洗練された楽曲が目白押しのAppleのCM曲まとめ
iPhoneやiPadをはじめ、MacやAirPods、Apple Watchなど、身の回りでApple製品ってとても身近になりましたよね。
普段AppleのCMを目にする機会も多く、その洗練された映像に目を引かれることも少なくありません。
そうしたApple製品のスタイリッシュなイメージに合わせて選ばれた楽曲たちも話題になることが多く、あなたもCMを観ていて気になった曲があるのではないでしょうか?
この記事では、これまでにAppleのCMで使用された楽曲を一挙に紹介していきますね。
すてきな曲ばかりですので、ぜひお気に入りの曲を見つけてくださいね!
洗練された楽曲が目白押しのAppleのCM曲まとめ(141〜150)
The CandymanAubrey Woods


新色のパープルが登場したことをはじめ、さまざまな魅力が追加されたiPhone12のCM「心ときめくパープル」篇。
このCMには、イギリスで歌手や俳優として活躍したオーブリー・ウッズさんが歌う『The Candy Man』が起用されています。
ディズニー作品で流れていそうな、またテーマパーク内で流れる音楽のような夢を感じるメロディーは、新しいiPhoneへのワクワクを感じさせてくれますね!
思わず体が動き出すような楽しげな雰囲気は、あなたの心をウキウキワクワクさせてくれることまちがいなしです。
Dirty WorkAustin Mahone

YouTubeの動画投稿で有名となり、10代の若さで人気者となったアメリカ出身の若きシンガー、オースティン・マホーンさん。
公式のツイッターで「妻に日本人になってもらいたい」と日本語でつぶやいてしまうほどの親日家でもあり、日本のファンとの深い結びつきはよく知られていますよね。
そんな彼が2015年、19歳の時にリリースした楽曲『Dirty Work』は、当然のように日本でヒットを記録しています。
ブルーノ・マーズさんやジャスティン・ティンバーレイクさんといったアーティストの楽曲を思わせるファンキーかつダンサンブルな楽曲は、聴いているだけで思わず踊り出したくなってしまいますね。
綾野剛さん、ブルゾンちえみさん、コシノジュンコさんが出演したiPhone&iPadのCMで起用されています。
777Bruno Mars, Anderson .Paak, Silk Sonic


世界中から非常に高い評価を受けているユニット、シルクソニック。
ブルーノ・マーズさんとアンダーソン・パークさんによるユニットで、リバイバルブームの火付け役として知られています。
こちらの『AirPods「Holiday Silhouettes Remixed」』というCMでは彼らの名曲『777』が使われています。
1970年代や1980年代のファンクミュージックを感じさせる懐かしいサウンドが魅力的ですね。
ダンスをメインとしたCMの世界観ともバッチリ合っています。
PolarizerCid Rim


AirPods Maxのコマーシャル「Journey into Sound」篇は、壮大な宇宙をテーマにした作品です。
高いノイズキャンセリング性能により、まるで宇宙に一人で漂っているかのような心地になる没入感を表現しているんですよね。
楽曲はオーストリア出身のビートメーカーであるチド・リムさんの『Polarizer』です。
アナログシンセサイザーの音色が1970年代を思い起こさせ、近未来を感じさせる仕上がりになっています。
There’s always meElvis Presley

こちらは2018年12月に公開されたCMです。
CMでは史上もっとも成功したソロ・アーティストとも言われる、エルヴィス・プレスリーさんの『There’s always me』が使われています。
CMでは世界各国でエルヴィス・プレスリーさんのモノマネをしている人がビデオ通話をしていて、ちょっとおもしろいですよね。
Appleのビデオ通話昨日であるFaceTimeをアピールするにはぴったりのCMではないでしょうか。