運動会・体育祭で盛り上がる洋楽のダンスミュージック【2025】
2012年の必修化以降、若い方々にとってダンスは昔と比べて身近なものとなりましたし、運動会や体育祭といった晴れの舞台で日ごろ練習しているダンスの成果を発表するという機会も増えていますよね。
もちろん定番のBGMを選べば盛り上がりますが、最新のダンスミュージックを取り入れてセンスの良さを見せたいところです。
こちらの記事では運動会や体育祭で盛り上がる洋楽のダンスミュージックをテーマとして、最新のヒット曲や人気曲をまとめています。
ファンクやディスコの要素を持ったポップスやメロディアスなEDMなど幅広く選曲していますから、演出やシーンに合わせた曲をぜひチョイスしてみてくださいね!
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運動会・体育祭で盛り上がる洋楽のダンスミュージック【2025】(51〜60)
Dancing Feet ft. DNCEKygo

リオ五輪閉会式に出演するなど、世界的な活躍をみせるノルウェー出身のDJ・カイゴさんとアメリカ出身のダンスロックバンド・DNCEによって2022年に制作された『Dancing Feet』。
トロピカル・サウンドが印象的で、体育祭のテンションをあげる楽曲です。
ディスコやファンクを思わせるレトロなシンセサウンドがノスタルジーを感じさせます。
ゆるい空気でステップを踏みたい方には特にオススメです。
会場全体をつつみこむキャッチーなポップソングを聴いてみませんか?
SacrificeBebe Rexha

ブルックリン出身のシンガーソングライター、ビービー・レクサさん。
もともとばポップスのシンガーでしたが、最近はもっぱらハウス・ミュージックや、ダンス・ミュージックに傾倒しており、こちらの『Sacrifice』でも、エレクトロ・ポップとハウス・ミュージックを組み合わせたキャッチーなものに仕上げられています。
ハウス・ミュージックは、さわやかな曲調が多いため、中距離走や長距離走などのBGMにオススメです!
Piece Of Your Heart (ft. Goodboys)Meduza

運動会や体育祭でスタイリッシュなハウスナンバーをかけるのも競技によってはアリですよね。
メデューサは、2019年にデビューしたイタリア出身の3人組デュオで大型新人として期待されています。
『Piece Of Your Heart』という曲がサ音楽ブスクリプションサービスのSpotifyで上位にランクインするなどハウスミュージックとして大健闘。
体育祭では頭脳系の競技やシンプルだけど緊張感があるスプーン渡しレースなどで使用するとインテリジェンスな感じを醸し出せるのでおすすめです。
GIRL LIKE MEBlack Eyed Peas, Shakira

コロンビア出身の人気アーティスト、シャキーラさん。
日本でも人気を集めるアーティストですね。
そんな彼女と同じく国際的な人気を集めるグループ、ブラック・アイド・ピーズが共演した作品が、こちらの『GIRL LIKE ME』。
トラックは現代的なサウンドを使用しているのですが、1980年代の雰囲気を感じさせる独特の雰囲気に仕上げられています。
徒競走やリレーには不向きの曲ですが、障害物競走や借り物競争のような、シュールな種目にはピッタリだと思います!
運動会・体育祭で盛り上がる洋楽のダンスミュージック【2025】(61〜70)
Bam Bam ft. Ed SheeranCamila Cabello

2010年代から活躍するアメリカ出身のシンガーソングライター、カミラ・カベロさん。
彼女がイギリス出身のシンガーソングライター、エド・シーランさんとともに2022年にリリースした『Bam Bam』は、運動会や体育祭にぴったりなナンバーです。
南国の砂浜や海辺を思わせるトロピカル・サウンドに仕上がっており、爽やかな演奏が響きます。
楽しげに歌う彼女のリズミカルなリフレインがクセになるでしょう。
「とにかく楽しい体育祭にしたい!」という方に聴いてほしい華やかなポップソングです。
YummyJustin Bieber

世界的なアイドルシンガー、ジャスティン・ビーバー。
こちらの『Yummy』は彼の代表曲の一つです。
この曲をリリースするまでのジャスティン・ビーバーはアイドル色がめちゃくちゃ強かったですが、リリース以降はアーティストの路線に変更していきましたね。
ちなみにこの曲の「Yummy」は美味しいではなく、エロいとかセクシーという意味合いで使われています。
ノリの良いメロディなので、イベントにはうってつけの楽曲ですよ!
Rain On MeLady Gaga, Ariana Grande

世界屈指のエンターテイナーとして君臨するレディー・ガガさん。
『Rain On Me』は、2020年にリリースした6枚目のアルバム『クロマティカ』に収録されています。
アリアナ・グランデさんと共演したミュージックビデオも話題になりましたね。
この世界に生きている葛藤と迷いに対して自問自答して、つらい状況を受け入れながらもその先へ進む力強さを感じる曲です。
この曲を使用するなら騎馬戦はいかがでしょうか?
チームで戦い、相手の大将を目指して進む、まさにこの曲がぴったりの競技です。