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おもしろ親子競技!保育園の運動会が盛り上がるアイデア集

運動会の親子競技で盛り上がりたい!

そんな声にお応えする楽しいアイデアをご紹介します。

聖火リレーや、おすしやさんごっこなど、子供たちとワクワクしながら楽しめる競技がいっぱい。

お友達や保護者の方と息を合わせてチャレンジすることで、思い出に残るステキな1日にしてくださいね。

シンプルなルールで誰でも参加しやすく、会場が笑顔であふれる競技ばかりです。

園の規模や雰囲気に合わせてアレンジもできるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

食べ物テーマ親子競技おすすめ(11〜20)

へい!らっしゃい

ともべ幼稚園 運動会競技説明 No.11「へい!らっしゃい」
へい!らっしゃい

子供がお寿司に大変身!

へい!

らっしゃいのアイデアをご紹介します。

この競技は、子供が好きなお寿司のネタを選んで背負い、お客さんの口の形をしたトンネルをくぐってゴールするユニークな競技です。

保護者の方はお寿司屋さんになりきって、お寿司に変身した子供を抱っこまたはおんぶして、お客さんの口の形をしたトンネルを目指しながらコースを走りましょう。

子供のかわいらしい姿に、会場も盛り上がること間違いなし!

この機会に、挑戦してみてくださいね。

金魚の引越し大作戦

ともべ幼稚園 運動会競技説明 No.6「金魚の引っ越し大作戦」
金魚の引越し大作戦

手作りの金魚を大きなポイにのせて、別の水槽に親子で移動させる金魚の引越し大作戦。

チームごとに分かれて親子でチャレンジする競技なので、幼稚園や保育園の運動会を白熱させるでしょう!

お祭りのハッピを着て金魚すくいに挑む子供たちのキュートな姿にも目が離せません。

お部屋の中でできる競技なので、雨の日の運動会にもぴったりですよ。

夏の風物詩ともいわれる金魚すくいをアレンジしたユニークな競技です。

お祭りならではのBGMで雰囲気を演出してみるのもオススメですよ。

アメ食い競争

親子アメ食い競争で粉をつけすぎたパパ
アメ食い競争

シンプルながらも大人も子どもも楽しめるアメ食い競争を紹介します。

親子で手をつなぎスタートします。

食品保存容器の中に入っている粉の中に隠されたアメを手を使わずに口で取りましょう。

どこに入っているのか見えないためアメを探すときに顔が真っ白くなってしまうかもしれませんね。

アメが取れたら親子で手をつないでコーンを回りゴールを目指しましょう。

アメは保護者の方にとってもらいましょう!

洋服は動きやすく、汚れても良い服装で参加するのがオススメです!

くだもの狩り競争

2010.10.9 sara2歳(りす組)*保育園運動会 果物狩り
くだもの狩り競争

こちらはくだもの狩りの障害物競走です。

好きな果物を選ぶのですが、選んだ果物によって一本橋を渡ったり、トンネルをくぐったり、高いたかいをしてもらったりとすることがかわるのがポイントです。

そのあと先生が持っている木に果物を貼り付けて、果物でいっぱいの木を完成させるのも楽しみの一つです。

自分がやりたい運動で果物を選ぶもよし、好きな果物を選んで、運動をするもよし、楽しめる障害物競走になるでしょう。

親子競技として楽しむこともできます。

キュートな漁師さん

笠間 友部 ともべ幼稚園 子育て情報「運動会シリーズ 年少 親子競技」
キュートな漁師さん

大きな網を持って走る姿が盛り上がりそうな、キュートな漁師さん。

魚を捕まえる網を親子で一緒に持ちながら魚がいるポイントまで走ります。

保護者の方が網を持ち、魚は園児が捕まえて網に入れ、また一緒に網を持ち次のポイントまで走ります。

次のポイントは魚の卸売市場、ここでは捕まえた魚を下ろして台の上に並べましょう。

あとは空になった網を持ってゴールを目指します。

網の色で紅組、白組と分けて親子リレーにしても盛り上がりそうですよね!

おべんとうバスを作ろう

子供たちからも親しみのあるお弁当箱をテーマにした保護者の方と一緒に楽しめる競技です。

おにぎりや卵焼きなどのイラストから好きな具材を選んだら、子供たちは具材を手に抱えたままダンボールで作成したバスまで移動して乗り込みます。

保護者の方がバスを手で引いて移動させたら、運動会に参加するみんなで作るお弁当箱に具材を入れましょう。

最後は、子供たちと一緒にゴールテープまで進んだら終了。

子供たちが自分の力で歩くことと、バスに乗り込んで移動することの楽しさが体験できる競技です。

ミニトライアスロン

トライアスロンに見立てた親子競技をご紹介します。

こちらは親子競技で、はじめにうさぎに変身して、ジャンプをしながら元気よくスタート!

そして目の前の大きな箱をジャンプして、すずらんテープのトンネルをくぐりましょう!

くぐった後は保護者の方がお子さんをおんぶして、景品のメダルをとったらゴールです!

子供たちの興味や関心に合わせて、ゴールするまでの種目は自由にアレンジしてくださいね。

幼児さんなら一人でチャレンジするのもオススメです。