「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに
この記事では「ぶ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
楽曲のタイトル縛りの「曲名しりとり」や、歌う曲をしりとりのようにつなげる「しりとりカラオケ」、さらに50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、さまざまなシチュエーションで楽曲をお探しの方にお役立ていただければうれしいです。
「ぶ」から始まる言葉というと、「ブラック」や「ブルー」などで始まる曲はたくさんありますよね。
ほかにも「文」や「ブーケ」など、曲名に使われている言葉があります。
この記事を参考に、「ぶ」から始まるお気に入りの曲を見つけてみてくださいね。
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「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(141〜150)
Black OutAzari

「動画タイトルのないボカロ曲」と言えば、誰の作品かだいたい伝わるんじゃないでしょうか。
海外にも多くのファンを持つボカロP、Azariさんによる楽曲で、2022年5月に発表されました。
「クール」という言葉よりも「冷たい」と表現したくなるこのエレクトリックサウンドがたまらないんですよね。
暗い世界観、かつ軽やかに韻を踏んでいく歌詞、メロディーにも魅力があります。
これで初めてAzariさんを知ったという方、ぜひ『Nightmare』など他の作品にも触れてみてください。
BloodAzari

重低音と不穏なメロディーラインが心に刺さる、ダークな作品です。
Azariさんによる楽曲で、2024年10月にリリースされました。
flowerの歌声が、幻想的かつ暗示的な歌詞の世界観を絶妙に表現しています。
血を愛のモチーフとして用いており、そのダウナーな雰囲気に引き込まれてしまうんです。
一度ハマれば抜け出せなくなる、Azariさんらしいエレクトロニックナンバーです。
BLOWIN’B’z

98年発表のアルバム「B’z The Best “Treasure”」収録。
カルビー「ポテトチップス」CMソング。
88年に結成された2人組音楽ユニット。
曲名の由来は松本の作った曲を聴いた稲葉が「風がブローウィンしているみたいな……」というイメージを抱いたことからつけられました。
アップテンポのロック色の強いサウンドがカッコいいナンバーです。
brotherhoodB’z

1999年にB’zのアルバム『Brotherhood』の中の曲として発表されました。
本当の兄弟という意味だけでなく、自分たちにに関わる人々との関係を歌っているもので、稲葉さんは「離れていてもつながっている仲間みたいなものをテーマに作りました」と語っています。
そうやって考えてみると、兄弟も仲間の始まりといえるかもしれません。
Brand New Day feat. Tim Henson and Scott LePage from @PolyphiaBABYMETAL

華麗なるメタルとポップの融合で世界を魅了し続けるBABYMETALの名曲の一つです。
幻想的な夜空と孤独な情景を描きつつ、希望に満ちた前向きなメッセージが込められています。
2019年11月にリリースされたアルバム『METAL GALAXY』に収録された本作は、ポリフィアのギタリストをフィーチャーし、BABYMETALの新たな音楽的挑戦を感じさせてくれます。
2024年5月には埼玉スーパーアリーナで初のライブパフォーマンスも披露。
本作を通して、新しい1日の始まりを感じてみませんか?
BloomingBAND-MAID

秋葉原のメイド喫茶でアルバイトをしていた女性の発案でスタートしたバンドが、今や世界的な知名度と人気を誇る存在にまで成長するとは誰が想像できたでしょうか。
ギタリスト兼ボーカリスト、作詞も担当する小鳩ミクさんを中心として2013年に結成されたBAND-MAIDは、冒頭でも触れたように小鳩さんのアルバイト経験からメイドの衣装に身を包み、ライブは「お給仕」でファンのことを「ご主人様」「お嬢様」と呼ぶコンセプトと聞くとコミックバンドかと勘違いされる方もいるかもしれませんが、卓越した演奏能力とタイプの違うツインボーカル体制で繰り出される重厚かつキャッチーなハードロック~ヘビーメタルサウンドは日本のみならず海外のファンの心をがっちりつかんだのですね。
海外ツアーも多く経験している彼女たちですが、2023年にはアメリカの伝説的な巨大フェスティバル「Lollapalooza」に出演して話題を集めました。
興味を持たれた方は、ぜひ彼女たちの熱く激しい「お給仕」に足を運んでみてくださいね!
BlissfulBE:FIRST

一聴した瞬間に深く印象に残るトラックが特徴のこの曲は、2024年8月にリリースされたBE:FIRSTのアルバム『2:BE』に収録された1曲。
冒頭から存在感を放つトラックのほかにも、キレのいいラップとダンスが非常に魅力的ですよね。
人生を楽しむことや現在の瞬間に喜びを見いだすことをテーマにした歌詞が力強く、この前向きな姿勢が彼らの人気の理由の一つかもしれませんね。
本作はドコモの通信サービスahamoとのタイアップソングとして制作され、新たな挑戦に立ち向かう若者たちにエールを送る内容となっています。
2021年に活動をスタートさせ、2022年、2023年と2年連続で紅白に出場してきた彼ら、3年連続出場が実現されるのか注目です!





