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【ウーファー必須】重低音の効いた人気曲、オススメの曲

重低音の魅力を味わえる曲、と言われてあなたはどのようなジャンルを思い浮かべますか?

激しいロックの中で主張する骨太なベースを好む方、ヒップホップやテクノなどのクラブミュージックで重いビートを浴びるように楽しむ方、さまざまだと思います。

近年の研究によれば、私たちの脳は低音によるリズムやビートを簡単に理解できるよう作られている、といった話があるのだとか。

そんな音楽好きを魅了する重低音を楽しめる作品を、定番のナンバーから最新のヒット曲まで、ジャンルや時代を問わず選曲してみました。

重低音を効かせたかっこいい曲を探されている方は必読です!

【ウーファー必須】重低音の効いた人気曲、オススメの曲(91〜100)

ワガママPinkyAya a.k.a. Panda

AYA a.k.a. PANDA – ワガママPINKY (字幕)
ワガママPinkyAya a.k.a. Panda
ワガママPinky_重低音強化

アメリカのセレブ顔負けの日本人女性ラッパーAYA a.k.a. PANDAのメガヒットナンバー。

EDMの肝といえばやはり低音で、この曲ももれなく低音ブーストが似合う楽曲です。

もはやセレブのように、オープンカーでガンガンにウーファーを聴かせてドライブした苦なる1曲ですね。

日本の女性も派手に遊んで騒いで、楽しく盛り上がれます。

STAND-ALONEAimer

Aimer 『STAND-ALONE』MUSIC VIDEO(ドラマ『あなたの番です』主題歌/new album『Walpurgis』4/14 on sale!)
STAND-ALONEAimer

幻想的なピアノの音色から始まるこの曲。

『I beg you』などで知られる女性シンガー、Aimerさんが歌っています。

2019年に配信シングルとしてリリースされました。

ドラマ『あなたの番です』の主題歌です。

物静かなAメロ、そこから開放感あふれるサビへ。

一度聴くとその世界観に引きこまれてしまいます。

胸を締め付けられるような歌声もステキです。

韻波句徒CHEHON

CHEHON 『韻波句徒』MUSIC VIDEO
韻波句徒CHEHON

2008年、セカンドシングルとしてリリースされたCHEHONさんの代表曲『韻波句徒』。

この曲は日本のレゲエシーンを代表する1曲と言えるでしょう。

CHEHONさんは大阪鶴橋出身のレゲエDJ。

2002年ごろから活動を開始した彼なんですが、レゲエと出会った時の衝撃を表現したのがこの『韻波句徒』。

当て字での「インパクト」という読みからもこだわりが感じられますね。

喉の奥底からくり出される強い意志がこめられたライムは英語と日本語が入り混じった、まさにインパクト大な内容です。

I vs ICOCOBAT

99年発表のアルバム『cocobat』収録。

COCOBATは91年に結成された4人組メタルバンドです。

バンド名の由来は、プロレスラー、ボボ・ブラジルさんの得意技、ココナッツ・ヘッドバットからだそう。

出だしの静かなギターから、一気にゴリゴリで重苦しさを感じる爆音サウンドに移行していきます。

中々に重いサウンドがキますね。

唯我独尊ONLY ONECTS

独特の光り方をするLEDのマスクをつけた3人組のエレクトロニックダンスユニット、CTS。

彼らは2012年9月にデビューEPの『Sayonara Twilight』をYouTube上にアップロードして活動を開始した人気アーティストです。

彼らの『唯我独尊ONLY ONE』は4つ打ちの低音が気持ちいい曲で、思わず体がリズムにのってしまいます。

またウワモノのシンセもさまざまな音色が使われているなど、聴いていて全く飽きない曲になるよう工夫されているところにも注目です!

True NorthCrystal Lake

Crystal Lake – True North【Music VIdeo】
True NorthCrystal Lake

2016年発表のアルバム『True North』のタイトルトラック。

Crystal Lakeは2002年に結成された3人組メタルコアバンドです。

心臓の鼓動を破壊するかのように激しく演奏されるツーバスと、激しくシャウトするボーカルが耳に突き刺さります。

終盤の幻想的なメロディもアクセントになってて良いです。

廻廻奇譚EVE

2019年にメジャーデビューを果たし、その高い歌唱力や楽曲センスで注目を集めているシンガーソングライターEveさんのメジャー4枚目のデジタルシングル曲。

大人気テレビアニメ『呪術廻戦』のオープニングナンバーに起用された楽曲で、アニメをイメージさせる歌詞の世界観がアニメのファンを中心に支持されているナンバーです。

アニメの主題歌ということもあり、どうしてもメロディーだけに集中してしまいがちですが、ベースラインを意識して聴いてみるとことで、よりキャッチーで複雑なメロディーを感じるられるはず。

ぜひウーファーによる重低音で聴いてみてほしい楽曲です。