【心に染みる】バラードの名曲。色褪せない名曲と最新曲まとめ【2025】
いつも私たちの心に寄り添い、心を癒やしてくれるバラードの数々。
きっとあなたにもお気に入りの1曲があると思います。
しかし「今まで聴いたことのないバラードを知りたい!」と思うときもありますよね。
この記事ではそんなあなたにぜひ聴いてほしい、グッとくるバラードの名曲をたくさん紹介していきます。
長年歌い継がれてきた名曲はもちろん、最近人気のアーティストによる最新曲もあわせてピックアップしましたので、ぜひお気に入りの曲を探してみてください。
すてきなバラードをたくさん聴いて、心を癒やしてくださいね。
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【心に染みる】バラードの名曲。色褪せない名曲と最新曲まとめ【2025】(321〜330)
レンズ幾田りら

幾田りらさんは、YOASOBIのボーカルであるikuraさんのソロ活動時の名前で、この曲は2022年にリリースされました。
彼女の魅力である澄み切った歌声が印象的に響く1曲です。
ドラマ『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』の主題歌にもなっていたので、テレビで耳にしたことがある方も多いかもしれませんね。
『レンズ』というタイトルにある通りカメラや写真が歌詞の中に印象的に登場し、片思い中の女性が抱えるあふれ出す恋心が描かれています。
青春謳歌幾田りら feat.ano

幾田りらさんとanoさんがコラボしたこの曲は、2024年3月20日にリリースされました。
映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』の後章の主題歌に起用されたことで話題になりました。
幾田りらさんの澄んだ歌声とanoさんの個性が見事に融合し、青春時代の葛藤や不安定さを鮮やかに描き出しています。
挫折や失望を感じつつも、互いに支え合って前を向く姿勢が印象的。
あなたも日々の中に小さな輝きを見出したいときや、誰かと一緒に困難を乗り越えたいと感じるときに聴いてみてはいかがでしょうか?
壊れかけのRadio德永英明

1990年リリース。
本人の代表曲の一つです。
子供から大人に移り変わる時代を歌った曲です。
恋の痛み、はなやかな世界へのあこがれ。
思春期に入ると、小さかったころとは違う感情をたくさん経験しますね。
この曲ではスマホのかわりにラジオが少年の心に寄り添っています。
当時好きだった音楽は自分の考え方や生き方に影響することもあり、重要な存在ですね。
Family Song星野源

テレビドラマ『過保護のカホコ』の主題歌に起用された、星野源さんの10枚目のシングルです。
大ヒットした『恋』に続くシングルとして2017年にリリースされたこの曲は、家族の温かさを歌った優しい雰囲気の楽曲に仕上がっています。
某国民的アニメの主人公を思い起こさせる衣装の星野源さんが登場する、昭和の家庭を感じさせる独特のMVも必見です。
喜劇星野源

星野源さんによる家族をテーマにした楽曲です。
アニメ『SPY×FAMILY』のエンディングテーマとして書き下されました。
作品を意識したようなワードがちりばめられつつ、家族に対する思いがまっすぐに描かれています。
穏やかな浮遊感のあるサウンドが印象的で、幸せをかみしめている様子が感じられるんですよね。
小さなことで笑いあえる家族のきずなが永遠であることを願った、家族愛が伝わる優しいバラードを聴いてみてください。
生きてることが辛いなら森山直太朗

タイトルから感じる印象はとても後ろ向きで、つらい悲しさを歌った曲、というものかもしれません。
しかし、実際にはその反対と言えるでしょう。
「つらいのなら思いっきり吐き出せよ」と歌われる歌詞に「とりあえずまあ、やってみよう」という気分になれる、どこかいい加減で、どこまでも前向きな1曲です。
SEASONS浜崎あゆみ

平成の歌姫、浜崎あゆみさんが贈る珠玉のバラード『SEASONS』はリリースから時間はたっていますが、今でも多くの人に愛され続けていますね。
美しいピアノの音色が印象的なイントロから始まり、サビでは浜崎あゆみさんの歌声が心に響き渡ります。
巡り続ける季節の中、過去、現在、未来をつなぐノスタルジアを感じさせる1曲です。
楽しい時間は永遠ではない、けどそれは、つらさだっていっしょ。
日々を生きていく私たちを支えてくれます。






