【ウーファー必須】重低音の効いた人気曲、オススメの曲
重低音の魅力を味わえる曲、と言われてあなたはどのようなジャンルを思い浮かべますか?
激しいロックの中で主張する骨太なベースを好む方、ヒップホップやテクノなどのクラブミュージックで重いビートを浴びるように楽しむ方、さまざまだと思います。
近年の研究によれば、私たちの脳は低音によるリズムやビートを簡単に理解できるよう作られている、といった話があるのだとか。
そんな音楽好きを魅了する重低音を楽しめる作品を、定番のナンバーから最新のヒット曲まで、ジャンルや時代を問わず選曲してみました。
重低音を効かせたかっこいい曲を探されている方は必読です!
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【ウーファー必須】重低音の効いた人気曲、オススメの曲(111〜120)
空WRENCH

96年発表のシングル。
WRENCHは92年に結成された4人組バンドです。
ハードでねじれてうねりを感じるギターサウンドと力強いドラムのリズムがRage Against The Machineのようなミクスチャーサウンドを思わせます。
シャウトするボーカルも曲調に合っていてグッド。
I can flyYOSHIKI EZAKI x Bleecker Chrome

アーティストのYOSHIKI EZAKIさんとBleecker Chromeによる、テニスの王子様のテーマ曲『I can fly』はEDMのようなベース音がとてもかっこいい1曲です。
歌全体は、90年代のアイドルグループを思い起こさせるような爽やかなメロディーラインが取り入れられています。
その爽やかなメロディーとヘビーなバッキングのコントラストが絶妙なバランスで構築されており、非常に完成度の高い楽曲です。
バンバード ~Piano Version~mozell

アコースティックなサウンドですが、しっかりと低音の効いているアグレシッブな曲調です。
フリーの作曲家として活動しているmozellさんの楽曲で、2016年に公開されました。
民族音楽がフィーチャーされており、聴き飽きない魅力があります。
こういう雰囲気の曲、好きな人は多いはず。
インスト曲なので、普段ボーカルものはあんまり聴かないという方もどうぞ。
RISE!!!!!!ギチ

パチスロ必勝ガイドのライター、ガル憎さんが中心になって結成された4人組。
静から動、動から静というNIRVANAが得意としたスタイルの音楽が特徴的で、ノイジーで重いギターとアグレッシブなドラムとベースに、ラップスタイルのボーカルがかぶさって、今風のラウドサウンドに仕上がっています。
Summer Madness三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

2015年に発表された、ダンス&ボーカルグループ三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの楽曲。
ピアノと歌を中心に進行し、間奏で突然あらわれる4つ打ちのバスドラと裏拍のベースの重低音が、テンションを一気に上げてくれるナンバーです。
ボーカルが入っている部分は聴き入り、間奏ではジャンプしたくなるような、盛り上がる楽曲です。
image _____眩暈SIREN

アニメ『pet』のエンディングテーマ、五人組ロックバンド眩暈SIRENの最高に激しく美しいナンバー、『image _____』。
イントロのツインペダルのバスドラムの連打は圧巻です。
そして女性ボーカルの魅力が見事にのせられた圧倒的なバンドアンサンブルはぜひ、大きなスピーカーで感じてほしいヘビィなサウンドです。
ピアノのパートや深くリバーブがかかったボーカル、セリフパートなど聴いていて飽きのこない編曲も素晴らしいですね。
Milk & HoneyCream


MCとボーカルによる2人組の音楽ユニット、CREAMの楽曲。
奥行きのあるバスドラの音と歌に寄り添ったベースラインの重低音が効いた、体を揺らしたくなるナンバーです。
ベースが鳴っている部分と引いている部分がはっきりと分かれているため、低音が響く部分がより際立っています。




