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「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに

この記事では「ぶ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。

楽曲のタイトル縛りの「曲名しりとり」や、歌う曲をしりとりのようにつなげる「しりとりカラオケ」、さらに50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、さまざまなシチュエーションで楽曲をお探しの方にお役立ていただければうれしいです。

「ぶ」から始まる言葉というと、「ブラック」や「ブルー」などで始まる曲はたくさんありますよね。

ほかにも「文」や「ブーケ」など、曲名に使われている言葉があります。

この記事を参考に、「ぶ」から始まるお気に入りの曲を見つけてみてくださいね。

「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(211〜220)

BRACKETKAN

踊り弾むピアノとちょっぴり渋いKANさんのボーカル、リズミカルなメロディーに気分が高まるナンバー。

夏と恋の終わりを描いた作詞は長島理生さんが手掛けています。

1987年のセカンドシングルとブレイク前の作品ですが、ジャズテイストなムーディーさがめちゃめちゃかっこいいんですよね!

間奏などのスキャットや、ブラスアレンジのオシャレな響きもまた楽しくて最高です。

かっこいいKANさんが味わえるイチオシの1曲です!

Blue MoonKEMURI

KEMURI 「Blue Moon」 Music Video
Blue MoonKEMURI

KEMURIは1995年に結成されたスカバンドです。

バンドスタイルを「Positive Mental Attitude」と称し、前向きに活動するバンドです。

90年代後半から200年代前半のスカパンクブームの中心的なバンドのひとつであり、2007年に一度解散が発表されましたが、2012年に再結成されました。

リズム隊が奏でる重量感と、ホーン隊の軽やかさの調和が印象的で、これによってパワフルなスピード感の中に爽やかな要素もイメージされます。

伊藤ふみおさんのハスキーなボーカルもバンドの特徴で、サウンドの空気感と重なって、ポジティブな表情が伝わってきますね。

海外を含んだツアーや、海外のスカバンドを招いたライブなど、日本にとどまらない幅広い活動にも注目したい、日本の伝説的なスカバンドです。

不恰好な星座KIRINJI

KIRINJIの堀込高樹さんが手掛ける星座の曲。

新レーベルのsyncokinからリリースした、2023年のアルバム『Steppin’ Out』に収録されたナンバーです。

星座の輝きが移り変わる情景をベースに、独自の観点で描いた歌詞が印象に残ります。

さまざまな音楽家たちが星になったことから、喪失感を乗り越える気持ちをこめたそうです。

浮遊感にあふれるサウンドがかっこよくて心地よいリズムに包まれます。

人の心の変化とも重なるであろう本曲、あなただけの思いを胸にゆっくり聴いてみてください。

ブロウ ヤ マインド 〜アメリカ大好きKOJI1200

テイ・トウワさんと今田耕司さんのユニット、KOJI1200による『ブロウ・ヤ・マインド~アメリカ大好き』は、テイ・トウワさん自身も参加したプロジェクト音楽GEISHA GIRLSの『Blow Your Mind』から着想を得たといわれています。

ジャネット・ジャクソンさんの『This Time』のリフが使われているんです。

お笑いとミュージシャンとのコラボっておしゃれ。

「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(221〜230)

BrokenheartedKarmin

現在は活動を停止しているKarminの2006年の楽曲。

携帯が鳴るのを期待しているなんていう部分など、日本の女の子も共感しやすい歌詞が特徴的な失恋ソングです。

失恋ソングの割に明るくてアップテンポな印象を受ける曲調になっています。

文流しKeiSK

【巡音ルカ】文流し☆描いてみた【四姫彩】
文流しKeiSK

KeiSKさん作曲、巫女さん作詞のコラボ曲です。

七夕子にさんよる水彩画風のイラストも美しい、巡音ルカによる和風曲に仕上がっています。

愛した人への別れの手紙を送り届けることもなく川に流してしまう、という内容。

寂しい気持ちにひたりたい時にぜひ。

BRAND NEW SONGKinKi Kids

KinKi Kids「BRAND NEW SONG」Music Video
BRAND NEW SONGKinKi Kids

サビから始まる軽快なこの曲は2007年にリリースされた1曲で、パートナーの大切さにあらためて気付く様子を歌っています。

この曲の歌詞を見て共感した方も多いのではないでしょうか?

そんな心が温まるようなこの曲の歌いやすいポイントは、音域の狭さ。

高音が苦手な男性であれば歌いづらいパートがあるかもしれませんが、音域が狭いためキー調整がしやすいですよ。

また、反対に低い声が出しづらい女性の場合はキーを上げれば挑戦しやすくなると思います。

ただし、サビのフレーズの中に裏声を使った表現が登場するので、そこは重点的に練習しておくとよりうまく聴かせられるでしょう。