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【洋楽】まずはこの1曲!オルタナティブロックの名曲・人気曲

ロックがお好きな方でも、オルタナティブロックの定義を端的に説明することはなかなか難しいですよね。

ロックの歴史においてさまざまなジャンルが生まれる中で、いつしか「主流に反したアンダーグラウンドな音楽」として、オルタナティブロックという言葉は誕生しました。

むしろ、音楽ジャンルというよりもミュージシャン自身が持つ音楽的態度と言うべきかもしれません。

今回の記事では、そんなオルタナティブロックが世界中の音楽シーンのトレンドをひっくり返した、1990年代の代表的な洋楽の名曲を中心に選曲してみました。

最近オルタナに興味を持った、という音楽ファンの方々もぜひチェックしてみてくださいね!

【洋楽】まずはこの1曲!オルタナティブロックの名曲・人気曲(61〜70)

Father Of MineEverclear

Everclear – Father Of Mine (Official Music Video)
Father Of MineEverclear

アメリカでは大人気でアルバムが大ヒットしているエバークリアの最大の大ヒット曲です。

ノリノリのアメリカンロックをベースにしながらもグランジやオルタナティブロックの良さもしっかり曲に織り交ぜている曲です。

FirestarterThe Prodigy

The Prodigy – Firestarter (Official Video)
FirestarterThe Prodigy

イギリス出身のロックバンド、ザ・プロディジーのナンバー。

ロックとテクノを融合させた「デジロック」というジャンルの先駆者と言われるだけあって、その特徴は同曲にも発揮されています。

同バンドが「ダンスミュージックの到達点」とまで言われた1990年代に発表された同曲は、他のロックバンドでは出すことができないオルタナティブなサウンドを生み出しています。

Would?Alice In Chains

Alice In Chains – Would? (Official HD Video)
Would?Alice In Chains

グランジシーンの中でも特にヘヴィなスタイルで世界を席巻したバンド、アリス・イン・チェインズを象徴する一曲。

亡き親友への追悼と、他者を安易に裁く人々への問いかけが込められた、深く内省的な楽曲です。

不穏なベースラインに重なるヘヴィなギターリフ、そして二人のボーカルが織りなす独特のハーモニーが、胸に迫るような切実さを感じさせます。

この楽曲は1992年6月、映画『Singles』のサウンドトラックとして提供され、同年の名盤『Dirt』にも収録されました。

アルバムは500万枚を超えるセールスを記録する大ヒットに。

グランジ特有の荒々しさの中に光る、哀愁に満ちたメロディラインも魅力的!

やるせない気持ちや内面の葛藤を抱えた時に、その音の世界にじっくりと浸ってみてはいかがでしょうか?

Nearly Lost YouScreaming Trees

サイケデリックな浮遊感とハードなサウンドで独自の道を歩んだ、アメリカのバンド、スクリーミング・トゥリーズ。

彼らの代表作は、LSD体験による幻覚か、あるいは鏡の中の自分に語りかけるような、崩壊寸前の危うい心情を描いた楽曲です。

ヴォーカルのマーク・ラネガンさんならではの深くしゃがれた声が、「もう少しで自分を見失うところだった」という切実な叫びとなって、聴く者の心を激しく揺さぶります。

この楽曲は1992年8月に公開され、アルバム『Sweet Oblivion』や映画『Singles』のサウンドトラックに収録されたことで、バンドの知名度を大きく高めました。

どうしようもない葛藤の中でもがいている人の心に、「お前は一人じゃない」と寄り添ってくれるのかもしれませんね。

TomorrowSilverchair

Silverchair – Tomorrow (US Version) (Official Video)
TomorrowSilverchair

90年代グランジシーンに彗星のごとく現れたオーストラリアのバンド、シルヴァーチェアー。

メンバーが15歳の時に作り上げたデビュー作は、世代を象徴するアンセムです!

本作で描かれるのは、恵まれた環境とは裏腹の心の渇きと、明日が見えないことへの焦燥感。

荒々しく歪んだギターサウンドに乗せた叫びは、聴く者の魂を激しく揺さぶります。

この曲は1994年9月に公開され、バンドコンペ優勝を機にTV番組で紹介されたことが名盤『Frogstomp』の成功にも繋がりました。

当時15歳という若さだったメンバーならではの楽曲で、行き場のない感情や衝動を抱えている時に聴けば、そのエネルギーを肯定してくれるようなパワーを持った一曲です!