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「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに

この記事では「ぶ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。

楽曲のタイトル縛りの「曲名しりとり」や、歌う曲をしりとりのようにつなげる「しりとりカラオケ」、さらに50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、さまざまなシチュエーションで楽曲をお探しの方にお役立ていただければうれしいです。

「ぶ」から始まる言葉というと、「ブラック」や「ブルー」などで始まる曲はたくさんありますよね。

ほかにも「文」や「ブーケ」など、曲名に使われている言葉があります。

この記事を参考に、「ぶ」から始まるお気に入りの曲を見つけてみてくださいね。

「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(261〜270)

BOO!SHUTPIGGS

PIGGS / BOO!SHUT [Official Video]
BOO!SHUTPIGGS

そのサクセスストーリーでも注目されているのが、PIGGSです。

彼女たちは2020年にデビューしたアイドルグループ。

当初は「アイドル研究所(仮)」というユニット名で活動していました。

その後ユニット名を変更しメジャーデビュー、YouTubeの生配信企画やクラウドファンディングを通して、着実にファンを増やしていきます。

そして2023年には全国ツアーを開催したり、テレビ出演を果たすまでになりました。

それからロックな曲調が好きな方にもオススメなので、ぜひ聴いてみてください。

ブッとんでいけ!Ponchi♪

ブッとんでいけ! / Ponchi♪ feat.初音ミク
ブッとんでいけ!Ponchi♪

ポップでエネルギッシュなメロディーラインが印象的な1曲です。

ボカロP、Ponchi♪さんの楽曲で2023年6月10日に公開されました。

日々の生活で感じる散々な思いや焦燥を乗り越えようとするメッセージが込められています。

聴いていると、限界を超えて飛び立とうとする強い意志が伝わってきて、どんなに困難でも前を向いて進んでいこう、という気分にさせてくれるんですよね。

落ち込んだ時や、自分を奮い立たせたい時にぴったりの1曲です、ぜひ聴いてみてください。

blenderR Sound Design & こめだわら

R Sound Designさんとこめだわらさんによる、エレクトロニカにインディーポップをブレンドさせた楽曲。

スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』のために書き下ろされました。

奥行きのある心地いいサウンドアレンジと、過去も現在もしっかり抱えて前へ進んでいこう、という歌詞のメッセージ性が合わさった、勇気がもらえる作品です。

多感な10代の心に希望を与えるデュエットソングとしてオススメですよ。

ブリキRADWIMPS

RADWIMPSが短編映画『ただいま』のエンディングテーマに起用されているのが『ブリキ』です。

もともとはボーカルを務める野田洋次郎さんが、災害での悲しいできごとを受けて書き下ろした楽曲。

オルゴールを思わせるようなスローなメロディに乗せて、悲しみとそれを乗りこえていく様子が描かれています。

そんな本作の最大の特徴は、高音でビブラートを効かせるパートがあることです。

しかし、テンポはスローなので、高音が得意ではない方でもチャレンジしやすいはずですよ。

文句BOORINNEEE

RINNEEE – complaint boo [Official Music Video]
文句BOORINNEEE

ソロとしてだけでなくMAGI©PEPAのボーカルとしても活動し、さらに俳優としても活躍しているシンガーソングライター、RINNEEEさん。

配信リリース曲『文句BOO』は、中毒性のあるメロディーとアンサンブルが強烈なインパクトを生み出していますよね。

パワフルなサウンドとフックのあるリリックとのコントラストは、何度も聴き返したくなってしまう魅力を感じられるのではないでしょうか。

高い歌唱力とユーモアにあふれるワードセンスが楽しめる、ぜひチェックしてほしいナンバーです。

「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(271〜280)

ブロウRIP SLYME

みんなで盛り上がれそうな楽しい曲を多く歌っているのがRIP SLYMEですよね。

軽快なラップとポップなサビでとても人気があるグループです。

『ブロウ』という曲は、2006年にリリースされたシングル。

元気の源といえば、愛や楽しいこと、おもしろい話やジョークなど人それぞれ。

そんな元気の源を歌詞の中にいっぱい詰め込んでいるので、リフレッシュしたい人や前向きに生きるパワーがほしい人はこの曲を聴いてみてください!

もちろん、みんなで歌うとさらに楽しいと思います!

Black BettyRam Jam

もともとLead Bellyによって1939年にリリースされた、叙情的な内容の伝統的なトラック。

ニューヨークのロック・バンドのRam Jamによるバージョンはパワフルなビートを特徴としており、1977年にリリースされオーストラリアのチャートでNo.3を記録しました。