【ウーファー必須】重低音の効いた人気曲、オススメの曲
重低音の魅力を味わえる曲、と言われてあなたはどのようなジャンルを思い浮かべますか?
激しいロックの中で主張する骨太なベースを好む方、ヒップホップやテクノなどのクラブミュージックで重いビートを浴びるように楽しむ方、さまざまだと思います。
近年の研究によれば、私たちの脳は低音によるリズムやビートを簡単に理解できるよう作られている、といった話があるのだとか。
そんな音楽好きを魅了する重低音を楽しめる作品を、定番のナンバーから最新のヒット曲まで、ジャンルや時代を問わず選曲してみました。
重低音を効かせたかっこいい曲を探されている方は必読です!
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【ウーファー必須】重低音の効いた人気曲、オススメの曲(91〜100)
BELIEVING IN MYSELFHyde

L’Arc-en-CielのボーカルHYDEさんの2020年リリースの楽曲、『BELIEVING IN MYSELF』。
イントロの最高に激しいロックサウンドのアンサンブルから、彼の美しくセクシーなボーカルへの緩急が素晴らしいですよね。
そしてサビではその二つが混ざり合うという最高の展開です。
リズムギターのブリッジミュートの音はもはや100点の完成形ではないでしょうか、最高にリズミカルかつ低音の分厚いサウンドとなっています。
HYDEさんの声がより一層引き立つ圧巻のサウンドクリエイトです!
MAD QUALIAHyde

L’Arc~en~CielやVAMPSのボーカルとして人気を集めるアーティスト、HYDEさん。
L’Arc~en~Cielではメロディアスで洗練された音楽性を主体としており、VAMPSではハードロックを主体に活動しています。
ソロではよりハードな音楽性に徹しており、こちらの『MAD QUALIA』はキレの良いハードロックに仕上げられています。
めちゃくちゃ重いサウンドではありませんが、ハードロックということもあり、しっかりと重低音が効いているので、ぜひウーハーで聴いてみてください。
【ウーファー必須】重低音の効いた人気曲、オススメの曲(101〜110)
RocketeerINI

限界なんてない、どこまでも突き進んでいこう!と高らかに歌う、熱いダンスミュージックです。
オーディション番組から生まれた男性アイドルグループ、INIの楽曲で、2021年にリリースされたファーストアルバム『A』に収録されています。
進むにつれじわじわと盛り上がっていく曲展開がめちゃくちゃかっこいいです!
ビートに重きを置いたサウンドアレンジがとてもクール。
「ズンズン」とお腹に響く低音が聴きたいならぜひ再生してみてください!
LouderKNOCK OUT MONKEY

ラウドロックやヘビーメタルなどのロックだけでなく、レゲエやヒップホップといった、さまざまなジャンルの要素を持つロックバンド、KNOCK OUT MONKEYの楽曲。
ヘヴィに音作りされたギターサウンドと5弦ベースの低音がクセになる、重低音の効いたロックナンバーです。
疾走感のある演奏から突然リズムを変えることで低音がさらに際立ち、体を前のめりにして拳を振り上げたくなる楽曲です。
In My SoulMasayoshi Iimori

国内だけでなく国外でも楽曲をリリースし、世界中で注目を集めているトラックメーカーのMASAYOSHI IIMORIさん。
彼の『In My Soul』は、高速のブレイクビーツにスネアとベースを強調した重低音が心地よい「ドラムンベース」というジャンルをたくみにアレンジした作品です。
ひずませたベースの音が全体を通し、腹の奥にしずみこんでくるようで、聴いていてとてもテンションが上がります!
ぜひ音量を上げて聴いてみてください!
ToulouseNicky Romero

ずっと聴いていたくなる魅力を持っている作品です。
オランダ出身の音楽プロデューサー、ニッキー・ロメロさんによる楽曲で、2011年にシングルリリース。
その後たびたびリミックスバージョンが発表されている、彼の代表作的なナンバーです。
とてもキャッチーなアレンジなので、これからEDMを聴いていきたい、と考えている方にオススメ。
こちらにズンズンと詰め寄ってくるようなベースラインが最高です。
機会があれば大きな会場で、大人数で楽しんでみてください。
PLAYBACKROTTENGRAFFTY

だんだんと盛り上がっていく曲展開、そして爆発するようなイントロに気持ちが熱くなります。
京都府出身のロックバンド、ROTTENGRAFFTYの楽曲です。
2018年にリリースされた6枚目のアルバム『PLAY』に収録されています。
ずっしりと重い間奏からのラップパートがかっこいいですね。
中毒性の高いキラーチューンです。




