【秋のラブソング】切ない恋心を描いた恋愛ソングをピックアップ
夏が終わり、なんとなく感傷的な気分になりがちな秋。
少しずつ下がっていく気温、秋独特の空気、そしてキレイな紅葉……。
こんな季節はラブソングが心に染みますよね!
この記事では、秋にオススメのラブソングをたっぷりと紹介します!
ところで、秋のラブソングってなんとなく失恋の曲が多い気がしませんか?
ひと夏の恋が終わり、その余韻を引きずってしまう……もしかすると秋はそんな季節なのかもしれませんね。
しかし、恋が終わったということは新たな恋も始められるということ!
秋のラブソングを聴いて、秋のステキな恋を楽しんでくださいね。
【秋のラブソング】切ない恋心を描いた恋愛ソングをピックアップ(81〜90)
ラヴェンダー・リップス河合奈保子

ピアノ、ギター、マンドリン、シンセサイザーといったさまざまな楽器を弾きこなし、自身が作詞作曲を手がけた楽曲もリリースしていたアイドルシンガー、河合奈保子さん。
22ndシングル曲『ラヴェンダー・リップス』は、浮遊感のあるアンサンブルと透明感のある歌声のコントラストが心地いいですよね。
好きな人へのあふれる思いを感じさせるリリックは、美しい秋の情景とリンクし、聴く者を楽曲の世界観へと引き込みます。
フックのあるビートが複雑な心模様とリンクする、キュートな秋ソングです。
もう逢えないかもしれない菊池桃子

俳優やタレントとしても活躍し、2012年には母校の客員教授に就任するなどマルチに活躍しているシンガー、菊池桃子さん。
江崎グリコ「ポッキー」のCMソングとして起用された6thシングル曲『もう逢えないかもしれない』は、哀愁を感じさせるイントロが秋の空気感にリンクしていますよね。
気持ちを伝えられないまま薄れていく思い出をつづった歌詞からは、移りゆく季節の残酷さも感じられます。
はかなげな歌声とセンチメンタルなメロディが心に響く、昭和の名曲です。
金木犀の香りがわからない見田村千晴

突然ですが、あなたはキンモクセイの香りを言葉で説明できますか?
なんとなく想像はできるけれど、うまく説明はできないという方が多いのではないでしょうか。
そんななんとなく共感できる気持ちがタイトルに付けられたこの曲は、シンガーソングライターの見田村千晴さんによる楽曲。
歌詞の主人公と「君」との関係性や思いがつづられた歌詞は、読んでいると心の奥がキュッとなるような甘酸っぱさや切なさを感じます。
アコースティックなサウンドと彼女の温かい歌声が、秋のゆったりとした空気感にマッチしていますよね。
秋冬高田みずえ

オーディション番組『君こそスターだ!』で第18代グランドチャンピオンとなり、アイドルとしてデビューを果たしたシンガー、高田みづえさん。
22ndシングル曲『秋冬』は、1980年代にさまざまなアーティストによって歌われてきたカバーソングとして知られています。
季節の移ろいとともに変化していく恋人の心情が描かれた歌詞は、秋から冬へと進んでいく時間とともに切なさを増しますよね。
憂いを感じさせる歌声とアンサンブルが心を震わせる、哀愁に満ちたナンバーです。
季節が君だけを変えるBOØWY

伝説的ロックバンドBOOWYからの1曲。
乾いたギター、退廃的な歌詞、殴りつけるようなボーカル。
80年代の気だるい反社会性があらわになっている切ない失恋ソング。
プロモーションビデオも挑発的な感じでかっこいいですが、いま見ると少しにやけてしまいますね。
月下の夜想曲MALICE MIZER

いまや超セレブ芸能人としての地位を確立したGACKTさんが、ボーカルとして所属したバンド、MALICE MIZER。
彼らの独特のビジュアル、世界観になぜだか中毒性を感じずにはいられない1曲ですね。
例えるとするならば純文学のような曲です。
ツキミソウNovelbright

人々の心に寄りそうハートフルな楽曲で注目を集めるロックバンド・Novelbright。
アニメやドラマのタイアップを数多く担当しています。
そんな彼らの楽曲のなかでも秋に聴いてほしいのは2020年にリリースされた『ツキミソウ』。
美しいストリングスとシンセの音色が響く壮大なバラードに仕上がっています。
別れた恋人へのピュアな思いが歌われており、竹中雄大さんのハイトーンボーカルとともに心に響くでしょう。
どこか感傷的になる秋の季節にマッチしたラブソングを聴いてみてはいかがでしょうか?
秋風の狂詩曲Raphael

2016年に解散したヴィジュアル系バンド、ラファエル。
独特な世界観の楽曲たちは、主にギターの華月さんが作っていました。
しかし彼は2000年19歳の若さで急逝。
『秋風の狂詩曲』そのものは華月さんが存命中すでに作られていたものです。
Bye For NowT-BOLAN

