運動会・体育祭で盛り上がる洋楽のダンスミュージック【2025】
2012年の必修化以降、若い方々にとってダンスは昔と比べて身近なものとなりましたし、運動会や体育祭といった晴れの舞台で日ごろ練習しているダンスの成果を発表するという機会も増えていますよね。
もちろん定番のBGMを選べば盛り上がりますが、最新のダンスミュージックを取り入れてセンスの良さを見せたいところです。
こちらの記事では運動会や体育祭で盛り上がる洋楽のダンスミュージックをテーマとして、最新のヒット曲や人気曲をまとめています。
ファンクやディスコの要素を持ったポップスやメロディアスなEDMなど幅広く選曲していますから、演出やシーンに合わせた曲をぜひチョイスしてみてくださいね!
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運動会・体育祭で盛り上がる洋楽のダンスミュージック【2025】(101〜110)
Raising Hell (feat. Big Freedia)Ke$ha

ケシャのヒットソング『Raising Hell (feat. Big Freedia)』。
デビュー当時はお世辞にもうまいとは言えないボーカルでしたが、この曲を聴く限りだいぶ改善されてきましたね。
デビュー当時と変わらない、はっちゃけたポップスは健在です。
底抜けに明るい曲が好きな方にオススメしたい楽曲ですね。
曲の最初から最後まで、明るい雰囲気にまとめられています。
まさに運動会や体育祭などのイベントにぴったりな1曲ではないでしょうか?
Free SpiritKhalid

ヒット当時、1998年生まれという、若さでトップアーティストの仲間入りをはたしたKhalid。
そんな彼が2019年にリリースした、Free Spritはスポーツする人にぴったりなダンスチューンになっています。
最近の流行でもある派手すぎないオシャレなサウンドで、歓談のBGMなどに向いていると思います。
Carry OnKygo & Rita Ora’s

DJ、音楽プロデューサーのKygoとシンガーのRita Oraが共演した「Carry On」は、映画「名探偵ピカチュウ」の主題歌になりました。
日本でも人気の映画なので、知っている人も多いんじゃないでしょうか。
さわやかでオシャレな雰囲気なので、運動会や体育祭のどんな場面でもぴったりですよね。
切ない雰囲気もあるので、感動的な場園も演出できそうです。
Bloody Mary (Soner Karaca Remix)Lady Gaga

シンガーソングライターのレディー・ガガさんがリリースした『Bloody Mary (Soner Karaca Remix)』。
この曲は心臓をゆらすようなベース音が、一気にテンションを上げてくれます。
展開が激しい曲なのでBGMとしてかけても全然飽きないのがグッドポイント。
シンセサイザーの音もかなりインパクトがあるので、競技の中で見せ場をつくりたい時にかけると、みんなの注目を集められるかもしれません。
Rain On MeLady Gaga, Ariana Grande

世界屈指のエンターテイナーとして君臨するレディー・ガガさん。
『Rain On Me』は、2020年にリリースした6枚目のアルバム『クロマティカ』に収録されています。
アリアナ・グランデさんと共演したミュージックビデオも話題になりましたね。
この世界に生きている葛藤と迷いに対して自問自答して、つらい状況を受け入れながらもその先へ進む力強さを感じる曲です。
この曲を使用するなら騎馬戦はいかがでしょうか?
チームで戦い、相手の大将を目指して進む、まさにこの曲がぴったりの競技です。
運動会・体育祭で盛り上がる洋楽のダンスミュージック【2025】(111〜120)
Here With Me Feat. CHVRCHESMarshmello

ユニークなマシュマロの被り物で人気を集めるアメリカのDJ、マシュメロ。
『Here With Me』は、スコットランド出身のエレクトロポップバンドのチャーチズとコラボレーションをした作品です。
マシュメロの広がりを持たせて洗練されたリズムと、ボーカルのローレン・メイベリーの幼さくもぶれない安定した声がカジュアルすぎない安心感を生み出しとても聴きやすくなっていると思います。
運動会では、激しい競技ではなく玉入れやダンスなどに使うことをおすすめします。
All About That BassMeghan Trainor

『All About That Bass』は、アメリカのシンガーソングライターであるメーガン・トレイナーさんが歌うハワイアンで陽気なリズムが心地良いナンバーです。
歌詞は、体形を気にする女性に対してそのままのあなたで良いのよと背中を押してくれるポジティブな内容です。
曲全体で耳に付くベースの音色が重圧さを醸し出しているようで曲に安心感を与えます。
運動会では、通過ポイントにある椅子の上の風船をお尻で割り、割れた人からゴールに走るレースの「ケツ圧測定」という個人競技におすすめ。






