「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに
この記事では「ぶ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
楽曲のタイトル縛りの「曲名しりとり」や、歌う曲をしりとりのようにつなげる「しりとりカラオケ」、さらに50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、さまざまなシチュエーションで楽曲をお探しの方にお役立ていただければうれしいです。
「ぶ」から始まる言葉というと、「ブラック」や「ブルー」などで始まる曲はたくさんありますよね。
ほかにも「文」や「ブーケ」など、曲名に使われている言葉があります。
この記事を参考に、「ぶ」から始まるお気に入りの曲を見つけてみてくださいね。
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「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(291〜300)
Blues DriverThe Cheserasera

2009年結成の3ピースロックバンド、The Cheseraseraです。
2014年にメジャーデビューを果たし『WHATEVER WILL BE, WILL BE』など作品を発表。
「なんとかなるさ」という意味を持つバンド名のように、前向きなメッセージが魅力dす。
宍戸翼さんの歌声と、西田裕作さん、美代一貴さんによる演奏が絶妙にマッチしています。
2011年には『RO69JACK COUNTDOWN JAPAN 11/12』の入賞アーティストに選出。
轟音とどこか暗い雰囲気を併せ持つ楽曲は、心にずっしり響きます。
独自の世界観を求める方にオススメですよ。
BreathlessThe Corrs

夏にうれしい爽やかな1曲です。
風を感じるような透き通るボーカルが暑い夏の清涼剤になってくれることまちがいなしです。
BGMとして申し分のない聴きやすさの曲です。
コアーズは兄弟姉妹のバンドです。
皆美形で羨ましいですね。
BloomThe Muddies

日本人離れしたこの野太い歌声を一度聴けば、耳からなかなか離れません!
岩手県出身のThe Muddiesは1960年代のロックに影響されたサウンド、楽曲でロックファンの心をつかんできました。
結成した2016年から着々と活動の幅を広げ、2018年にはなんと日本屈指の大型フェス、SUMMER SONICへの出演を果たしています。
そして驚きなのは、フェスに出演した当時、彼らは現役の高校生だったそうですよ!
2019年に高校卒業をきっかけに、上京した彼ら。
活動拠点を東京に移し、これからも骨太なロックを聴かせてくれることでしょう!
BreakevenThe Script

アイルランド出身のバンド、ザ・スクリプトの失恋ソング。
心が砕けてバラバラになってしまうほどの失恋の痛みを歌っています。
ボーカルの美しい高音が響く、爽やかで美しい楽曲です。
歌った後にすっきりとした爽快感が味わえそうな作品ですよ。
Blue Collar JaneThe Strypes

アイルランド・キャバン出身のロックバンド、ザ・ストライプスの2013年のデビューアルバム「Snapshot」に収録されている楽曲です。
デビュー時は16歳という若さで話題になりました。
若さと勢いと確かな演奏力が光るストレートなロックンロールサウンドが最高です。
blueThe Super Ball

2013年結成のギターとピアノのツインボーカルの男性デュオ、The Super Ball。
オーディションの控室で出会い、そのままユニット結成、そしてデビューにまで至ったエピソードを持つデュオです。
もともとは別々のシンガーソングライターであったということだけあり、2人で二者二様の個性があるところが魅力的なデュオです。
しかし個性はありつつも、ピアノとギターというアイデンティティも見事に混ざり合わせています。
「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(301〜310)
BloomThe Winking Owl

群馬県出身のエモハードコアバンドThe Winking Owl。
分厚さと浮遊感を内包した、テクニカルなサウンドが持ち味のバンドです。
音楽性的には聴きやすく、すっと耳に入ってくるような心地よさがあります。
2020年に活動休止されました。