恋人との前向きなお別れを歌った1曲。
T−BOLANが1993年にリリースした『Bye For Now』は、夢をかなえるために、旅立つことを決めた恋人を、引き止めることなく、前向きに送り出す男前なラブソングです。
ステキな関係を築きかげてきたからこそできるお別れですね。
旅立つ側も、こんなふうに力強く送り出してくれれば、きっといい思い出として、あなたのことを思い出すに違いありません。
別れの切なさに負けそうな時に聴いてほしい1曲です。
秋止符アリス

アリスは1970年代に数多くのヒット曲を出した3ピースバンドです。
この曲は彼らにとって17枚目のシングルで、1979年にリリースされました。
テレビドラマ『3年B組金八先生』第1シリーズ中BGMとしてたびたび流されましたね。
カバーバージョンが多数存在する曲です。
【秋のラブソング】切ない恋心を描いた恋愛ソングをピックアップ(91〜100)
秋の気配オフコース

小田和正さんが在籍していたバンド、オフコース。
あんなにも愛していた彼女に対して、いつのまにか、頭の中で別れることを意識し始めている自分。
そんな気持ちにハッと気づき、驚く「僕」。
その距離感と秋の深まりがシンクロする切ない歌詞と、都会的なメロディラインが忘れがたい印象を残す別れの曲ですね。
1977年にリリースされました。
街角トワイライトシャネルズ

現在はラッツ&スターの名前で知られ、ドゥーワップやソウルをベースとした音楽性で人気を博したコーラスグループ、シャネルズ。
3rdシングル『街角トワイライト』は、リリースから11年後の1992年に映画『未来の想い出』の挿入歌として起用されたナンバーです。
燃え上がった夏が終わり、次第に変化していく恋人との距離感が描かれたリリックは、秋のもの悲しさも相まって切ない気持ちを呼び起こします。
トレードマークであるソウルフルなコーラスワークと軽快なビートが印象的な、1980年代の秋ソングです。
誰もいない海トワ・エ・モア

トワ・エ・モアは、男女ふたりからなるデュオ。
『ある日突然』『空よ』『虹と雪のバラード』などたくさんのヒット曲があります。
この曲は1970年にリリースされて大ヒットしました。
もともとは別の歌手のために書かれた作品だったのですが、彼らのバージョンが圧倒的に有名です。
Missing久保田利伸

久保田利伸さんの特徴でもあるソウルフルなボーカルがいつもよりもやや抑えられて、哀愁がただよう、語りかけるように歌われているこの曲。
失った女性に対してのやるせない気持ちが非常によく表現されている、情緒たっぷりのラブバラードです。
この先も聴き継がれる名曲だと思います。
異邦人久保田早紀

天に上る煙のようなボーカルが特徴的で、歌詞の世界も、メロディも独特です。
かっこいい女性を歌詞の中で見事に表現しており、これは久保田早紀さんのレベルの高い歌唱力ありきでしか表現できない曲ですね。
本当に歌がうますぎてびっくりしますよ。
恋人よ五輪真弓

クラシック音楽のように格調高いイントロで始まる五輪真弓さんの『恋人よ』は、1980年にリリースされました。
彼女のシングルとしては18枚目の作品です。
オリコンチャートで1位を記録し、彼女のシングル曲としては最大のヒット、代表曲となりましたね。
月夜のゴンドラ堀川早苗

1991年にリリースされた堀川早苗さんのデビューシングル『月夜のゴンドラ』。
当時のアイドルソングといった雰囲気がふんだんに感じられ、少女の淡い恋心について書かれた歌詞に甘酸っぱさが湧きあがる1曲です。
「自分もこんなころがあったのかな……」と思い出して切なくなりますね。
ぜひ聴いてみてください。
TSUKI安室奈美恵

1990年代に社会現象になるほどの人気を誇り、平成の歌姫の一人として語り継がれているシンガー、安室奈美恵さん。
映画『抱きしめたい -真実の物語-』の主題歌として起用された41枚目のシングル曲『TSUKI』は、アイスランドで撮影された幻想的なMVも話題となりました。
別れてしまった大切な人を思いながら月を見上げるストーリーのリリックに、センチメンタルな気持ちにさせられますよね。
透明感のある歌声と哀愁を感じさせるメロディが心に響く、切なくも美しいナンバーです。
秋桜山口百恵

さだまさしさんが作詞作曲を手がけた超有名曲。
秋の定番曲として誰もが認める作品でしょう。
まもなく嫁ぐ娘と母親が、秋風にそよぐコスモスを見ながら縁側にいる風景。
日本の原風景のひとつと言えるかもしれませんね。
1977年にリリースされた曲です。
黄昏を止めて德永英明

純度の高いガラスのようなハイトーンボイスが、見事にたそがれの情景を表現したバラードとして完成しており、聴いたものの心を洗い流すような、そんな1曲です。
メロディが織りなす世界に德永英明さんの歌声が相まってどっぷりと浸りたくなる曲ですね。



