「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに
この記事では「ぶ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
楽曲のタイトル縛りの「曲名しりとり」や、歌う曲をしりとりのようにつなげる「しりとりカラオケ」、さらに50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、さまざまなシチュエーションで楽曲をお探しの方にお役立ていただければうれしいです。
「ぶ」から始まる言葉というと、「ブラック」や「ブルー」などで始まる曲はたくさんありますよね。
ほかにも「文」や「ブーケ」など、曲名に使われている言葉があります。
この記事を参考に、「ぶ」から始まるお気に入りの曲を見つけてみてくださいね。
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「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(141〜150)
brotherhoodB’z

1999年にB’zのアルバム『Brotherhood』の中の曲として発表されました。
本当の兄弟という意味だけでなく、自分たちにに関わる人々との関係を歌っているもので、稲葉さんは「離れていてもつながっている仲間みたいなものをテーマに作りました」と語っています。
そうやって考えてみると、兄弟も仲間の始まりといえるかもしれません。
Brand New Day feat. Tim Henson and Scott LePage from @PolyphiaBABYMETAL

華麗なるメタルとポップの融合で世界を魅了し続けるBABYMETALの名曲の一つです。
幻想的な夜空と孤独な情景を描きつつ、希望に満ちた前向きなメッセージが込められています。
2019年11月にリリースされたアルバム『METAL GALAXY』に収録された本作は、ポリフィアのギタリストをフィーチャーし、BABYMETALの新たな音楽的挑戦を感じさせてくれます。
2024年5月には埼玉スーパーアリーナで初のライブパフォーマンスも披露。
本作を通して、新しい1日の始まりを感じてみませんか?
BloomingBAND-MAID

秋葉原のメイド喫茶でアルバイトをしていた女性の発案でスタートしたバンドが、今や世界的な知名度と人気を誇る存在にまで成長するとは誰が想像できたでしょうか。
ギタリスト兼ボーカリスト、作詞も担当する小鳩ミクさんを中心として2013年に結成されたBAND-MAIDは、冒頭でも触れたように小鳩さんのアルバイト経験からメイドの衣装に身を包み、ライブは「お給仕」でファンのことを「ご主人様」「お嬢様」と呼ぶコンセプトと聞くとコミックバンドかと勘違いされる方もいるかもしれませんが、卓越した演奏能力とタイプの違うツインボーカル体制で繰り出される重厚かつキャッチーなハードロック~ヘビーメタルサウンドは日本のみならず海外のファンの心をがっちりつかんだのですね。
海外ツアーも多く経験している彼女たちですが、2023年にはアメリカの伝説的な巨大フェスティバル「Lollapalooza」に出演して話題を集めました。
興味を持たれた方は、ぜひ彼女たちの熱く激しい「お給仕」に足を運んでみてくださいね!
「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(151〜160)
Brave GenerationBE:FIRST

イントロのひずんだギターの音がかっこいい『Brave Generation』。
この曲は7人組ボーイズグループ、BE:FIRSTのアルバム『BE:1』に収録された明るいポップソングです。
彼らのストレートな歌声と前向きな歌詞が元気を分けてくれますよ。
また、中盤にはラップパートがあり、速いリズムにのせた流れるようなフロウがとっても気持ちよいんです。
この曲を聴いて、抱えている不安を全部ふきとばしてくださいね!
Bluma to LunchBLOOM VASE

ヒップホップ系の歌はカラオケでちょっと難易度が高いな……と思ってしまいますがこの曲を聴けばクセになる、歌いたくなるはず!
BLOOM VASEの『Bluma to Lunch』、タイトルを見て「ん?」と思いませんでしたか?
そう、あの『ドラゴンボール』に出てくるブルマが楽曲のタイトルになっています。
歌詞はちゃんと読むとラブソング、好きなあの子への思いが歌われていますがブルマだけではなくドラゴンボールに出てくるアレコレが登場、きっとみんなもテンションがアガって歌って踊って盛り上がれるはず!
VSBLUE ENCOUNT

日本のロックバンド、BLUE ENCOUNTが生み出した力強い1曲。
彼らお得意のエモーショナルなロックアプローチで、自分自身との戦いに立ち向かう強い意志を感じさせます。
2017年11月にリリースされたこの本作は、アニメ『銀魂.』ポロリ篇のオープニングテーマとして制作された楽曲。
ヒップホップの影響を受けたBLUE ENCOUNT流の言葉選びとリズム感で、聴く人の心に熱い何かを突き刺してくれます。
ぜひ仲間と演奏して、文化祭や学園祭で思い切り叫んでみてください!
ブレイクスルーBREIMEN

ジャンルの垣根を軽々と超える自由な音楽性で注目を集める5人組オルタナティブファンクバンド、BREIMEN。
ボーカルベースの高木祥太さんを中心に2015年に結成。
高木さんはブラックミュージックを基盤としたソングライティング全般を手掛けています。
若手トッププレーヤー集団と称されるメンバーたちのスキルの高さが際立っており、既存のジャンルに捉われない自由なアレンジと革新的な発想が持ち味。
ソニーミュージックからリリース情報が随時更新されており、これからの音楽シーンに新風を吹き込んでいくバンドとして期待が高まっています。
新しいサウンドに出会いたい人におすすめのバンドです。