「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに
この記事では「ぶ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
楽曲のタイトル縛りの「曲名しりとり」や、歌う曲をしりとりのようにつなげる「しりとりカラオケ」、さらに50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、さまざまなシチュエーションで楽曲をお探しの方にお役立ていただければうれしいです。
「ぶ」から始まる言葉というと、「ブラック」や「ブルー」などで始まる曲はたくさんありますよね。
ほかにも「文」や「ブーケ」など、曲名に使われている言葉があります。
この記事を参考に、「ぶ」から始まるお気に入りの曲を見つけてみてくださいね。
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「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(291〜300)
BloomThe Muddies

日本人離れしたこの野太い歌声を一度聴けば、耳からなかなか離れません!
岩手県出身のThe Muddiesは1960年代のロックに影響されたサウンド、楽曲でロックファンの心をつかんできました。
結成した2016年から着々と活動の幅を広げ、2018年にはなんと日本屈指の大型フェス、SUMMER SONICへの出演を果たしています。
そして驚きなのは、フェスに出演した当時、彼らは現役の高校生だったそうですよ!
2019年に高校卒業をきっかけに、上京した彼ら。
活動拠点を東京に移し、これからも骨太なロックを聴かせてくれることでしょう!
BreakevenThe Script

アイルランド出身のバンド、ザ・スクリプトの失恋ソング。
心が砕けてバラバラになってしまうほどの失恋の痛みを歌っています。
ボーカルの美しい高音が響く、爽やかで美しい楽曲です。
歌った後にすっきりとした爽快感が味わえそうな作品ですよ。
Blue Collar JaneThe Strypes

アイルランド・キャバン出身のロックバンド、ザ・ストライプスの2013年のデビューアルバム「Snapshot」に収録されている楽曲です。
デビュー時は16歳という若さで話題になりました。
若さと勢いと確かな演奏力が光るストレートなロックンロールサウンドが最高です。
blueThe Super Ball

2013年結成のギターとピアノのツインボーカルの男性デュオ、The Super Ball。
オーディションの控室で出会い、そのままユニット結成、そしてデビューにまで至ったエピソードを持つデュオです。
もともとは別々のシンガーソングライターであったということだけあり、2人で二者二様の個性があるところが魅力的なデュオです。
しかし個性はありつつも、ピアノとギターというアイデンティティも見事に混ざり合わせています。
BloomThe Winking Owl

群馬県出身のエモハードコアバンドThe Winking Owl。
分厚さと浮遊感を内包した、テクニカルなサウンドが持ち味のバンドです。
音楽性的には聴きやすく、すっと耳に入ってくるような心地よさがあります。
2020年に活動休止されました。
Black Sheepthe pillows

心の中のもやもやを取っ払いたいときには、the pillowsの『Black Sheep』がオススメ。
1998年にリリースされたアルバム『LITTLE BUSTERS』に収録されたこちらは、全編を通してギターとボーカルの山中さわおさんの歌声のみでつむがれています。
嫌なことが重なりすぎてぐちゃぐちゃになった心をむしばむものを全部消し去る主人公の姿が、歌詞には描かれています。
嫌なことがあったときは、この曲のように全部一度ゼロにしてしまう、というのもいいのかもしれません。
悩みすぎて心が疲れきる前に、いったんリセットするきっかけをこの曲にもらってみてはいかがでしょうか。
ブラボーThe ピーズ

1987年に結成されたロックバンドThe ピーズも3人組のロックバンド。
1997年にいったん活動休止するも2002年に活動再開、これまでメンバーチェンジをしながらも活動を続けていた実力派バンドです。
楽曲はパンクを基調に、ベースとボーカルを担当する大木温之さんの肩の力を抜いて聴けるような自然体な歌声が印象的。
彼らの楽曲はパンクらしい荒々しさに加えて、どこか温かさも感じられるのが魅力と言えるでしょう!
ボーカルの大木さんはTOMOVSKYの双子のお兄さんなんですよ!