【洋楽】まずはこの1曲!オルタナティブロックの名曲・人気曲
ロックがお好きな方でも、オルタナティブロックの定義を端的に説明することはなかなか難しいですよね。
ロックの歴史においてさまざまなジャンルが生まれる中で、いつしか「主流に反したアンダーグラウンドな音楽」として、オルタナティブロックという言葉は誕生しました。
むしろ、音楽ジャンルというよりもミュージシャン自身が持つ音楽的態度と言うべきかもしれません。
今回の記事では、そんなオルタナティブロックが世界中の音楽シーンのトレンドをひっくり返した、1990年代の代表的な洋楽の名曲を中心に選曲してみました。
最近オルタナに興味を持った、という音楽ファンの方々もぜひチェックしてみてくださいね!
- 【傑作選】洋楽ロックの名曲まとめ
- 【邦楽】若手から伝説まで!日本の必聴オルタナティブロックバンド
- 90年代の偉大な洋楽ロックの名曲・ヒット曲
- プログレッシブロックの名曲。おすすめの人気曲
- 【2026】UKロックの名曲まとめ。最新曲から定番曲まで紹介!
- 【洋楽】疾走感も切なさも!オススメのメロコア・バンド【2026】
- 【2026】日本のインディー・ロックの名曲。最新の注目曲まとめ
- 【定番】洋楽ミクスチャーロック入門。おすすめの名曲まとめ
- 時代を彩った名曲ばかり!TikTokで人気の2000年代の名曲
- 【ロックンロールの原点!】まずは聴きたいロカビリーの名曲・人気曲
- 【英国音楽】ブリットポップの名盤。おススメの1枚
- 【初心者向け】洋楽ポストロックの人気曲。おすすめの名曲まとめ
- 【2026】メロコアの名曲。新旧の人気曲まとめ
【洋楽】まずはこの1曲!オルタナティブロックの名曲・人気曲(61〜70)
Touch Me I’m SickMudhoney

グランジの特徴として、潰れかかったような歪み(ひずみ)が効いたギターサウンド(ファズと呼ばれています)があります。
それが最も分かりやすいと感じるのがマッドハニーです。
ファジーなギターサウンドとパンクゆずりの皮肉の効いた歌い方はまさにグランジのど真ん中と言えるでしょう。
Hell YeahZebrahead

ゴキゲンなpartytuneをかますパンクロックバンドZebraheadの曲です。
この曲はパンクロックをベースにしながらもラップをフィーチャーした独特の構成の曲になっています。
思わず暴れたくなるような盛り上がる曲です。
Them BonesAlice In Chains

これほどまでにダークで激しいサウンドが大ヒットを記録したという事実に、90年代初頭のアメリカの闇を感じてしまいます。
ニルヴァーナやパール・ジャムと同じシアトル出身のバンドであり、1990年代のオルタナティブロックやグランジの代表的な存在の1つです。
同時に、悲劇的なカリスマ、レイン・ステイリーさんの暗黒世界と呪術的なボーカル、ソングライターの要であるジェリー・カントレルさんによるメロディアスかつ重々しいギターリフと絶妙なコーラス、うねるようなリズム隊のグルーブが絡み合うサウンドは、新しいヘヴィメタルの形としてメタル・ファンを中心に好意的な評価を得ていました。
1992年にリリースされた歴史的な名盤『Dirt』のオープニングを飾るこの曲を気に入った方は、ぜひアルバムも合わせてチェックしてくださいね。
Honey BucketsMelvins

1980年代初頭に結成されたメルヴィンズは、ボーカルとギターを担うバズ・オズボーンさんとドラマーのデイル・クローヴァーさんという不動のメンバーを軸として、長きに渡り活動を続ける「グランジの父」とも称されるバンドです。
ニルヴァーナのカート・コバーンさんがメルヴィンズとは親しい仲であり、熱狂的なファンであったということでも有名ですね。
そんなメルヴィンズが鳴らすサウンドは決して万人受けするものではなく、重々しいノイジーなリフや実験的なアプローチなども含めて、グランジに限らず1990年代以降のあらゆるヘビーロックに影響を与えたと言えましょう。
今回紹介している楽曲は、バンドにとってのメジャー第1弾となった名作アルバム『Houdini』の収録曲です。
彼らの音楽にしては聴きやすい部類と言えますし、初心者の方にもオススメの楽曲ですよ。
Swallow My PrideGreen River

グランジの源流をたどるなら欠かせないバンドが、アメリカ・シアトル出身のグリーン・リヴァー。
後のパール・ジャムやマッドハニーのメンバーが在籍した、まさに「グランジの祖」と呼ばれる存在です。
ご紹介する本作は、パンクの攻撃性とハードロックの重厚なリフが融合した、荒々しくも心を掴む楽曲。
歌詞の世界では、当時の社会に漂う軽薄な愛国主義への強い嫌悪が、恋愛関係を通して赤裸々に描かれています。
その反骨精神あふれる内容は、今も多くの人の共感を呼ぶのではないでしょうか。
この楽曲は1985年のEP『Come On Down』で世に出て、サウンドガーデンらにもカバーされました。
1993年11月にはパール・ジャムの公演で再結成を果たし本作を演奏したという逸話は、伝説として語り継がれているのだそうです。



