「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに
この記事では「ぶ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
楽曲のタイトル縛りの「曲名しりとり」や、歌う曲をしりとりのようにつなげる「しりとりカラオケ」、さらに50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、さまざまなシチュエーションで楽曲をお探しの方にお役立ていただければうれしいです。
「ぶ」から始まる言葉というと、「ブラック」や「ブルー」などで始まる曲はたくさんありますよね。
ほかにも「文」や「ブーケ」など、曲名に使われている言葉があります。
この記事を参考に、「ぶ」から始まるお気に入りの曲を見つけてみてくださいね。
「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(101〜110)
BLUE SOULSAo

透明感とエネルギーにあふれた爽やかなサウンドが心を癒やしてくれる楽曲です。
青春の一瞬一瞬を大切にすることの意味を問いかけるリリックは、忙しい日々で忘れがちな大切なことを思い出させてくれますよね。
2021年7月に発表され、大塚製薬の清涼飲料水「ポカリスエット」のCMソングとしても起用されました。
ポップとオルタナティブの要素を融合させたサウンドは、前を向いて駆け出したくなるような気持ちを喚起させます。
疲れた心に優しく染みわたる癒しの一曲として、日々の忙しさに追われている方にぜひ聴いていただきたい楽曲です。
BREAK IT DOWNMY FIRST STORY

スリリングで力強いサウンドが印象的なこの楽曲。
MY FIRST STORYらしいラウドロックをベースにエレクトリックな要素を加え、新たな挑戦を感じさせます。
映画『BLUE FIGHT ~蒼き若者たちのブレイキングダウン~』の主題歌として書き下ろされ、2024年11月に発表されました。
壁を壊し、新たな道を切り開くというメッセージが込められた歌詞は、映画のテーマである若者の成長と挑戦にぴったり。
Hiroさんのハイトーンボイスとバンドの迫力あるサウンドが融合し、聴く人の心をつかんで離しません。
困難に立ち向かう勇気が欲しいとき、ぜひ聴いてみてくださいね。
Break FreeNAQT VANE

ダンサブルなビートと澄みきった歌声が印象的なNAQT VANEさんのデビューシングル。
エレクトロニカとロックを融合させた壮大なサウンドが、歌詞の力強いメッセージを引き立てていますね。
過去の痛みから解放され、新たな自分を見つける勇気を与えてくれる楽曲です。
2022年9月にリリースされ、日本テレビ系金曜ドラマの主題歌としても起用されました。
自分らしさを取り戻したい人や、新しい一歩を踏み出そうとしている人の背中を優しく押してくれる、エモーショナルなナンバーです。
Blue night京本大我

京本大我さんのソロプロジェクト「ART-PUT」から生まれた楽曲です。
2024年11月3日に公開されました。
夜の静けさや孤独をテーマにした、切なさと深い情緒が表現されているバラードです。
シネマティックでドラマチックアレンジが施されていて、聴く人の心に染み入るメロディーラインも印象的。
そして京本さんの甘い歌声と繊細な表現力に魅了されます。
夜に1人で聴くのがぴったりかもしれません。
BloodAzari

重低音と不穏なメロディーラインが心に刺さる、ダークな作品です。
Azariさんによる楽曲で、2024年10月にリリースされました。
flowerの歌声が、幻想的かつ暗示的な歌詞の世界観を絶妙に表現しています。
血を愛のモチーフとして用いており、そのダウナーな雰囲気に引き込まれてしまうんです。
一度ハマれば抜け出せなくなる、Azariさんらしいエレクトロニックナンバーです。
「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(111〜120)
ブルーベリー・ナイツマカロニえんぴつ

切なさを繊細に描いた楽曲で、若い世代を中心に支持を集めているマカロニえんぴつ。
4thミニアルバム『hope』に収録された本作は、日本テレビ系番組『バゲット』の3月エンディングテーマにも起用されました。
ゆったりとしたテンポとエモーショナルなサウンドが、失恋の痛みや孤独感を際立たせています。
女性目線で描かれた歌詞は、愛が冷めつつある関係性に対するやるせなさと、終わりを迎えることへの切なさが中心に描かれており、聴く者の心に深く響きます。
2019年2月にリリースされた本作は、青春の甘酸っぱさや切なさを美しく表現した、共感必至の1曲となっています。
BOOMBAYAHBLACKPINK

今も最前線を走るBLACKPINKのデビューシングルは、強烈なビートとエネルギッシュなパフォーマンスが特徴的です。
自信あふれる若さと自由をおうかする女性たちの姿を描いた歌詞は、リスナーに自由と自信を持って生きるよう促すメッセージが込められています。
2016年8月8日にリリースされ、韓国のGaonチャートで11位、アメリカのBillboard World Digital Songsチャートで14位にランクインしました。
ミュージックビデオはYouTubeで16億回以上再生され、世界中のファンに支持されています。
パーティーや夜のシーンを楽しむ20代の方々におすすめの1曲です。