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【行進・かけっこ・ダンス】運動会を盛り上げる元気ソング&最新曲

運動会の曲といえば、『天国と地獄』をはじめとするクラシック作品を思い浮かべる方が多いかもしれませんね。

しかし、近年では定番のクラシック以外にも、ポップスやアニソンをBGMとして採用する学校が増え、選曲のバリエーションも豊かになっているんです。

そこで本記事では、昔からの定番曲だけでなく、小学生や中学生から人気のJ-POPも含め、運動会の雰囲気にピッタリの元気ソングを紹介します!

ぜひ、選曲の参考にしてくださいね。

もくじ

【行進・かけっこ・ダンス】運動会を盛り上げる元気ソング&最新曲(201〜220)

U.S.A.DA PUMP

『U.S.A.』は、シンセサイザーのサウンドが心地よいダンスナンバーです。

もともとはイタリアのシンガー、ジョー・イエローさんがリリースした曲なのですが、現在はDA PUMPがカバーしたバージョンが広く親しまれています。

サウンドは92年にリリースされた際とほぼ同じなので、幅広い世代で楽しみたい時にもぜひ!

それからこの曲といえば、あの親指を立てる振り付けも話題です。

ダンスに取り入れてみるのも楽しいと思いますよ。

みんな自由だHalf time Old

auのCMソングでおなじみのこの曲。

運動会のオープニングとかに持って来いって感じですね。

ルールは守って競技しないと行けませんが、ルール内なら『みんな自由だ』これから、楽しい運動会、体育祭が始まるってワクワクドキドキ感を高めてくれる名曲です。

ちょうどいいミディアムファストのテンポに駆け足で踊りながらの入場っていい感じですよね。

楽しくなりそうです。

体育祭は、始まりが肝心。

そのオープニングをこの曲が務めてくれるなら、安心でまちがいなしですね。

READY STEADY GOL’Arc〜en〜Ciel

L’Arc~en~Ciel「READY STEADY GO」-Music Clip-
READY STEADY GOL'Arc〜en〜Ciel

2012年に日本人アーティストとしては初となるマディソン・スクウェア・ガーデンでの単独公演をおこなうなど、国内外で高い人気を博している4人組ロックバンド、L’Arc〜en〜Ciel。

テレビアニメ『鋼の錬金術師』のオープニングテーマとして起用された22ndシングル曲『READY STEADY GO』は、活動再開後の初シングルという事もあり多くのファンが歓喜しました。

ポップパンクを感じさせる疾走感のあるビートとサビの浮遊感のあるメロディーは、運動会での勝負を華やかに彩ってくれますよね。

聴いているだけで足を前に進めたくなる、テンションが上がるロックチューンです。

明日もSHISHAMO

2010年以降のガールズロックシーンにおいて、その確かな演奏力と楽曲センスで支持を集めている3ピースロックバンド、SHISHAMO。

4thアルバム『SHISHAMO 4』に収録されている『明日も』は、NTTドコモ「ドコモの学割」のCMソングとして注目を集めました。

気持ちに寄り添い、背中を押してくれるようなメッセージは、運動会で負けそうな時にも諦めないパワーをくれますよね。

キャッチーなメロディーが爽快な、スポーツのイベントにぴったりのポップチューンです。

【行進・かけっこ・ダンス】運動会を盛り上げる元気ソング&最新曲(221〜240)

NEW ERASixTONES

SixTONES – NEW ERA – [YouTube Ver.]
NEW ERASixTONES

2020年11月にリリースされたSixTONESのシングル『NEW ERA』は、アニメ『半妖の夜叉姫』のオープニングに起用されたラウドロックなナンバー。

疾走感にあふれた勢いがとくにかけっこやリレーにマッチして、この曲がかかると一段とボルテージが上がるような感覚を覚えます!

もちろん、SixTONESの魅力でもあるかっこいいダンスを練習して披露するのにもオススメです。

新しい時代をつかむようなイメージで元気よく運動会を楽しめることでしょう!

ココロオドルnobobyknows̟+

nobodyknows+「ココロオドル」OFFICIAL MUSIC VIDEO
ココロオドルnobobyknows̟+

ヒップホップグループnobodyknows+を代表する楽曲です。

大人数で歌っていることから楽しい雰囲気を感じられるとともに、どこか懐かしさを感じるトラックが印象的です。

グループのあり方を表現しているような仲間たちと楽しく歌っていることを描いた明るい歌詞で、それぞれの歌声が個性的で聞き分けがしやすいところも、さまざまなメンバーが集まったグループであることを表現しているようで魅力的に思えます。

言葉が詰め込まれて歌いにくそうな印象ですが、楽しい空気感によっていっしょに叫びたくなるような一体感がある楽曲です。