運動会・体育祭で盛り上がる洋楽のダンスミュージック【2025】
2012年の必修化以降、若い方々にとってダンスは昔と比べて身近なものとなりましたし、運動会や体育祭といった晴れの舞台で日ごろ練習しているダンスの成果を発表するという機会も増えていますよね。
もちろん定番のBGMを選べば盛り上がりますが、最新のダンスミュージックを取り入れてセンスの良さを見せたいところです。
こちらの記事では運動会や体育祭で盛り上がる洋楽のダンスミュージックをテーマとして、最新のヒット曲や人気曲をまとめています。
ファンクやディスコの要素を持ったポップスやメロディアスなEDMなど幅広く選曲していますから、演出やシーンに合わせた曲をぜひチョイスしてみてくださいね!
運動会・体育祭で盛り上がる洋楽のダンスミュージック【2025】(61〜70)
I Feel Like DancingJason Mraz

「ダンスしたい気分だ」という、わかりやすいタイトルが学園祭などのダンス曲にはピッタリの『I Feel Like Dancing』。
アメリカ出身のシンガーソングライター、ジェイソン・ムラーズさんによる本ナンバーは、ひたすらタイトルを繰りかえすサビが1度聴いただけで頭から離れなくなっちゃうほどの中毒性があって魅力的。
この繰り返しの部分を、ダンスを観ている人も一緒に歌うようなアレンジもいいかもしれません!
みんなで歌いながらダンスを盛り上げたことは、文化祭でのいい思い出にもなりそうですね!
Last TimeBecky Hill

ジョン・レジェンドさんのオーディション番組をキッカケに英語圏で注目をあびるようになったアーティスト、ベッキー・ヒルさん。
非常に力強い声の持ち主で、こちらの新曲『Last Time』でも、彼女のエネルギッシュなボーカルを全面に打ち出しています。
曲調はディープ・ハウスとエレクトロ・ポップを組み合わせたようなメロディーなので、運動会や体育祭の徒競走やリレーのBGMにオススメです。
ぜひチェックしてみてください。
YummyJustin Bieber

世界的なアイドルシンガー、ジャスティン・ビーバー。
こちらの『Yummy』は彼の代表曲の一つです。
この曲をリリースするまでのジャスティン・ビーバーはアイドル色がめちゃくちゃ強かったですが、リリース以降はアーティストの路線に変更していきましたね。
ちなみにこの曲の「Yummy」は美味しいではなく、エロいとかセクシーという意味合いで使われています。
ノリの良いメロディなので、イベントにはうってつけの楽曲ですよ!
What Do You Mean?Justin Bieber

好きな人の本当の気持ちを知りたい、という歌詞のメッセージ性が印象的なこちら。
世界的な人気を誇るカナダ出身のミュージシャン、Justin Bieberの楽曲です。
2015年にシングルリリースされました。
Justin Bieberと言えばこの曲!と思う方も多いのではないでしょうか。
淡々とした曲調なので、激しい動きよりもテクニックで魅せるダンスの方が合うかもしれません。
Bloody Mary (TikTok Remix)Lady Gaga

怪しげなイントロのメロディーが印象的な、レディー・ガガさんの『Bloody Mary』。
この曲は「ダンス、ダンス、ダンス」というフレーズを繰り返すシンプルなサビで、英語がそれほど得意でない人も盛り上がれるのがいいところなんです。
また、TikTokで人気を集めた『Bloody Mary (TikTok Remix)』は、ダンス曲としてはちょうどいい程度にスピードアップしているのがオススメ。
原曲で盛り上げてからリミックスバージョンに切り替えて、激しいダンスに変わるというアレンジも面白そうです!