【洋楽】まずはこの1曲!オルタナティブロックの名曲・人気曲
ロックがお好きな方でも、オルタナティブロックの定義を端的に説明することはなかなか難しいですよね。
ロックの歴史においてさまざまなジャンルが生まれる中で、いつしか「主流に反したアンダーグラウンドな音楽」として、オルタナティブロックという言葉は誕生しました。
むしろ、音楽ジャンルというよりもミュージシャン自身が持つ音楽的態度と言うべきかもしれません。
今回の記事では、そんなオルタナティブロックが世界中の音楽シーンのトレンドをひっくり返した、1990年代の代表的な洋楽の名曲を中心に選曲してみました。
最近オルタナに興味を持った、という音楽ファンの方々もぜひチェックしてみてくださいね!
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【洋楽】まずはこの1曲!オルタナティブロックの名曲・人気曲(21〜30)
A-PunkVampire Weekend

軽快なギターリフと疾走感あるリズムが印象的なこの楽曲は、ヴァンパイア・ウィークエンドのセルフタイトル・デビューアルバムから2008年2月にリリースされたシングルです。
歌詞には、都市と田舎の対比や日常に潜む冒険心が詰め込まれており、表面的な明るさの裏に隠された深い意味を探ることができます。
本作は、映画『Step Brothers』やテレビ番組『The Inbetweeners』など、様々なメディアでも使用されました。
アフリカン・ポップやパンク・ロックの要素を融合させた独特のサウンドは、新鮮な驚きを求める音楽ファンにぴったりです。
Sex on FireKings Of Leon

情熱的な恋愛を描いたこの曲は、キングス・オブ・レオンの代表作として知られています。
激しい欲望と儚さを巧みに表現し、リスナーの心に深く刻まれる歌詞が魅力です。
2008年9月にリリースされ、アルバム『Only by the Night』に収録されました。
世界中でヒットを記録し、グラミー賞も受賞。
オーストラリアやイギリスではチャート1位を獲得しています。
恋に落ちたばかりのカップルや、青春時代を懐かしむ方々におすすめです。
キングス・オブ・レオンの力強いサウンドと共に、心躍る瞬間を体験してみてはいかがでしょうか。
Float OnModest Mouse

ポジティブな態度と希望に満ちたメッセージを届けるこの楽曲は、モデスト・マウスの代表作として多くの人々に愛されています。
人生の困難や予期せぬ出来事に直面しても、前を向いて進んでいくことの大切さを、明るいメロディーと共に伝えています。
2004年3月にリリースされたこの曲は、アルバム『Good News for People Who Love Bad News』のリードシングルとして発表され、ビルボードのモダン・ロック・トラックス・チャートで1位を獲得しました。
映画『John Tucker Must Die』のサウンドトラックやテレビシリーズ『The O.C.』でも使用され、幅広い層に認知されています。
落ち込んだ時や励ましが必要な時に聴くと、勇気をもらえる1曲です。
New SlangThe Shins

優しいメロディーと詩的な歌詞が心に染みる1曲です。
シンズが2001年2月にリリースしたこの楽曲は、デビューアルバム『Oh, Inverted World』に収録され、バンドの代表作となりました。
不安や孤独、変化への渇望を繊細に表現した歌詞は、多くのリスナーの共感を呼びました。
2004年の映画『Garden State』での使用をきっかけに注目を集め、インディーロックシーンでの地位を確立。
その後も様々な映画やドラマで使用され、幅広い層に愛されています。
人生の岐路に立つ時や、静かに自分と向き合いたい時に聴くのがおすすめです。
HurtNine Inch Nails

オルタナティブロックというジャンルの中で、最も重要な存在の1人と言われているのがトレント・レズナーさんです。
近年は優れた映画音楽の作曲家としても有名となったトレントさん率いるナイン・インチ・ネイルズは、いわゆるインダストリアル・ロックを主体としたサウンドと激しいステージ・パフォーマンス、知的かつ内省的な世界観で、後続のアーティストたちに多大なる影響を及ぼし続けています。
そんなナイン・インチ・ネイルズが1994年に発表した大傑作『The Downward Spiral』のラストに収録されている『Hurt』は、ハードなイメージの強いバンドのサウンドとはまるで違う静謐なサウンドで展開する珠玉の名曲。
とはいえ、美しいメロディで歌われているのは痛々しいまでのトレントさんの心象風景です。
ぜひ、腰を据えて歌詞と向き合いながら聴いてみてください。
Wonderwall (Remastered)Oasis

ビートルズやザ・フーなどの古き良きブリティッシュロックからの影響を公言するイギリスのロックバンド、オアシスの楽曲。
アコースティックギターを中心としたシンプルな楽曲かと思いきや、サンプル音声再生楽器のメロトロンによるチェロのような音色を効果的に使用するなど、まさにオルタナティブロックと言える型破りな構成になっているナンバーです。
Killing In the NameRage Against The Machine

ヒップホップ、ファンク、パンク、メタル、ハードコアといったさまざまなジャンルを融合させたサウンドと、政治的な思想を全面に押し出して、あらゆる権力や理不尽に対する容赦のない怒りを込めたラップで音楽シーンに衝撃を与えた、レイジことレイジ・アゲインスト・ザ・マシーン。
カリスマティックなザック・デ・ラ・ロッチャのラップ、ハーバード大学出身のインテリにして常人には思いも寄らない革新的なギター・スタイルを持ったトム・モレロさん、鉄壁のグルーブを生み出すティム・コマーフォードさんのベースとブラッド・ウィルクさんのドラムス……シンプルなバンド編成から生まれるレイジにしか成しえないサウンドを体感したい方に、まずは聴いてほしいのがこの1曲。
レイジの怒りは、混乱を極める現代においても有効であることが必ずや理解できるはずです。



