「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに
この記事では「ぶ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
楽曲のタイトル縛りの「曲名しりとり」や、歌う曲をしりとりのようにつなげる「しりとりカラオケ」、さらに50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、さまざまなシチュエーションで楽曲をお探しの方にお役立ていただければうれしいです。
「ぶ」から始まる言葉というと、「ブラック」や「ブルー」などで始まる曲はたくさんありますよね。
ほかにも「文」や「ブーケ」など、曲名に使われている言葉があります。
この記事を参考に、「ぶ」から始まるお気に入りの曲を見つけてみてくださいね。
「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(271〜280)
BluelightSPECIAL OTHERS

1995年以来、活躍し続けているロックバンド、SPECIAL OTHERS。
彼らの「9ヶ月連続リリース企画」の第4弾が『Bluelight』です。
第3弾としてリリースされた『Apple』が寂し気な雰囲気をまとう1曲だったのと対照的に、こちらはにぎやかで楽し気な曲に仕上がっています。
徐々に盛り上がっていき、いったんメロディーがやんでまた盛り上がるという、波が押し寄せるような構成にも注目して聴いてみてください。
「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(281〜290)
Brand New MusicSUPER★DRAGON

スパドラことSUPER★DRAGONは、スターダストプロモーションの若手アーティスト集団、EBiDAN=恵比寿学園男子部から誕生した9人組ダンス&ボーカルユニットです。
ダンスポップやロック、ハウスなどのさまざまなジャンルの音楽を取り入れているほか、ラップやダンス、ヒューマンビートボックスなど多彩な一面も魅力!
一人ひとりの個性が光る部分や、ダンスの一体感などこれからも注目のグループです。
Black FireSabbat

1984年に結成された日本のブラック・スラッシュメタルバンド、Sabbatは、激しい疾走感とメロディアスなギターリフ、攻撃性と美しさのバランスが絶妙な音楽性で知られています。
創設者であるGezolさんを中心に、和風旋律や怪奇風趣を取り入れたユニークな作風が特徴的です。
1991年にアルバム『Envenom』でデビューを果たし、1996年には1曲60分の大作アルバム『The Dwelling』をリリース。
1999年のアルバム『Karisma』では和を全面に押し出し、日本特有のメロディアスさと攻撃性をバランス良く表現しました。
国内外でのライブ活動も積極的に行い、特に海外での評価が高いSabbat。
日本のメタルシーンにおける独特の存在感を放っています。
Break Up In A Small TownSam Hunt

アメリカのシンガー・ソングライターであるSam Huntによって、2015年にリリースされたトラック。
コーラスのメロディーは、Samが夜遅くに車を運転している際に生まれています。
R&Bとカントリー・ミュージックの要素を取り入れたトラックで、アメリカやカナダなどでヒットしました。
Broken Hearted MelodySarah Vaughan

Hal DavidとSherman Edwardsによって1958年に制作されたポピュラー・ソング。
Julie LondonやMaureen Evansなどによってレコーディングされています。
最も有名なSarah Vaughanによるバージョンは1959年にリリースされ、アメリカやイギリスなどでヒットしました。
blah blah blahSiM

イントロのノリのよさからグッと引き込まれてしまうこの曲『blah blah blah』。
レゲエとパンクががっつりとタッグを組んだ踊れる1曲。
ライブやフェスでも踊り狂える曲として有名です。
迫力のあるサウンドも魅力ですが、歌詞の和訳を見ながらだともっとスッキリとテンションが上がるかも?という1曲、ぜひ歌詞も合わせて見ながら聴いてみてください。
Boom-Pow-Wow!SixTONES

男性アイドルグループのSixTONESが2023年にリリースしたアルバム『声』に収録された『Boom-Pow-Wow!』。
華やかなダンスフロアを思わせるビートにのせて、彼らのクールな歌唱が展開する楽曲です。
情熱的な盛り上がりをみせるサビのパートでは、誰もがクセになるフレーズが展開します。
とにかく声を上げて、歌やダンスを楽しむ歌詞からも、ノリノリな様子が伝わるでしょう。
カラオケやドライブなどの場面で、みんなで一緒に歌っても盛り上がるダンスナンバーです。