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【8月の歌】真夏に聴きたい名曲・定番曲・最新ヒット曲を厳選!

あなたは8月にどんな曲が聴きたいですか?

テンションが上がるノリノリの曲?

それともしっとりとした切ないバラードでしょうか?

この記事では、8月にピッタリの人気楽曲を集めました。

海や花火などの夏の風物詩をテーマにした曲や、ラブソング、青春ソングなど、夏の気分を盛り上げてくれる名曲ばかりです。

カラオケやドライブ、バーベキューなど、あなたが音楽を楽しみたいシーンに合わせて、お気に入りの1曲を見つけてくださいね!

【8月の歌】真夏に聴きたい名曲・定番曲・最新ヒット曲を厳選!(71〜80)

少年時代井上陽水

少年時代 – 井上陽水(フル)
少年時代井上陽水

シンガーソングライター・井上陽水さんの最大のヒット曲といえる、おだやかな夏の風景がイメージされる楽曲です。

映画『少年時代』の主題歌として原作者の藤子不二雄Aさんから依頼されて書き下ろされました。

夏に吹き抜けるさわやかな風、目の前に青空が広がっている様子が思い浮かんでくるような、おだやかなサウンドが印象的ですね。

さわやかな夏の風景とともに、夏が過ぎていくことへのさみしい感情も伝わってくるような壮大な楽曲です。

BLUE BIRD浜崎あゆみ

夏の風物詩を思わせる爽やかな楽曲です。

青い空をイメージさせるタイトルが印象的で、困難を乗り越え新しい未来へ向かう希望に満ちた歌詞が心に響きます。

2006年6月にリリースされ、ゼスプリゴールドキウイのCMソングとしても起用されました。

浜崎あゆみさんの40枚目のシングルとなる本作は、オリジナルアルバム『Secret』や夏の楽曲を集めたベストアルバム『A SUMMER BEST』にも収録されています。

明るくキャッチーなメロディと力強い歌声が相まって、夏のドライブや海辺のBBQなど、開放的な気分を味わいたいときにピッタリの1曲です。

福山雅治

高校男子のシンクロナイズドスイミング部が舞台となった、ドラマ『WATER BOYS』のテーマソング。

2004年7月には『虹〜もうひとつの夏〜』と題したリミックスバージョンもリリースされました。

これまでにほとんど聴いたことのないような、オリジナリティに富んだ旋律がとても魅力的です。

【8月の歌】真夏に聴きたい名曲・定番曲・最新ヒット曲を厳選!(81〜90)

八月の夜Silent Siren

【Silent Siren】「八月の夜」MUSIC VIDEO full ver.【サイレントサイレン】
八月の夜Silent Siren

夏という季節の、うだるような暑さやちょっとノスタルジーな空気感って不思議と恋愛気分が高まりますよね。

ガールズバンドSilent Sirenの楽曲で、2015年に10枚目のシングルとしてリリースされました。

疾走感のあるギターロックサウンドにキュートな歌声が映える、胸キュンなラブソングです。

好きな人に会いたい、ちょっとでも距離を縮めたい、そんな気持ちが歌詞にぎゅっと詰め込まれています。

学生さんならとくに共感できる夏ソングではないでしょうか?

夏祭りWhiteberry

1990年に4人組ロックバンド・JITTERIN’JINNが発表したヒット曲を、5人組ガールズバンド・Whiteberryがカバーした楽曲。

Whiteberryの3作目のシングルとなった楽曲で、ドラマ30『ふしぎな話』の主題歌にも起用された大ヒットナンバーです。

タイトルどおり夏祭りの風景がストーリーとなっている歌詞には、青春時代を思い出して共感してしまう人も多いのではないでしょうか。

また、歌詞のストーリーがスッと入ってくる哀愁を感じるメロディーラインも秀逸ですよね。

夏の終わりを感じる8月に聴くとノスタルジックな気分にさせてくれる楽曲です。

青春と青春と青春あいみょん

夏のありふれた日常の風景の描写が胸に染みる、すてきなラブバラード。

あいみょんさんが書く歌詞ってその描写がすぐに頭の中に思い浮かべられますよね!

この曲ももちろんそうで、歌詞の冒頭に描かれている夢の中の描写も、あなたも夏休みに経験したことがあるであろう描写も、郷愁を感じて胸がキュッとします。

そうした甘酸っぱい情景と純粋な恋心が描かれた歌詞を、彼女の温かくで優しい声で歌われるこの曲、夏の盛り上げソングではないですが、大切な人を思い浮かべながらゆったりと聴きたいですね。

サヨナラは八月のララバイ吉川晃司

KOJI KIKAWA SAYONARA HACHIGATSU NO RARABAI (SUBTITULADO )
サヨナラは八月のララバイ吉川晃司

夏を舞台にした失恋ソング『サヨナラは八月のララバイ』。

こちらはシンガーソングライター、吉川晃司さんの2枚目のシングル曲です。

タイトルの通り、夏の終わりとともに別れを選ぶカップルについて歌された本作は、心の揺れ動きが男性目線で描かれているのがポイントです。

ぜひ、その繊細な心の変化を感じながら、じっくり聴いてみてくださいね。

王道のロックソングなので、激しい曲が好きな方にもオススメですよ。