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「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】

カラオケで歌う曲をしりとりのようにつないでいく「しりとりカラオケ」や楽曲タイトル縛りの「曲名しりとり」、さらには50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、「ある平仮名から始まる曲」が知りたい場面ってときどきありますよね。

そこで、この記事では「ぼ」から始まる曲にターゲットを絞って紹介していきますね!

普段は「ある平仮名から始まる曲」なんてくくりで音楽を探すことってないと思うのですが、だからこそ普段は出会わない曲と出会うキッカケになったりするんですよね。

ぜひこの記事をご覧いただき、新たなお気に入りの曲を見つけてみてくださいね。

「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】(151〜160)

僕が名前を呼ぶ日 feat.望月蒼太HONEY WORKS

HoneyWorks 『僕が名前を呼ぶ日 feat.望月蒼太(CV:梶裕貴)』
僕が名前を呼ぶ日 feat.望月蒼太HONEY WORKS

通称ハニワの名で親しまれ、YouTubeやニコニコ動画を中心に活動しているクリエイターユニットHoneyWorksの『僕が名前を呼ぶ日 feat.望月蒼太』。

ピアノのサウンドが美しく流れるイントロから心ときめくウィンターソングです!

恋する季節の最大のイベントクリスマスに向けて近づいていく2人の様子が描かれていて、聴いているだけでもワクワクしてきます!

これから恋がしたいな~という人のテンションも上げてくれますよ。

楽曲が気になった方はMVで2人の恋の行方を見届けてくださいね!

僕らは今日も車の中Hump Back

Hump Back – 「僕らは今日も車の中」 Music Video
僕らは今日も車の中Hump Back

日常の喜びや悩みを等身大の歌詞で表現するガールズロックバンド・Hump Back。

アルバム『人間なのさ』に収録された本作は、彼女たちの旅路を描いた楽曲です。

2021年3月にリリースされており、ライブツアーでの経験が反映されています。

軽快なリズムと力強い歌声が印象的で、聴く人に勇気を与えてくれます。

林萌々子さんの歌唱は、パッショナブルで心に響きます。

夢を追い続ける中での成長や絆を歌った歌詞にも注目です。

新しい自分に出会いたい人や、仲間と共に頑張りたい人におすすめ。

ドライブ中に聴けば、心が前を向くきっかけになるでしょう。

僕の春I’s

I’s ” 僕の春 ” MUSIC VIDEO
僕の春I's

パンクバンドI’sによるこの曲は、若者の複雑な感情を描いた春ソングです。

青春の孤独や不安を率直に歌い上げる歌詞が心に刺さります。

アルバム『DON’T COMMIT SUICIDE』に収録されたこの曲は、2022年1月にリリースされました。

春の新生活を迎える方にピッタリな1曲です。

自分の立ち位置に戸惑いながらも、未来への希望を探す若者の姿を鮮やかに描いています。

聴けば聴くほど共感できる、令和の春を象徴する楽曲と言えるでしょう。

凡愚isonosuke

クールなサウンドに乗せて人間の不完全さを歌い上げる、ハイセンスなボカロナンバーです。

Isonosukeさんの作品で2024年2月に公開されました。

知声の歌声と独特なメロディーラインが調和した、中毒性の高い作品です。

情報過多の現代社会における混乱や、理想と現実のギャップを描いた歌詞は、聴く人の心に深く刺さります。

曲が進むにつれて、自分の中にある「凡愚」な部分と向き合わざるを得なくなる、そんな不思議な魅力を持ったボカロ曲です。

炎ノ刻印-DIVINE FLAME-JAM Project

特撮作品である牙狼〈GARO〉シリーズが初めてアニメ化されたのが2014年から2015年に放送された『牙狼〈GARO〉 -炎の刻印-』です。

主題歌の『炎ノ刻印-DIVINE FLAME-』は、実写ドラマシリーズと同じくJAM Projectが歌っています。

BOND~キズナ~ feat. 若旦那JAMOSA

福岡県出身のJAMOSAさんは、自身のアーティスト名の由来ともなっている日本人の父と台湾人の母から生まれ、幼少の頃から音楽の道を進んできた日本のシンガーです。

マイケル・ジャクソンさんのバックコーラスとして参加、アメリカで過ごした経験があります。

日本ではAIさんのオープニングアクトもつとめていますね!

語りかけるような優しいうたがステキです。

さまざまなアーティストとのコラボレーションで、湘南乃風の若旦那さんや、JAY’EDさんとのコラボ曲が有名ですよ。

音楽で人を元気にしたいというJAMOSAさんのコンセプトどおり力強さをもらえるような楽曲が多いです。

僕が一番欲しかったものJAY’ED

男性の歌声ですが、透明感がすごいですね!

ニュージーランド生まれ大阪育ちのシンガー、JAY’EDが歌っています。

原曲はシンガーソングライター、槇原敬之が2004年にリリースしたナンバーです。

歌詞を読むだけでも温かい気持ちになれる名曲です。

2013年にリリースされたカバーアルバム「JAY’EDISCO」に収録されています。