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【8月の歌】真夏に聴きたい名曲・定番曲・最新ヒット曲を厳選!

あなたは8月にどんな曲が聴きたいですか?

テンションが上がるノリノリの曲?

それともしっとりとした切ないバラードでしょうか?

この記事では、8月にピッタリの人気楽曲を集めました。

海や花火などの夏の風物詩をテーマにした曲や、ラブソング、青春ソングなど、夏の気分を盛り上げてくれる名曲ばかりです。

カラオケやドライブ、バーベキューなど、あなたが音楽を楽しみたいシーンに合わせて、お気に入りの1曲を見つけてくださいね!

【8月の歌】真夏に聴きたい名曲・定番曲・最新ヒット曲を厳選!(71〜80)

Ca Va?ビッケブランカ

ビッケブランカ – Ca Va? / Vicke Blanka – Ca Va?
Ca Va?ビッケブランカ

暑い季節にはダンスミュージックも聴きたくなりますよね。

ビッケブランカの『Ca Va?』は、ダンスミュージックが好きなあなたにオススメしたいナンバーです。

この曲はSpotifyのテレビCMでタイアップ曲として起用されていたので、テレビなどで聴いた覚えがある人も多いのではないでしょうか。

縦ノリのリズムを聴いているだけで体が動き出してしまいそうですね。

滑走路乃木坂46

乃木坂46 『滑走路』Short Ver.
滑走路乃木坂46

夏にぴったりなアイドルソングを探しているあなたには、乃木坂46の『滑走路』がオススメです。

夏というと少し懐かしいような、切ないような雰囲気がありますが、この曲はそんな雰囲気をうまく表現していますよね。

あわい色合いを使っているミュージックビデオも、どこか懐かしさを感じられるので、ぜひチェックしてみてください。

サイケデリックロマンス feat. SALUEXILE SHOKICHI

EXILE SHOKICHI / サイケデリックロマンス feat. SALU(from 2nd Album「1114」)
サイケデリックロマンス feat. SALUEXILE SHOKICHI

8月の暑さを感じさせる曲ですよね!

『サイケデリックロマンス』は、EXILEのメンバーとしても知られているSHOKICHIさんと、LDHのアーティストSALUさんのコラボナンバーです。

まるで南国やラテンミュージックのような熱い雰囲気が、夏にピッタリだと思いませんか?

聴いているだけで踊りたくなってしまうリズムに注目してみてください。

宿命Official髭男dism

Official髭男dism – 宿命[Official Video]
宿命Official髭男dism

「2019年熱闘甲子園」のテーマソングになった、夏になると聴きたくなるOfficial髭男dismの1曲です。

この曲は、夢に向かって頑張っている人に向けた歌詞が感動的!

努力をしている中で自分の弱さやふがいなさを感じることはよくありますが、なかなか向き合うのってむずかしいですよね。

そんなときはこの曲を聴いてみてください。

わかりやすく「頑張れ」「前に進め」というものではなく、自分の中の弱さに負けない、そう感じられる歌詞には、きっとあなたも励まされるはずです!

夏夜のマジックindigo la End

夏の夜の魔法のような特別な時間を描いたindigo la Endの楽曲です。

過去の恋愛を思い出すテーマが込められています。

祭りの音を背景に、切ない恋愛や感情の揺れを繊細に表現した歌詞が印象的。

2016年6月にリリースされ、多くのリスナーから共感を得ています。

軽快でエモーショナルなポップロックの曲調と、川谷絵音さんの繊細な歌詞とメロディが融合した本作。

夏の終わりを前に、過ぎ去った愛情を振り返りたい方におすすめの1曲です。

花に亡霊ヨルシカ

ヨルシカ – 花に亡霊(OFFICIAL VIDEO)
花に亡霊ヨルシカ

夏の終わりを切なく歌い上げるヨルシカの楽曲。

過ぎ去った夏の思い出と、永遠の別れを詩的に表現しています。

映画『泣きたい私は猫をかぶる』の主題歌として書き下ろされ、2020年7月にリリースされました。

n-bunaさんが「夏の匂いがする」と語るように、透明感のある歌声と文学的な歌詞が織りなす世界観が魅力です。

失われた恋を懐かしむ気持ちに共感できる方や、夏の終わりを感じながら静かに過ごしたい方にオススメの1曲です。

少年時代井上陽水

少年時代 – 井上陽水(フル)
少年時代井上陽水

シンガーソングライター・井上陽水さんの最大のヒット曲といえる、おだやかな夏の風景がイメージされる楽曲です。

映画『少年時代』の主題歌として原作者の藤子不二雄Aさんから依頼されて書き下ろされました。

夏に吹き抜けるさわやかな風、目の前に青空が広がっている様子が思い浮かんでくるような、おだやかなサウンドが印象的ですね。

さわやかな夏の風景とともに、夏が過ぎていくことへのさみしい感情も伝わってくるような壮大な楽曲です。