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【auのCM】CMで歌われた曲。歴代のCMソング【2025】

携帯電話の大手キャリアとして長年多くのユーザーに愛用されてきたauは、これまでたくさんのCMを放送してきました。

2000年代のガラケー全盛期には、携帯電話で音楽が聴けるサービスであるLISMOを展開し、そのCMでは数多くの人気アーティストの楽曲が起用されましたね。

この記事では、そうした懐かしい名曲たちに加え、最新のCMで使用された楽曲も一挙に紹介していきます。

テレビCMで耳にした楽曲や懐かしいCMソングを見つけてみましょう!

【auのCM】CMで歌われた曲。歴代のCMソング【2025】(121〜130)

Samsung Galaxy S24 Ultra「かこって検索 で見つかる 」篇/「暗くても遠くても、鮮明に」篇/「細部まで捉える光学5倍ズーム」篇/「AIカメラでもっとキレイな仕上がりに」篇/「ワンタップでスローモーション動画再生」篇

歌劇「トスカ」より「歌に生き、恋に生き」Maria Callas

Tosca: Vissi d’arte (Orchestra del Teatro alla Scala di Milano, Victor de Sabata) (Remastered…
歌劇「トスカ」より「歌に生き、恋に生き」Maria Callas
Galaxy S24 Ultra:「かこって検索」で見つかる | Samsung

Galaxy S24 Ultraに搭載されたAIによる機能を紹介するシリーズCMです。

AIによって映像の中の物を囲うだけで検索ができたり、静止画や映像の撮影機能が優れていたりと、これまでにない機能が搭載されていることがわかりやすくアピールされていますね。

BGMにはコモ・プッチーニさんのオペラ作品『トスカ』より『歌に生き、恋に生き』が起用。

ボーカルはマリア・カラスさんで、美しいハイトーンボイスに圧倒されてしまいます。

三太郎シリーズ「みんながみんな英語」

みんながみんな英語マリナ・アイコルツ

au三太郎CMが何か変!?/「みんながみんな英語」by AICHOLTZ

とてもキレイなメロディーですが、歌詞がユニークでおもしろいです。

こちらはとても話題になった1曲、マリナ・アイコルツさんによる空耳ソングです。

まるで英語のようなカタカナ英語の歌詞に注目してくださいね!

Unchanging Love 〜君がいれば〜JYONGRI

『Unchanging Love ~君がいれば~』はau LISMOコマーシャルは聴いている人の心を優しく包み込んでくれる爽やかなサウンドが魅力的な楽曲です。

この曲を聴くことによって癒やされる人も多いのではないでしょうか。

きれいなメロディーが印象的な曲で大人気です。

docomo ドコモ未来ミュージアム「Butterfly Dress」篇

DIVALittle Glee Monster

iPadを使って絵を描く少女の様子をドラマチックに映し出したこちらは、ドコモ未来ミュージアムのCMです。

iPadがあることで手軽かつ本格的にクリエティブな活動ができることがよく伝わってきますね。

このCMの背景で流れている明るい雰囲気の曲はLittle Glee Monsterの『DIVA』。

明るい未来をテーマにした楽曲だそうで、曲調や歌詞からもそのコンセプトが伝わってきます。

【auのCM】CMで歌われた曲。歴代のCMソング【2025】(131〜140)

isai FL

アソビゲスの極み乙女。

この曲はauオリジナルスマートフォンisai FLのCMソングとして使用されていました。

この曲は『猟奇的なキスを私にして』のカップリングとなり、ゲスの極み乙女のメジャーデビューシングルです。

高校球児の気持ちを歌った内容となっています。

制服のマネキン乃木坂46

乃木坂46 『制服のマネキン』Short Ver.
制服のマネキン乃木坂46

この曲は2012年にauのスマホHTC J butterfly HTL21のCMソングとして使われていました。

乃木坂46の4枚目のシングルですが、今までのかわいらしいイメージから、ちょっとクールな曲でユーロビート調でかっこよく仕上がっています。

このCMでは本人たちが登場していますが、そのCMはアイドルらしくかわいい仕上がりになっていました。

三太郎シリーズ「作曲」篇

オリジナル楽曲桐谷健太

プロデューサー金ちゃんの元で名曲が完成!?/au「三太郎の日」新CM「作曲」篇&メイキング

桐谷健太さん演じる浦ちゃんが、三太郎の日の曲を作曲中。

相変わらずいい声で歌っています。

濱田岳さん演じる金ちゃんがプロデューサーになりきって、浦ちゃんのあとにフレーズを付け足しますが、「いらない」と言われています。

外れたメロディーを自信満々に歌いドヤ顔する彼に癒やされるのは私だけでしょうか。