【洋楽】まずはこの1曲!オルタナティブロックの名曲・人気曲
ロックがお好きな方でも、オルタナティブロックの定義を端的に説明することはなかなか難しいですよね。
ロックの歴史においてさまざまなジャンルが生まれる中で、いつしか「主流に反したアンダーグラウンドな音楽」として、オルタナティブロックという言葉は誕生しました。
むしろ、音楽ジャンルというよりもミュージシャン自身が持つ音楽的態度と言うべきかもしれません。
今回の記事では、そんなオルタナティブロックが世界中の音楽シーンのトレンドをひっくり返した、1990年代の代表的な洋楽の名曲を中心に選曲してみました。
最近オルタナに興味を持った、という音楽ファンの方々もぜひチェックしてみてくださいね!
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【洋楽】まずはこの1曲!オルタナティブロックの名曲・人気曲(91〜100)
CannonballThe Breeders

不思議な歪みを帯びたベースラインから始まり、歪んだボーカルが重なる—ザ・ブリーダーズがアメリカのオルタナティブロック界に放った鮮烈な印象の一曲は、1993年8月に発売されたアルバム『Last Splash』からのリード曲です。
オハイオ州出身の彼女たちは、元ピクシーズのキム・ディールさんとその双子の妹ケリーさんを中心に結成。
フランスの哲学思想を風刺し「人生は競争ではない」というメッセージを込めた本作は、米Billboard Hot 100で44位、特にフランスでは30週間もチャートインする快挙を達成。
キム・ゴードンとスパイク・ジョーンズが共同監督したミュージックビデオも話題となりました。
長距離ドライブの爽快感を求める方や、90年代オルタナ黄金期の空気感を味わいたい方にぴったりです。
Buddy HollyWeezer

アメリカのオルタナティブロックを代表するウィーザーが1994年9月に発表した珠玉のパワーポップ作品です。
50年代のロックンロールスターと女優への言及を通じて、恋愛における他者の視線や偏見への抵抗を力強く歌い上げています。
力強いギターリフとキャッチーなメロディライン、そして耳に残る軽快なサウンドが見事に調和しています。
1994年にリリースされたアルバム『Weezer』に収録され、ミュージックビデオはスパイク・ジョーンズ監督が手掛け、1995年のMTVビデオ・ミュージック・アワードで4冠を達成しました。
当時のアメリカの若者たちの心情を鮮やかに切り取った本作は、自分らしさを大切にしたい人や、純粋な恋愛を応援したい人におすすめの一曲です。
Mr. JonesCounting Crows

アメリカ・サンフランシスコで結成されたロックバンド、カウンティング・クロウズのナンバー。
R&Bシンガーのようなアダム・ダーリッツのパワフルなボーカルと、カントリー調の軽快な演奏がマッチした、ずっと聴いていたくなるような楽曲に仕上がっています。
Feel The PainDinosaur Jr.

アメリカのオルタナティブロックの元祖とも言えるdinosaurjrの名曲です。
ちょっとローファイですがノイズギターがかっこよく歌も分かりやすくて聴きやすい曲です。
このちょっとやる気がないような感じがオルタナティブロック好きにはたまりません。
SoonMy Bloody Valentine

日本におけるシューゲイザーというジャンルへの偏愛的なこだわりは、世界的にも突出しております。
うつむき加減でエフェクターを多用した揺らめくギター・ノイズを鳴らし、幻想的なメロディをささやく特徴的なスタイルを確立したアイルランドのマイ・ブラッディ・ヴァレンタインは、そんなシューゲイザーの神といっていい存在であり、日本でも突出した人気を誇るバンドです。
彼らが1991年にリリースしたセカンド・アルバム『Loveless』は、レーベルが倒産寸前に追い込むほどに予算をかけた一世一代の歴史な傑作であり、ギターロックの概念を変えたまさにオルタナティブな1枚。
まだ未聴という音楽ファンは、マイブラの王道ナンバーと言える、アルバムのラストを飾る名曲『Soon』をぜひ聴いてみてください!



