【行進・かけっこ・ダンス】運動会を盛り上げる元気ソング&最新曲
運動会の曲といえば、『天国と地獄』をはじめとするクラシック作品を思い浮かべる方が多いかもしれませんね。
しかし、近年では定番のクラシック以外にも、ポップスやアニソンをBGMとして採用する学校が増え、選曲のバリエーションも豊かになっているんです。
そこで本記事では、昔からの定番曲だけでなく、小学生や中学生から人気のJ-POPも含め、運動会の雰囲気にピッタリの元気ソングを紹介します!
ぜひ、選曲の参考にしてくださいね。
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【行進・かけっこ・ダンス】運動会を盛り上げる元気ソング&最新曲(141〜150)
恋弾けましたゆず

明るく弾けるようなポップサウンドで、恋の高揚感を表現した楽曲です。
退屈な日常を送る主人公が、想像を超える魅力的な人物との出会いで心躍るストーリーが展開されます。
現代のSNS文化にも触れながら、リアルな恋のときめきが描かれた爽やかでキャッチーな一曲となっています。
2017年10月にリリースされた本作は、山﨑賢人さん主演の映画『斉木楠雄のΨ難』の主題歌として起用されました。
ミュージックビデオでは、映画とコラボレーションした映像や、ゆずの二人が華やかな「双子ダンス」を披露する演出も話題を呼びました。
明るく前向きな運動会のダンスプログラムに向いています。
年中組の子供たちでも簡単に振り付けを楽しめることでしょう。
衣装も工夫しやすく、子供たちも一緒に作って楽しめそうですね。
タイミングブラックビスケッツ

明るく元気な雰囲気が子供たちの運動会にぴったりな曲をご紹介します!
ブラックビスケッツによる、1998年4月に発売されたシングルで、オリコンチャート2位を記録し、約148万枚の売上を誇る大ヒット曲です。
ポップで前向きなメロディと軽快なビートは、子供たちの体も自然と動き出すリズム感が魅力。
J-POPファンなら誰もが知る人気曲で、2023年12月のNHK紅白歌合戦でも披露されるなど、世代を超えて愛されています。
日常生活の大切なタイミングを歌った歌詞は、運動会のダンスタイムに向けて皆で練習する時間にぴったり。
友達と一緒に元気に踊れる楽しい振り付けは、年中児さんの運動会の人気プログラムになること間違いなしですよ。
ス・マ・イ・ル上白石萌歌

朝の爽やかな挨拶から始まり、昼の楽しい遊び時間、夜空を眺めるひとときまで、1日の様々な場面を明るく爽やかに描いた楽曲です。
NHK Eテレで放送中のアニメ『はなかっぱ』のオープニングテーマとして、2015年6月に上白石萌歌さんがリリースしました。
リズミカルで弾むようなメロディーと、楽しい言葉遊びがちりばめられた歌詞が印象的です。
前向きな気持ちと、笑顔の大切さがテーマとなっており、いつでもどこでも笑顔でいられるようにというメッセージが込められています。
本作は運動会のダンスタイムにぴったりな1曲で、元気いっぱいの振り付けで踊れば、保護者の方々も自然と笑顔になることでしょう。
ルパン三世のテーマ大野雄二

日本のジャズ界を牽引してきた大野雄二さんのピアノを基調とした楽曲。
スリリングでダイナミックな演奏とマカロニ・ウエスタンを意識した和音進行により、主人公の華麗な活躍を鮮やかに描き出しています。
1977年10月にシングルとしてリリースされ、アニメシリーズのオープニングテーマとして彩りを添えました。
インパクトのある出だしから、サビへと続くコーラス隊のリズミカルな掛け合いは、聴く人の記憶に強く刻まれていきます。
行進曲にアレンジすることで、運動会やイベントでの場面でも存在感を放つことでしょう。
ナイスアイデア!緑黄色社会

朝を迎える前向きな気持ちと、子供たちの心をワクワクさせるようなポップなリズムが印象的です。
野菜生活のCMソングとして2024年3月に発表された本作は、明るい気持ちで1日を過ごすことの大切さを伝えています。
CMキャラクターも務める緑黄色社会がアンバサダーとなり、楽曲とともにたくさんの笑顔を届けてくれましたね。
運動会の遊戯やダンスに取り入れることで、子供たちはもちろん、保護者や先生もみんなで笑顔になれるはずです。
ジョジョの奇妙な冒険 第3部 処刑用BGM菅野祐悟

独特なリズムと力強いサウンドで観客の心をつかむ、菅野祐悟さんならではの行進曲。
エレキギターを主体としたロック調のメロディと、重厚なリズムセクションが印象的ですよね。
あくまでBGMとして制作された本作ですが、緊張感のある入場シーンにマッチする演出力からは、菅野さんの卓越した作曲センスを存分に感じられます。
運動会の入退場に使用すれば、クラスのメンバー全員が気合の入った表情で登場できること間違いなしです!
magic music木村カエラ

元気いっぱいのサマーチューンが響き渡る、木村カエラさんの楽曲です。
夏フェスのために作られた本作は、ハッピーでポジティブな世界観が、子供たちの動きをさらに楽しく彩ります。
キャッチーなメロディーに乗せて、音楽の持つ魔法のような力と恋愛の高揚感を歌い上げています。
2006年6月に発売され、東芝のポータブルメディアプレーヤー「gigabeat」のCMソングやテレビ神奈川の番組『sakusaku』のエンディングテーマとして使用されました。
アルバム『Scratch』には未収録ながら、アーティストの代表曲として人気を集めています。
パラバルーンの演技に合わせるなら、みんなで踊れる爽やかなこの楽曲がぴったりです。
元気でポップな雰囲気は、晴れやかな演技を一層素敵に演出してくれます。






