から「無気力大王」などと呼ばれることもあった、フロントマンのJ・マスシスさん率いるダイナソーJr.。
1983年に結成され、強烈な爆音ギターとポップなメロディを武器にインディーズ・シーンを席巻し、メジャーデビュー以降も素晴らしいアルバムを多くリリース。
一度解散するも、2005年に再結成を果たしてマイペースな活動を続ける大御所です。
こちらの楽曲『The Wagon』は、バンドにとってはメジャー進出となった1991年リリースの名作『Green Mind』のオープニング・ナンバーにして、屈指の名曲の1つです。
ハードコア由来の性急なビート、痛快な爆音ギター、ゆるく歌われる最高のメロディ……これぞダイナソーJr.の真骨頂!
当時のオルタナティブロックとしては珍しく、長めのギター・ソロが盛り込まれているところにも注目してみてくださいね。
Honey BucketsMelvins

1980年代初頭に結成されたメルヴィンズは、ボーカルとギターを担うバズ・オズボーンさんとドラマーのデイル・クローヴァーさんという不動のメンバーを軸として、長きに渡り活動を続ける「グランジの父」とも称されるバンドです。
ニルヴァーナのカート・コバーンさんがメルヴィンズとは親しい仲であり、熱狂的なファンであったということでも有名ですね。
そんなメルヴィンズが鳴らすサウンドは決して万人受けするものではなく、重々しいノイジーなリフや実験的なアプローチなども含めて、グランジに限らず1990年代以降のあらゆるヘビーロックに影響を与えたと言えましょう。
今回紹介している楽曲は、バンドにとってのメジャー第1弾となった名作アルバム『Houdini』の収録曲です。
彼らの音楽にしては聴きやすい部類と言えますし、初心者の方にもオススメの楽曲ですよ。
Father Of MineEverclear

アメリカでは大人気でアルバムが大ヒットしているエバークリアの最大の大ヒット曲です。
ノリノリのアメリカンロックをベースにしながらもグランジやオルタナティブロックの良さもしっかり曲に織り交ぜている曲です。
Just Like HeavenDinosaur Jr.

90年代オルタナムーブメントは、シアトルを中心に勃発、特にSub Popというレーベルに所属するバンドが注目を浴びました。
そのSub Popを代表するバンドの一組がダイナソーJr.です。
オルタナど真ん中のノイジーなギターサウンドとパンクゆずりのビートで90年代を代表するバンドとも言われています。
また、ギターボーカルのJ・マスシスのギタースキルはオルタナ界屈指とも言われています。
CringeMatt Maeson

アメリカ出身のシンガーMatt MeasonのCringeという曲です。
つやのある歌声がとても魅力的ですね!
長い下積み期間ののちに2019年4月にデビューアルバムBank On The Funeralをリリースしました。
このCringeも収録されています。
デビュー前から全米ツアーをおこなうなど精力的に活動しています。
これからも目が離せません!
BelovedMumford & Sons

フォークバンドのマムフォード・アンド・サンズが2018年にリリースした曲です。
アデルのプロデューサーであるPaul Epworthを迎え入れて制作したアルバム、「Delta」に収録されています。
彼らの楽曲はもともとフォーキーな印象が強かったのですが、この曲ではかなりポップな要素を取り込んでいますね。
彼らの新しい一面が楽しめる一曲です。
Missed ConnectionThe Head And The Heart

シアトル出身のインディーフォークバンド、ザ・ヘッド・アンド・ザ・ハートtのMissed Connectionという曲です。
2019年にリリースされたアルバムLving Mirageに収録されています。
大所帯バンドならではの分厚いコーラス隊がとてもかっこいいですね!
また、ボーカルエフェクトや効果音をちりばめていてとても凝ったアレンジがグッときますね。
FirestarterThe Prodigy

イギリス出身のロックバンド、ザ・プロディジーのナンバー。
ロックとテクノを融合させた「デジロック」というジャンルの先駆者と言われるだけあって、その特徴は同曲にも発揮されています。
同バンドが「ダンスミュージックの到達点」とまで言われた1990年代に発表された同曲は、他のロックバンドでは出すことができないオルタナティブなサウンドを生み出しています。
All the Small Thingsblink-182

アメリカのポップパンクバンド、ブリンク ワン エイティートゥーの楽曲で、シンプルな演奏とコーラスワークも気持ちいいナンバー。
軽快で爽やかな曲調とは裏腹?にMVでは演奏シーンの他にアイドルチックなカットやパンツ1枚で踊るシーンなど、ところどころに悪ふざけが見られるパンクバンドらしい楽しい仕上がりになっています。



