【秋の童謡】秋のうた・唱歌・わらべうた。秋に歌いたい名曲集
子どもから大人まで楽しめる、秋の童謡・唱歌・わらべうたを紹介します。
みなさんは秋といえば、何を思い浮かべますか?
松ぼっくりやどんぐり、紅葉やお月見……考えてみるといろいろと浮かんできますよね。
この記事では、そんな秋の景色が目の前に広がるような、すてきな名曲を集めてみました。
秋特有のやさしく心に染み入るしっとりとした楽曲や、歌いながら遊べる手遊びやわらべうたなど、さまざまな秋に触れられる名曲ばかりです。
ぜひみんなで聴いて、歌いながら「秋」に触れてみてくださいね。
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【秋の童謡】秋のうた・唱歌・わらべうた。秋に歌いたい名曲集(51〜60)
埴生の宿作詞:里見義/作曲:ヘンリー・ローリー・ビショップ

切ない気分になる秋の日に、故郷ののどかな光景を思い起こさせる『埴生の宿』。
もとは『Home, Sweet Home』というタイトルのイングランド民謡で、1823年に初演されたオペラ『ミラノの乙女』の中で歌われました。
どんなにきらびやかで豪華な家よりも、多少貧しさを感じても故郷の家が1番だという思いが歌われています。
自分の家、実家って、どんな場所よりも落ち着きますよね。
この曲をきっかけに一度帰って、あらためて故郷の良さ、自分の家の快適さを感じる秋を過ごしてみるのもオススメです!
浜千鳥作詞:鹿島鳴秋/作曲:弘田龍太郎

童謡『浜千鳥』は1919年発表されました。
作詞家の鹿島鳴秋さんが柏崎の友人の家を訪ねた時に、番神海岸を散歩していて海辺の小鳥たちを見てひらめきをおぼえて詩にしたそうです。
月と海と鳥……。
風情あふれる感動的な景色ですね。
秋の野

北原白秋さんの『六つの子供の歌』より『秋の野』です。
作曲は團伊玖麿さんが手がけました。
この歌曲集では1番知られており、よく歌われる曲かもしれませんね。
歌詞に出てくる「あの子」が小怪を歩いていく歌で、秋に感じるさみしさを実にうまく表現しています。
このさみしさを感じたことがある方も多いのではないでしょうか?
まっかなもみじ作詞・作曲:藤本ちか

赤く色づいたもみじの舞い散る様子が目に浮かぶ『まっかなもみじ』。
歌詞には、もみじの葉っぱを赤ちゃんの手の形となぞらえた、かわいい描写もあります。
もみじが落ちてくる場面では、鈴などの楽器を鳴らして舞い落ちる様子を表現してみたり、もみじの形に切った画用紙をふわっと舞い上げて遊んだりするのもオススメです。
2番では、イチョウの葉っぱが登場し、今度は赤ちゃんのおしりとイチョウの葉っぱを重ねあわす様子が歌われているので、もみじとイチョウ、両方の秋の色を楽しみながら歌ってみてくださいね。
秋は夕暮れ作詞:清少納言/作曲:M.Sato

清少納言の有名な随筆『枕草子』の秋の部分を切り取った『秋は夕暮れ』。
平安の世からはガラッと印象が変わる、明るいポップな混声合唱曲に仕上がっています。
歌詞は『枕草子』の秋のパートに少しアレンジを加えながら歌っています。
清少納言が秋の1番ステキな光景だと感じた夕暮れをベースに、秋の情緒あふれる様子を歌っています。
夕日の中、山へ帰るカラスの様子やカリが群れで並んで飛ぶ様子。
日が暮れてから聞こえる虫や風の音。
そうした秋のすべての光景に趣を感じるという思いが歌われています。



