【ウーファー必須】重低音の効いた人気曲、オススメの曲
重低音の魅力を味わえる曲、と言われてあなたはどのようなジャンルを思い浮かべますか?
激しいロックの中で主張する骨太なベースを好む方、ヒップホップやテクノなどのクラブミュージックで重いビートを浴びるように楽しむ方、さまざまだと思います。
近年の研究によれば、私たちの脳は低音によるリズムやビートを簡単に理解できるよう作られている、といった話があるのだとか。
そんな音楽好きを魅了する重低音を楽しめる作品を、定番のナンバーから最新のヒット曲まで、ジャンルや時代を問わず選曲してみました。
重低音を効かせたかっこいい曲を探されている方は必読です!
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【ウーファー必須】重低音の効いた人気曲、オススメの曲(101〜110)
True NorthCrystal Lake

2016年発表のアルバム『True North』のタイトルトラック。
Crystal Lakeは2002年に結成された3人組メタルコアバンドです。
心臓の鼓動を破壊するかのように激しく演奏されるツーバスと、激しくシャウトするボーカルが耳に突き刺さります。
終盤の幻想的なメロディもアクセントになってて良いです。
ScarfaceEACH OF THE DAYS

音のかたまりがドッと、あなたの耳に飛び込んできますよ!
愛知県出身のメタルバンド、EACH OF THE DAYSによる作品で、2011年にリリースされたアルバム『SWEET CARRION』に収録されています。
迫力のあるサウンドアレンジ、キレあるボーカルワークなどかっこいい要素が満載。
嫌なことがあったとき、胸の中にあるモヤモヤが取れないときに聴けば全部解決してくれそうです。
ぜひとも音量は上げめで!
MAD QUALIAHyde

L’Arc~en~CielやVAMPSのボーカルとして人気を集めるアーティスト、HYDEさん。
L’Arc~en~Cielではメロディアスで洗練された音楽性を主体としており、VAMPSではハードロックを主体に活動しています。
ソロではよりハードな音楽性に徹しており、こちらの『MAD QUALIA』はキレの良いハードロックに仕上げられています。
めちゃくちゃ重いサウンドではありませんが、ハードロックということもあり、しっかりと重低音が効いているので、ぜひウーハーで聴いてみてください。
LouderKNOCK OUT MONKEY

ラウドロックやヘビーメタルなどのロックだけでなく、レゲエやヒップホップといった、さまざまなジャンルの要素を持つロックバンド、KNOCK OUT MONKEYの楽曲。
ヘヴィに音作りされたギターサウンドと5弦ベースの低音がクセになる、重低音の効いたロックナンバーです。
疾走感のある演奏から突然リズムを変えることで低音がさらに際立ち、体を前のめりにして拳を振り上げたくなる楽曲です。
In My SoulMasayoshi Iimori

国内だけでなく国外でも楽曲をリリースし、世界中で注目を集めているトラックメーカーのMASAYOSHI IIMORIさん。
彼の『In My Soul』は、高速のブレイクビーツにスネアとベースを強調した重低音が心地よい「ドラムンベース」というジャンルをたくみにアレンジした作品です。
ひずませたベースの音が全体を通し、腹の奥にしずみこんでくるようで、聴いていてとてもテンションが上がります!
ぜひ音量を上げて聴いてみてください!
【ウーファー必須】重低音の効いた人気曲、オススメの曲(111〜120)
Lightning StormMyproof

2012年発表のアルバム『Metal For Silent Fury』収録。
Myproofは99年に結成された東京都出身の4人組バンドです。
高速でブラストビートを刻むギターとパワフルなドラムの組み合わせとメロディアスな旋律の融合が見事で、そこに入ってくるシャウトするボーカルも実にハマっててかっこいいです。
PLAYBACKROTTENGRAFFTY

だんだんと盛り上がっていく曲展開、そして爆発するようなイントロに気持ちが熱くなります。
京都府出身のロックバンド、ROTTENGRAFFTYの楽曲です。
2018年にリリースされた6枚目のアルバム『PLAY』に収録されています。
ずっしりと重い間奏からのラップパートがかっこいいですね。
中毒性の高いキラーチューンです。