RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】

カラオケで歌う曲をしりとりのようにつないでいく「しりとりカラオケ」や楽曲タイトル縛りの「曲名しりとり」、さらには50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、「ある平仮名から始まる曲」が知りたい場面ってときどきありますよね。

そこで、この記事では「ぼ」から始まる曲にターゲットを絞って紹介していきますね!

普段は「ある平仮名から始まる曲」なんてくくりで音楽を探すことってないと思うのですが、だからこそ普段は出会わない曲と出会うキッカケになったりするんですよね。

ぜひこの記事をご覧いただき、新たなお気に入りの曲を見つけてみてくださいね。

「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】(321〜330)

ぼくらのほしのミラクルダウディ ジョセフ

ぼくらの ほしの ミラクル ~ダンス・バージョン~【しまじろうチャンネル公式】
ぼくらのほしのミラクルダウディ ジョセフ

アニメ「しまじろうのわお!」のオープニングテーマ。

みんなで一緒に踊りたくなってしまうような曲です。

背景のCGアニメーションは思わず大人も凝視してしまうほどのでき栄え。

地球の時間がどんどん進んで、最後にはしまじろうの形に!

僕がついてるトータス松本

ウルフルズの活動休止中の2009年4月1日に発表されたトータス松本の2ndシングルです。

イントロのアナログシンセが印象的な曲では、シンプルな愛のメッセージが歌われています。

「心のあなぼこ」という表現にその人との関係性を推測できますね。

心に感動の海がゆっくりと広がっていくようです。

Body & Soul(SPEED)ハイスクール・バンバン

ハイスクール・バンバン – Body & Soul [Remastered]
Body & Soul(SPEED)ハイスクール・バンバン

2019年に放送された『全国ハモネプリーグ』出演時にはまだ高校生だったハイスクール・バンバン。

圧巻のパフォーマンスで、準優勝を果たしました。

ハイスクール・バンバンは、メンバー全員が高い歌唱力を持ち、リードボーカルとして歌えるという最強のグループです。

中でもメンバー西村愛菜さんのハイトーンボイスには度肝を抜かれるものがあります。

そんなハイスクール・バンバンも2023年で活動を終了してしまうそうです。

ラストライブまで駆け抜ける彼らの姿を見届けましょう!

ぼくとおばあさんヒグチアイ

ヒグチアイ (Ai Higuchi) / ぼくとおばあさん
ぼくとおばあさんヒグチアイ

ヒグチアイさんの『ぼくとおばあさん』は、孫と祖母の心温まる絆を描いた涼やかな1曲です。

歌詞には、おばあさんの古いセーターや編み物の様子など、日常のさりげない情景が織り込まれています。

孫の視点から綴られた素直な気持ちが、聴く人の心に沁みわたります。

2016年11月にリリースされたアルバム『百六十度』に収録されており、高齢者の方への敬意と感謝が込められています。

大切な人との思い出を振り返りたいときや、日々の暮らしの中で、ほっと一息つきたいときにぴったりの曲ですよ。

ぼくはきみのパパビーグルクルー

ビーグルクルー「ぼくはきみのパパ (フル Ver.)」[公式]BEAGLE CREW
ぼくはきみのパパビーグルクルー

地元である福岡県を中心に活動している男性二人組のボーカルユニット、ビーグルクルー。

この曲『ぼくはきみのパパ』は、実際に「お父さん」でもある二人が「パパソング」をテーマにして作った1曲です。

歌詞で語られる子供が生まれた喜びや、親としての自覚、そして親になってはじめてわかる、自分の親の言葉。

お子さんがいらっしゃる方には、どれもが共感できる言葉ではないでしょうか。

MVも一般公募された親子のすてきな写真が使われていて、とても感動的です!

ぼくらはみんな意味不明ピノキオP

ピノキオピー – ぼくらはみんな意味不明 feat. 初音ミク / Nobody Makes Sense
ぼくらはみんな意味不明ピノキオP

コラージュアートのような、雑多で不思議な世界観の映像がかっこいい、この曲。

自身でイラスト、映像制作なども手がけるマルチクリエイター、ピノキオピーによる『ぼくらはみんな意味不明』です。

2017年に公開されました。

曲自体かなり独特で、おもしろさとスタイリッシュさが同居しています。

サビの盛り上がりもたまらない、エモーショナルな作品とご紹介できます。

ボカロはダサいピノキオP

ピノキオピー – ボカロはダサい feat. 初音ミク / Vocaloids are Lame
ボカロはダサいピノキオP

タイトルからして思い切りとがった曲です。

勢いのある曲調と歌詞のパンチがとても心地よい調和を生み出しています。

そして曲の最後のオチもばっちりです。

くり返しの多い曲なので覚えやすく、ついつい口ずさみたくなります。

ボカロ批判をしてくる人を皮肉っている感じがして、聴いていてなんだか爽快。