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【8月の歌】真夏に聴きたい名曲・定番曲・最新ヒット曲を厳選!

あなたは8月にどんな曲が聴きたいですか?

テンションが上がるノリノリの曲?

それともしっとりとした切ないバラードでしょうか?

この記事では、8月にピッタリの人気楽曲を集めました。

海や花火などの夏の風物詩をテーマにした曲や、ラブソング、青春ソングなど、夏の気分を盛り上げてくれる名曲ばかりです。

カラオケやドライブ、バーベキューなど、あなたが音楽を楽しみたいシーンに合わせて、お気に入りの1曲を見つけてくださいね!

【8月の歌】真夏に聴きたい名曲・定番曲・最新ヒット曲を厳選!(51〜60)

himawariMr.Children

Mr.Children「himawari」Music Video
himawariMr.Children

夏に咲く代表的な花、ひまわりをテーマにした名曲といえば、2017年にリリースされたMr.Childrenの『himawari』が挙げられます。

壮大なメロディと切ない歌詞が印象的で、多くの人に共感を得られること間違いなしのナンバーではないでしょうか。

夏の恋愛、青春の日々を思い出すようなこの曲は、さまざまなシーンで楽しむことができるでしょう。

カラオケやドライブ、バーベキューのBGMなど、どんなシーンに聴いてもグッときてしまうのでは。

また、映画『君の膵臓をたべたい』の主題歌としても知られており、夏休みを利用して映画とともにこの曲を楽しむのもいいですね!

八月は僕の名前くるり

京都出身のロックバンド、くるりが2022年に発表した1曲『八月は僕の名前』です。

Amazonのオリジナルドラマ『モアザンワーズ/ More Than Words』の主題歌に起用されました。

ミュージックビデオには、モデルや女優として活躍する小松菜奈さんが出演しています。

この曲は、歌詞が切ないというわけではありませんが、やさしくどこか懐かしいメロディに、聴くだけで泣きたくなる、そんな夏歌。

ぜひじっくり聴いてみてくださいね。

夏の終わり森山直太朗

圧倒的な歌唱力はもちろん、その個性的なキャラクターでバラエティー番組でも活躍しているシンガーソングライター、森山直太朗さん。

ダイジェストドキュメンタリー番組『熱闘甲子園』のエンディングテーマとして起用された3rdシングル曲『夏の終わり』は、特徴的なファルセットが印象的なナンバーです。

夏が終わっていくもの悲しさをイメージさせるメロディは、聴いているだけで思わず切ない気持ちに……。

夏の最後を締めくくるのにふさわしい、叙情的な夏ソングです。

AuroraBUMP OF CHICKEN

最近の夏はあまりにも暑すぎて、外に出たくない日もありますよね。

そんな猛暑を乗り越えるのにぴったりな曲が、BUMP OF CHICKENの「Aurora」です。

オーロラのイメージ通り、涼しげでさわやかな雰囲気が魅力的ではないでしょうか。

聴いているだけで気持ち的にも少し涼しくなってくるような感じがします。

【8月の歌】真夏に聴きたい名曲・定番曲・最新ヒット曲を厳選!(61〜70)

アポロドロスMrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLE「アポロドロス」Official Lyric Video
アポロドロスMrs. GREEN APPLE

繊細な感情表現と深い洞察力が詰まった1曲です。

Mrs. GREEN APPLEのポップで洗練されたロックサウンドに乗せて、日常の中で感じる孤独や希望、成長といった複雑な感情が描かれています。

2024年7月に配信された本作は、バンドの原点に立ち返ったような楽曲として注目を集めています。

繊細な歌詞と感情豊かなメロディが、聴く人の心に深く響くことでしょう。

夏の夜、静かに一人で聴くのもいいですし、大切な人とともに聴いて感動を分かち合うのもおすすめです。

Mrs. GREEN APPLEの音楽の魅力が詰まった、心に残る1曲に仕上がっています。

君が海My Hair is Bad

8月にはエモーショナルなロックソングも合いますよね。

そんな曲を探しているあなたにオススメなのが、My Hair is Badの『君が海』です。

8月のノスタルジックな空気感にマッチする、切ない雰囲気が魅力的ではないでしょうか。

青春を感じられるような恋愛をテーマにした歌詞も夏のイメージにピッタリで、聴いているだけでエモくなってきます。

あの夢をなぞってYOASOBI

小説を音楽にするプロジェクトから誕生し、その独特の世界観や現代的な音楽性から人気を集めている2人組音楽ユニット・YOASOBIの2作目の配信限定シングル曲。

いしき蒼太さんの小説『夢の雫と星の花』を原作として作詞作曲された楽曲で、完全なアカペラから始まる楽曲構成はボーカル・ikuraさんの歌唱力の高さを再確認できるのではないでしょうか。

また、そこから続くキャッチーで疾走感のあるピアノフレーズにより、一気に楽曲の世界観に引っ張られてしまいますよね。

8月の爽やかな風を感じる、夏のドライブにもぴったりのナンバーです。