「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに
この記事では「ぶ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
楽曲のタイトル縛りの「曲名しりとり」や、歌う曲をしりとりのようにつなげる「しりとりカラオケ」、さらに50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、さまざまなシチュエーションで楽曲をお探しの方にお役立ていただければうれしいです。
「ぶ」から始まる言葉というと、「ブラック」や「ブルー」などで始まる曲はたくさんありますよね。
ほかにも「文」や「ブーケ」など、曲名に使われている言葉があります。
この記事を参考に、「ぶ」から始まるお気に入りの曲を見つけてみてくださいね。
- 「ぶ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!
- 「ふ」から始まるタイトルの曲。ユニークで幅広い「ふ」の世界
- 「べ」から始まる曲。しりとり、カラオケ、プレイリストに!
- 「ぷ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ふ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
- 「づ」から始まるタイトルの曲まとめ【珍しい!】
- 「ば」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ぼ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!
- 「ヴ」から始まる曲。しりとり、カラオケ、プレイリストの選曲に
- 「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(281〜290)
Break Up In A Small TownSam Hunt

アメリカのシンガー・ソングライターであるSam Huntによって、2015年にリリースされたトラック。
コーラスのメロディーは、Samが夜遅くに車を運転している際に生まれています。
R&Bとカントリー・ミュージックの要素を取り入れたトラックで、アメリカやカナダなどでヒットしました。
Broken Hearted MelodySarah Vaughan

Hal DavidとSherman Edwardsによって1958年に制作されたポピュラー・ソング。
Julie LondonやMaureen Evansなどによってレコーディングされています。
最も有名なSarah Vaughanによるバージョンは1959年にリリースされ、アメリカやイギリスなどでヒットしました。
blah blah blahSiM

イントロのノリのよさからグッと引き込まれてしまうこの曲『blah blah blah』。
レゲエとパンクががっつりとタッグを組んだ踊れる1曲。
ライブやフェスでも踊り狂える曲として有名です。
迫力のあるサウンドも魅力ですが、歌詞の和訳を見ながらだともっとスッキリとテンションが上がるかも?という1曲、ぜひ歌詞も合わせて見ながら聴いてみてください。
Boom-Pow-Wow!SixTONES

男性アイドルグループのSixTONESが2023年にリリースしたアルバム『声』に収録された『Boom-Pow-Wow!』。
華やかなダンスフロアを思わせるビートにのせて、彼らのクールな歌唱が展開する楽曲です。
情熱的な盛り上がりをみせるサビのパートでは、誰もがクセになるフレーズが展開します。
とにかく声を上げて、歌やダンスを楽しむ歌詞からも、ノリノリな様子が伝わるでしょう。
カラオケやドライブなどの場面で、みんなで一緒に歌っても盛り上がるダンスナンバーです。
bluemoonStrange Octave

音楽の力だけで勝負したいという思いから外見や正体を明かさずに活動しているユニット、nowisee。
その中でボーカルを務めているStrange Octaveさんの歌声が吐息混じりのハスキーな歌声なんです!
高音パートでは透明感のあるハイトーンを聴かせてくれるんですが、ささやくようなウィスパーボイスのとき、また反対にサビなどでの力強い中低音の歌声ではハスキーな雰囲気を感じられると思います。
曲中のそれぞれの箇所でさまざまな印象の歌声で楽しませてくれるんですが、これはそれだけ表現力の幅が広いということですね。
ブスSu凸ko D凹koi

すっとこどっこいは音楽大学の受験をきっかけに知り合った女の子によるスリーピースバンドです。
この楽曲はブスという強烈なタイトル通り歌詞の内容も強烈ですが、ブスをテーマにした恋愛や日常の歌なので共感できすぎると絶賛されています。
Blackside In The MirrorTAKUI

とってもオシャレなR&Bな一曲!
不安な秋の夜を何度も何度も繰り返している人にオススメの一曲です。
どんなつらい時代でも、前に進み続けた人を描いた歌詞は、これからのちょっとした”戦争”に生き残るためのひとつの手段になる曲です。





