RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】

カラオケで歌う曲をしりとりのようにつないでいく「しりとりカラオケ」や楽曲タイトル縛りの「曲名しりとり」、さらには50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、「ある平仮名から始まる曲」が知りたい場面ってときどきありますよね。

そこで、この記事では「ぼ」から始まる曲にターゲットを絞って紹介していきますね!

普段は「ある平仮名から始まる曲」なんてくくりで音楽を探すことってないと思うのですが、だからこそ普段は出会わない曲と出会うキッカケになったりするんですよね。

ぜひこの記事をご覧いただき、新たなお気に入りの曲を見つけてみてくださいね。

「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】(111〜120)

BON BON BLANCOBON VOYAGE!

ロングセラーのマンガ作品「ONE PIECE」のアニメ版のオープニングテーマとして使用されました。

ノリノリなメロディーと、力強い歌声が気持ちを高めてくれてテンションが上がります。

聴いていると元気をもらえる1曲です。

Boy With Luv feat. HalseyBTS

BTS (방탄소년단) ‘작은 것들을 위한 시 (Boy With Luv) (feat. Halsey)’ Official MV
Boy With Luv feat. HalseyBTS

K-POP出身の男性アイドルグループとして、史上はじめてアメリカのビルボードチャートで首位を獲得したBTS。

まさに世界中で大人気のBTSは日本でも高校生など若い世代を中心に大人気ですよね。

そんなBTSの曲の中でも夏にオススメなのがこちら「Boy With Luv」です。

爽やかでちょっと切ないメロディが、夏の気分を盛り上げてくれますよ。

「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】(121〜130)

ぼくたち わたしたちBUGY CRAXONE

BUGY CRAXONE「ぼくたち わたしたち」Music Video
ぼくたち わたしたちBUGY CRAXONE

今年で結成20周年のバンドです。

初期のヒリヒリ感がある危ういサウンドとは違って、最近はポップで癖になっちゃうような曲が多いです。

20年やってきたバンドだからこそグッとくる歌詞にいつもハッとさせられたり、背中を押してくれたりするバンドです。

望遠のマーチBUMP OF CHICKEN

頑張るときや、負けられないときに聴きたい曲です。

前に進むすべての人への応援歌。

エールを受け取りましょう。

「いこう」というフレーズを力いっぱい叫んでいて、パワーアップできる気持ちにしてくれます。

メロディもスピーディで、疾走感があり、前向きにさせてくれます。

2018年、7月に発表。

妖怪ウォッチワールドのCMソングとして起用されました。

僕が枯れる。Baby Leaf

Baby Leaf / 僕が枯れる。【Music Video】
僕が枯れる。Baby Leaf

サビを聴いた瞬間にしびれました。

力強く歌い上げる声に、なんだか泣いてしまいそうになる一曲でした。

人との距離感に戸惑いながらも諦めず手を伸ばそうとする姿を歌い上げた一曲です。

素敵な曲がたくさんですが、どうやら解散してしまったようです。

その他の曲もぜひ聴いてみてください。

ボクのうたBabysitter

BabySitter – ボクのうた(Music Video)
ボクのうたBabysitter

ガールズポップバンド、BabySitterが歌う『ボクのうた』はいろんな人の心に元気をくれる、前向きにさせてくれる1曲です。

誰にでも感じられるような虚無感や「何のために生きているんだろう?」という疑問、みなさんも夜になって深く落ち込む、考え込むといったことはないでしょうか。

そんな気持ちを代弁してくれているかのような曲で特に失恋をして落ち込んでいる方にはとても響くものがあるのではないでしょうか?

次のステップへと進むお手伝いをしてくれる1曲ですよ。

ぼくらが旅に出る理由Bank Band

Bank Band「僕らが旅に出る理由」 from ap bank fes ’12 Fund for Japan
ぼくらが旅に出る理由Bank Band

Bank BandはMr.Childrenの櫻井和寿さんと音楽プロデューサーの小林武史さんを中心として、さまざまなメンバーが集まったスペシャルバンドです。

ライブでさまざまなカバーを披露することでもおなじみで、この曲は小沢健二さんの楽曲のカバーです。

原曲がJR西日本のCMに起用されていることから、もともと旅のイメージが強い楽曲ですが、櫻井和寿さんのボーカルによってさわやかな雰囲気がより強調されているようにも思えます。

全身で風を受けているようなさわやかな空気感や、旅に向かうことの高揚感を表現したような内容が、バイクの旅にもピッタリではないでしょうか。